落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします!

落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入!

アメリカンカジュアルブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会「師匠お似合いですよ」。これまでに春風亭一之輔師匠、柳家喬太郎師匠、神田伯山先生と名だたる落語家が出演してきた。

第4回目となる今回は、三遊亭兼好師匠、桂二葉師匠、春風亭昇也師匠、立川談洲さんと、注目の落語家4名が登壇。それぞれが繰り出す古典落語はもちろんのこと、最大の見どころがトークタイム。出演者が一堂に会し、弊誌がスタイリングしたゴールデンベアの洋装に身を包み、普段はなかなか聞くことのできない洋服から着物へのこだわりについて語っていただく時間だ。

4名がステージに現れた途端、珍しい師匠方のカジュアルな着こなしに、客席からは歓声と笑い声が立ち上がる。着慣れない装いをユーモラスに表現する兼好師匠、突然童謡『クマのぬいぐるみ』を歌い出す二葉師匠など、緩くも笑いの絶えないステージとなった。ここでは、師匠方のスタイリングに関しての弊誌からのコメントと、師匠方の素敵な着こなしを披露させていただく。

桂二葉

Tシャツ3190円、フレアスカート9790円、手に持ったデニムシャツ8690円/すべてゴールデンベア(コスギお客様相談室)、その他スタイリスト私物

普段の師匠方とのギャップが楽しいこのコーディネイト企画ですが、いつもお洒落な桂二葉師匠に限っては「いつも通り」になってしまいそうで大変難儀しました(笑)。ですが、普段着の二葉師匠らしさと、ゴールデンベアらしさがいい感じにマッチした素敵な仕上がりになったと思います。トップスはアメカジ定番のデニムシャツとプリントTシャツ。そこにイギリスの伝統的な柄である「ブラックウォッチ」のスカートを合わせ、武骨さと可愛らしさをほどよくMIXしてみました。二葉師匠、やっぱりお似合いですよ!

1986年生まれ。大阪府大阪市出身。旧きよき古典落語を守り演じながらも、上方に暮らす愛嬌あふれる人々、たくましく生きる人々を自らの感覚で活きいきと描く。令和3年度NHK新人落語大賞で大賞を受賞。

春風亭昇也

ブルゾン1万3200円、半袖シャツアウター9790円、ベイカーパンツ9790円/すべてゴールデンベア(コスギお客様相談室)、その他スタイリスト私物

いつも明るく素敵な春風亭昇也師匠。以前贈呈させていただいたゴールデンベアのチェックシャツを普段からご愛用いただいているようで、昇也師匠の柔らかなお人柄とも合っていてよくお似合いです! 今回は、逆にクールな雰囲気の昇也師匠を見てみたかったので、トップスはネイビーのワントーンでまとめて、足元にはブラックの革靴を合わせました。パンツは、トップスと真逆のホワイトに近い色味を選ぶことでメリハリが生まれ、よりシャープな雰囲気に仕上がっています。昇也師匠がいつもよりシュッとして見えているはずです!

1982年生まれ。千葉県出身。漫才コンビ「メロンソーダ」で活動ののち落語家を志し、2008年に春風亭昇太に入門。2022年5月に真打昇進。実家は酒屋さん。 趣味は御朱印集め。

三遊亭兼好

カバーオール1万890円、バンドカラーシャツ7590円、イージーアンクルパンツ9790円/すべてゴールデンベア(コスギお客様相談室)、その他スタイリスト私物

あと数年で還暦を迎えられる三遊亭兼好師匠だからこそ、あえて今回は若々しいスタイリングに挑戦していただきました。1番のポイントは襟なしのバンドカラーシャツを選んでいること。大きな襟の付いたシャツもクラシックで素敵ですが、”オジサマ”っぽくなってしまう危険性があります…。首元に少し開放感を与えてあげるだけで、グンと若々しい印象になりますよ。そして兼好師匠、ブログをお見受けするに、もしかして花粉症持ちでしょうか? どうかご安心ください!今お召しになられているジャケットには「花粉ガード」の機能が付いているので、春先にもきっと重宝するはずです!

1970年生まれ、福島県会津若松市出身。サラリーマンを経て、1998年28歳にして妻子がいながら三遊亭好楽に入門、前座名は好作。2002年二ツ目に昇進、好二郎と改名。2008年に真打に昇進、兼好に改名。

立川談洲

ジャケット2万3100円、フレンチリネンシャツ7590円、Tシャツ3190円、超ストレッチパンツ7590円/すべてゴールデンベア(コスギお客様相談室)、その他スタイリスト私物

清潔感もあって色男な立川談洲さん。どんな服でもお似合いになるはずですが、いまは子育てに奮闘中のころかと思いましたので、将来お子さんの授業参観に着ていっても差し支えない”爽やかなパパ”をイメージしてコーディネイトしました。襟の付いたジャケットは大人っぽくカッチリとした印象を与えますが、淡いオレンジのシャツや、ミリタリーパンツでカジュアルダウン。極め付けにジャケットの袖やパンツの裾を捲るなどすれば、”抜け感”を巧みに操る小洒落たパパさんコーデのできあがり。ぜひ周りと差をつけてください!

1987年生まれ、富山県出身。元お笑い芸人。2017年に立川談笑に入門する。2019年に二ツ目昇進。2020年に相席スタートの山﨑ケイと結婚し、2023年には第一子誕生。現在は落語だけでなく、育児にも奮闘中。

【問い合わせ】
コスギお客様相談室
TEL0120-298-454
https://goldenbearstore.jp

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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