今季活躍すること間違いない、冬の主役級アウター。

秋から冬へ季節が変わるころ、そろそろ冬支度という名目で、今シーズンのアウターが欲しいころ。当然、防寒性も重要だが、シルエットや着用感、ワードローブとの相性などを加味した上で、今季、手に入れるきっかけとなってもらえれば嬉しい限りだ。

1.The Real McCoy’s|30s SPORTS JACKET FREEMAN (DEERSKIN)

レザージャケット 264,000円、デニムジャケット 39,600円、パンツ 46,200円、レザーキャスケット 26,400円

時間をかけて鞣されるタンニン鞣しのディアスキンをマテリアルに、1930年代のスポーツジャケットをイメージ。左胸に付けられたボールチェーンやハトメ、アジャスターバックルの模様、背面のプリーツなど、当時のディテールを継承し、忠実に再現。レザージャケットでありながらも軽量なディアスキンは風合いも柔らかく馴染みやすいのが大きな特徴だ。264,000円

【DATA】
The Real McCoy’s TOKYO
Tel.03-6427-4300
https://therealmccoys.jp

2.COHÉRENCE|RUIZ-FLC

コート264,000円、パンツ56,100円、その他モデル私物

某有名画家の1948年のポートレイトを中心に彼が着用していたオーバーコートやミリタリーのデザインを融合させ再構築した比翼仕立てのコート。細番手の糸で超高密度に織り上げた軽量コットン素材にドライな風合いをもたらす表面の凹凸感、そして撥水性能を持つ自社開発の機能素材を採用。裏地にはカシミヤライニングが装備され、保温性にも優れた1着。264,000円

【DATA】
COHÉRENCE
info@co-herence.jp
https://co-herence.jp

3.JOHN GLUCKOW|JG-08 WW2 The Landing Coat

ジャケット107,800円、シャツ28,050円、カットソー8,030円、パンツ42,350円、バッグ27,500円

軍用ジャングルクロスを使用し、軍服や装備の部品やトリミングを施したこのパーカは、アメリカ海軍におけるオーダーメイド品と思われるジャケットを充実に再現。ベルベットとコーデュロイの内襟、アイレット付きのシングルとダブルの大きなスナップポケット、ウエスト調整コードとウェビングスリーブストラップ、デコ製タロンジップなど、ディテール満載。107,800円

【DATA】
WAREHOUSE TOKYO
Tel.03-5457-7899
https://ware-house.jp

4.JELADO|Ventura

コート77,000円、シャツ29,700円、カットソー16,280円、パンツ35,200円

ヴィンテージの価値が上がり続けているファラオジャケット。ウールメルトンのいわゆるケンピ素材をメインに印象的なジャカードリブを配した。1950年代のストア系ブランドが作ったジャケットをベースにしており、前身頃のみ丸ヨーク仕様となっており、サイドアジャスターやスリットが付けられないヴィンテージの個体の中でも希少なデザインを踏襲している。77,000円

【DATA】
JELADO
Tel.03-3464-0557
http://www.jelado.co.jp

5.FULLCOUNT|Type 1 Suede Boa Jacket

ジャケット206,800円、カットソー20,680円、パンツ30580円、ニットキャップ8250円

国内で産出される牛の原皮を姫路のタンナーにて丁寧に究極の柔らかさになるになるまで鞣し、常温の水で時間をかけて染め上げたスウェードを採用。ライニングにはオーストラリア産ウールを使用したボアを装備し、フロント片ポケットの1stタイプのデザインに仕上げた。背面はTバック型で、従来のバックシンチはなく、ウエストの両サイドでサイズ調節が可能。206,800円

【DATA】
FULLCOUNT TOKYO SHOP
Tel.03-6804-6541
http://www.fullcount.co.jp

※情報は取材当時のものです。

(出典/「CLUTCH2023年11月号 Vol.93」)

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