50歳超えたらTシャツ1枚はNG!

ここ数年、誌面と同様に力を入れているCLUB-Lightningのアイテム開発。実は販売に至るまでに、実はさまざまな思いや紆余曲折があるんです。販売ページには書かれていない裏話や個人的な感想、開発への思いを「言わせてもらいます!」。

「50歳超えたらTシャツ1枚はNG!」

はっきり言わせてもらうけど、50過ぎてTシャツ1枚で出歩くのはNGじゃないかと思っている。俺も不惑を迎えたあたりから、Tシャツ1枚では無防備すぎると思うようになってね。同じコーディネイトでは若い子には勝てない。でもね、大人だからこそのテクニックってもんがあるわけで。俺の場合はそれがスカーフなんだよね。

スカーフはミリタリーやバイカーにも用いられてきた歴史を持つアイテムで、難しいことを考えず、巻いちゃえばそれだけで様になる。トップスなんて考えずに巻く。それだけ。開港以来、シルク貿易の拠点だった横浜で作られていることにも浪漫を感じちゃう。

一見、派手なカラーと思うかもしれないが、実際に巻いてみるとちょうどいい塩梅のアクセントカラー。散りばめられた無数のLightningも首元で程よい主張になるのだ。とかくカジュアルな装いになりがちなアメリカンカジュアルを、スカーフによって少し品格を加えるのが大人の流儀。13,860円

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松島親方
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松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
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