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充電し忘れ解消! コンパクトな3 in 1充電器、Twelve SouthのHiRise 3

日本ではフォーカルポイントが取り扱うTwelve Southは米国のブランド。古書型のiPhone、iPad、MacBookケースなど、個性の強いユニークな周辺機器を販売している。そのTwelve Southから、iPhone、Apple Watch、AirPodsを非接触充電できるスタンド『HiRise 3』が発売されたのでご紹介しよう。

3つのデバイスをすべてワイヤレスで充電

HiRise 3は、iPhoneをMagSafeで取り付け、Apple Watchも専用充電器で充電し、AirPodsもワイヤレスで充電する充電スタンド。すべて置くだけで充電できるのが便利なポイント。価格は1万4980円(税込)

Twelve South HiRise 3
https://focalstore.jp/product/twelvesouth-hirise-3-wireless-charging-stand/

アップル用品を日常的に使う人間としては、必要最低限毎日身に着ける3点セットだが、それぞれに充電器を用意すると、散らかるし、ケーブルがスパゲティ状になってしまう。

筆者も、これら3点セットを日々身に着けているるが、従来は帰宅したら充電して、出社する時に持って出る……というサイクルだったのが、在宅勤務で自宅にいることが多くなり、定期的に充電しなくなった。

結果的に、出掛けようとすると、それぞれのデバイスが充電されていない……ということがまま起こるようになってしまった。

このHiRise 3は、そういうデバイスの充電し忘れにも効果が大きそうなオールインワン。

これまで3本の充電ケーブルが必要だったのが、1本だけになるので、充電器まわりが非常にすっきりと片づく。シンプルな造形でアップル製品にフィットするのが嬉しい。ちなみに色はホワイトとブラックがある。

3本のケーブルと充電器が必要だったのが、ひとつですっきり

ちなみに、ご覧のように電源アダプターは別途用意が必要。20W以上のUSB-Cタイプのものを用意する必要がある。本体脚部はそれなりに重さもあって、安定感がある。

iPhone 13 Pro、Apple Watch Series 7、AirPods Proを乗せるとご覧のような感じになる。

メリットは非常にコンパクトに収まること。ケーブルが1本で済むこと。

気になるのは、充電器に乗せるとApple Watchの画面表示が少々見えにくく、充電などの表示が確認しにくいことだが、そのあたりはコンパクトさとトレードオフだから仕方がないところか……。

ちょっと使ってみたが、全部まとめていちどに充電できるのは非常に便利。MagSafeを活用するには、一般的なケースを使ってる人は外さねばならないので少々面倒かもしれない(対応ケースならそのまま使える)。筆者はMagSafeを活用しようと思って、普段からバンパーを使っているので、問題なく活用できた。

MagSafe 10W、Apple Watch 3W、AirPods 5W

AirPodsは乗せたらAirPods側のインジケーターがオレンジに光る。また、どのデバイスを載せても充電がスタートするとHiRise 3側のインジケータLEDが1分間点灯するので、充電されているかどうかは確認できる。しかし、どちらのインジケーターもしばらくすると消えてしまうので、その後なんだか不安ではある。

もうちょっと細かい話をすると、iPhoneを充電するMagSafe部分は10W対応。直接ケーブルを繋いだ方が速く充電できる場合もあるが、日常的に充電するなら十分な容量だ。Apple Watch部分は3Wで、AirPods部分は5W。いずれも、小さなバッテリーなので、充電速度としては十分。提供電力が足りないと充電に思わぬ時間がかかってしまう ことがあるが、これだけの電力があれば時間がかかり過ぎるということはない。

ちなみに、AirPodsの充電スペースは一般的なワイヤレス充電器なので、他社製のスマートフォンなどを充電することもできる。

アップル製品を数多く使う人のデスクサイドやベッドサイドにピッタリのスタンドだ。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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