春のミリタリースナップに見る軍モノ着こなし術。パート2

  • 2024.06.09

ミリタリーには夏季用や亜熱帯向けに作られたものもあり、春夏でも大活躍するアイテムも多数。ここではミリタリーコーデにも精通した有名ブランドや人気ショップのスタッフなど、ファッションのプロたちに春のミリタリーコーデを見せてもらった。

1.「&BerBerJin」青木優夢さん

名店ベルベルジンの姉妹店でバイヤーなどを務める青木さんは、ベトナム戦争時に将校クラスの兵士がオーダーしたウエストベルト付きのジャケットを着用。ボトムスは黒をチョイスして全体を引き締める。

2.「JELADO」森俊範さん

トップスにジェラードのHBTジャケット、ボトムスにPWモチーフのチノパンでミリタリーコーデを披露。ともに戦闘服ではないので、ワークウエア感覚で合わせられる。

3.「Color at Against」高橋優太さん

上から下までオーバーサイズが高橋さんのスタンダード。中でもパンツの超ワイドシルエットはオーバーパンツだからこそ。コテコテ感を薄めるリラックスした雰囲気が◎

4.「BerBerJin」野原由太郎さん

店長を務める野原さんを見て、どこにミリタリー? と思ったら、ボトムスのユーティリティパンツ。USネイビーのもので、あえて太すぎないストレートシルエットにこだわった。

(出典/「Lightning 2024年6月号 Vol.362」)

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