アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。

955E“Jimmy”とはどんなメガネ?

1950年代にアメリカで生まれたウェリントンシェイプをリプロダクト。ヴィンテージ感の強いキーホールブリッジ、サンプラチナ製のオリジナルリベットなど、クラシックと個性を両立したデザインが魅力。2024年に仕様を一部リニューアルし、以降品番の末尾に“E”が付く。4万1800円

進化した[ジミー]の蝶番は、傾斜角を8度から、よりクラシックな10度に変更。繊細なミル打ちも施された。

テンプルエンドに配されるのは、ブランドアイコンの“カブト”。ほどよいオリジナリティがさりげなく主張する。

3つのサイズバリエーション

上から
44□23
46□24
48□25

昨今、メガネにおいてもサイズ選びが重要視されるようになっている。[ジミー]の場合、ご覧のとおり3サイズにて展開。幅広いニーズに対応可能だ。

怒涛のカラバリ展開

定番色に限っても、10種のフレームカラーバリエーションを誇る。これにカラーレンズのモデルを加えると、その総数はおよそ20色弱にまでのぼる。

派生モデルも豊富

935

Original

こちらは現在の[955]の原型となった初期モデル[908]を復刻したモデル。テンプルの芯金が現在と違って矢羽のデザインになっている。3万8500円

985E

Layered

通常のフレームの上から、ブロウラインに沿って別生地のプラスチックがレイヤードされた、通称「段落ち」。クラシックなデザインである。4万1800円

965

Celluloid

通常の[955]はアセテート仕様だが、より希少性の高いセルロイド生地のモデルも存在する。在庫僅少のため、まずは問い合わせを。4万1800円

305E

Nose-pad

着用感を向上させるため、一部品番にはチタン製のノーズパッドを採用。こちらは、8mm厚のフレームが重厚感漂う[ファットジミー]。4万7300円

専用クリップオンでサングラスに

955CP

クリアレンズとサングラスを容易に切り替えることができる「クリップオン」も別売りにて販売。より幅広いライフスタイルにマッチ。1万1000円

ジミー、今季の新色

[ジミー]のカラバリは驚くほど豊富だ。紹介した定番色10種に加え、2026年の春夏に追加されるカラーとして、5色がラインナップしている。上から、ワイルドで武骨な印象の迷彩、なかなか見かけないユニークなブルートートイス、ベタっとした白が個性的な印象を生むホワイト、クラシックとモダンが同居するライトイエロー&トートイスの2トーン、唯一無二のホワイトササ。カラーレンズとの組み合わせを考えるのも楽しい。各4万4000円

新機軸、フリップアップとは?

調光レンズやクリップオンなど、必要な時にサングラス仕様に変化するメガネのニーズが増えている。こちらの「フリップアップ」は、それらとも少しベクトルの異なる実用派メガネ。たとえば普段はサングラスとして使用しつつ正しい色味を確認したい時に跳ね上げたり、近視用レンズを入れて手元を見る際に跳ね上げて老眼対応として使ったりと、用途は着用者次第。正面から見ただけでは、通常のフレームとなんら違いがないルックスもスマートだ。

315
バネ式のヒンジによる跳ね上げ機構を備えるフリップアップ。アメリカンクラシックなデザインと、現代的ニーズに応える機能性が融合。各4万4000円

【問い合わせ】
ディグナハウス
TEL03-5843-1612

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

Pick Up おすすめ記事

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...