入賞を目指すために有利な情報が公開された
昨年のSwift Student Challengeで、入賞された5人の学生さんを取材したのは、今年の8月。その際に記事で、入賞のコツと一緒に『応募期間が短いので早めの準備がキモ』と書いたのだが、なんと今年はアップル自身から、早期に詳細な情報が提供された。
アップルからのSwift Student Challenge 2024に関する情報
https://developer.apple.com/jp/swift-student-challenge/
Swiftのプログラミングスキルは、Swift Playgroundsなどで誰でも身に着けることができるし、プログラムは将来きっと役に立つスキルだ。Swiftを学ぶことは、未来の仕事の糧になるはず。たとえ、入賞しなくても身になるし、こういう目標があれば、チャレンジにも身が入るというもの。
学生のみなさんは、ぜひSwift Student Challengeに挑戦して、クパチーノのアップル本社での体験を勝ち取って欲しい。
(村上タクタ)
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