アメトイ好きは、沼にハマらないようご注意を。SUPER 7の『リ・アクション』シリーズ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!

今回は、スポーンブーム直撃世代であり、当時はアメイジングキャラクターズなどのクールなトイ系MOOKをボロボロになるまで読み込んでいたという、昨年からLightnig編集部に正式に加入した・イスカンダル功(ペンネームの由来はご想像の通り)がお届け!

SUPER 7の『リ・アクション』シリーズ

スーパー7のリ・アクションシリーズ。右からビーバス・アンド・バットヘッド、スラッシュメタルバンド、スレイヤーのアルバム『ショウ・ノー・マーシー』のジャケットに描かれたミノタウロス。そして映画『死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット』の主人公アッシュ。もちろん右手にはチェーンソーを装着している。価格各2970円

Lightnig本誌でホビーの記事を担当していることもあり、つねにトイ関連にはアンテナを張っているのだが、その中でずっと気になる商品があった。それがオールドケナーを彷彿とさせるスーパー7のリ・アクションシリーズだ。

何より驚いたのがそのラインナップ。音楽系ならモーターヘッドのウォーピッグやアイアン・メイデンのエディ、メガデスのラトルヘッドなどがレトロなスタイルでフィギュア化されているのだ。そのほか’80年代の映画やB級ホラーのキャラなど「これをフィギュアにする?」といったものまで立体化されている。

このスーパー7は2001年にサンフランシスコで設立され、デザイナーのブライアンはWEB上で次のように宣言している。

「巨大なモンスター、コミックス、パンク、SF、スケボー、ロボットと反乱で育ったけど、誰も僕らが望むものを作ってくれなかった――。だから自分たちでそれを作ったんだ」

スーパー7は奇しくも『豆魚雷』が輸入代理店であることが取材時に判明! 欲しいアイテムは豆魚雷に問い合わせれば入手が可能だ。ラインナップが豊富なので、生半可な気持ちで手を出すと沼にハマること確実。テーマを絞ってコレクションするのが正解かも!?

カードの裏面も画一的ではなく、それぞれのフィギュアの世界観にそってデザインされている。 どれもレトロなデザインで、どこか懐かしい
個人的にコレクションしたいのが音楽シリーズ。 アイアン・メイデンのエディはメタルファンならマストバイ必須。写真は豆魚雷の陳列棚から
ロボコップの敵キャラ。しかも酸で溶けた姿をフィギュア化。まさかこんなものまで立体化するとは(豆魚雷スタッフ私物)

【問い合わせ】
豆魚雷 高円寺店
TEL03-3312-3937
https://mamegyorai.jp/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年11月号 Vol.331」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...