- 2017.06.14
おしゃれに見える! 8人のファッショニスタたちが選んだ8本の時計。
FASHION Lightning肌の露出が増える夏のカジュアルファッション。そうなると寂しくなりがちな腕まわりには必然的に時計やアクセサリーが欲しくなるというもの。そこで今回は、感度が高いファッショニスタたちの腕時計をチェックしてみた。王道のヴィンテージから、最新式まで、幅広いバリエーションが出揃い、長年愛用しているだけあって、い...続きを読む
肌の露出が増える夏のカジュアルファッション。そうなると寂しくなりがちな腕まわりには必然的に時計やアクセサリーが欲しくなるというもの。そこで今回は、感度が高いファッショニスタたちの腕時計をチェックしてみた。王道のヴィンテージから、最新式まで、幅広いバリエーションが出揃い、長年愛用しているだけあって、い...続きを読む
ガレージのような店内に様々なアイテムが並ぶ。 「広島にアメカジを!」をテーマに、2010年にオープン。ガレージのような無骨なデザインの店内には、アパレルから雑貨まで、長く着られる&使えるアイテムを取り揃えているのが特徴。大人ならではのアメカジファッションを楽しめる。当店がセレクトし...続きを読む
九州を代表する、ミリタリーファンの強い味方。 本格派ミリタリーファンの方から、普段の生活や洋服にミリタリーテイストを取り入れたい方にも満足して頂ける商品を、独自の視点で厳選したセレクトショップ。入手困難な軍放出品はもちろんのこと、ハイスペックなミリタリーアパレルから、カジュアルブランド、機...続きを読む
生粋のアメカジブランドが勢揃い。 「自分が着たい服」、「お客様に求められている服」をテーマに具現化したオリジナルブランド、タフネスを中心に、トイズマッコイやウエアハウス、トロフィークロージングなど生粋のアメカジブランドを取り扱っているショップ。コーディネイトも提案してくれるのも嬉し...続きを読む
人気ブランドをはじめ、オリジナル商品も充実。 東京・品川にあるアメカジジーンズショップ、フルネルソン。バイカーファッションをメインにしたラインナップで、全国からモーターサイクル好きが集まる人気店だ。さらに店内には、ギターやプロレスグッズ、バイク雑貨など、オーナーの水野さんが好きなも...続きを読む
クルマ、建築、カメラ、インテリア、文房具など、数々の名デザインを世に送り出してきたドイツは、世界でも指折りのモノ作り大国だ。その特徴は、合理的で機能美に溢れること。Made in Germanyという表記には、アメリカともイギリスとも違う魅力を感じることだろう。10代の頃から専門的な技術と知識を身に...続きを読む
今回紹介する方は、CLUTCH BOOKSの「レザープロダクツ」にも登場した、Artisan-Collageの一瀬拓也氏。自作のスタンプを使って、革小物やヴィンテージのTシャツなどにプリントしたプロダクツを製作している。近年では、日本でもそのスタンプを販売したり、ワークショップを開催している。元々、...続きを読む
雨の日がユウウツだなんてもったいない。お洒落な大人ほど、いざというときのために実はいい傘をもっているもの。どうせ濡れてしまうし、と手を抜いてしまいがちな雨の日こそ、気の利いた一本を持っていれば人と差の出る大きなチャンス! そこで彼らのお眼鏡に叶った愛用する一本を教えてもらった。機能性、デザイン、カラ...続きを読む
長らくファッションの次元で語られることのなかった、地域性とハンドクラフトならではの温かみをもつ民芸品。ロンドンを拠点とするBEAMS fennicaのディレクター、テリー・エリス氏は、そんな日本や北欧を中心とした世界各地の民芸や伝統文化に魅了され、普段の生活やファッションに取り入れる試みを続けている...続きを読む
汚れなどが気になることから、雨天時のスタイリングはどうしても無難に収まりがち。そんな時は、アグレッシブなデザインや鮮やかな配色の傘がオススメ。見た目にもテンションが上がり、無難なコーデを洒脱に見せる、挿し柄としてうってつけの妙手になる。そこで、雨の日こそ『挿したい』柄ものを紹介しよう。 世界的ポップ...続きを読む
こんにちは、春ですね。きれいな景色に、やたらとシャッターを押しまくりたくなる今日この頃です。カメラを持つ人が増えてきて、「本格的に写真を撮りたい!」と思うものの、やはり一眼レフは高価だし、大きいし、困ったなぁ……。 そんな人におススメしたいカメラが先日発売されました。キャノンのミラーレス一眼[...続きを読む
米国・ラスベガスにて開催されたメンズファッションの合同展示会であるカプセルショーが先月開催され、集まった出展ブランドの中から、西海岸のリラックスした雰囲気の漂う新鋭ブランドをピックアップする。 O'DOUDS APOTHECARY 今、日本でも注目が集まってきたバーバースタイルには必要不可欠とな...続きを読む
オールドタウンで見つけたポートランド発のレザーブランド、OROX LEATHER CO.。お店に入ると、オーナーのジョセ氏と長男のマーティン氏が笑顔で迎えてくれた。 様々なレザーブランドが並ぶ店の奥には工房があり、この場所ひとつで制作から販売までを行っている。ブランドは2005年創業だが、店舗...続きを読む
いつの時代も男を魅了してやまないレザー。使い込むほどに現れ出る美しいツヤやシボ。徐々に体に馴染んでいく従順さ。共に歩んだ時の経過が刻むキズすら、愛おしいものに感じてくる。ここではファッション業界のレザー好きが愛用する革小物を拝見! そこからモノ選びのヒントがきっと見つかるはず。 シンプルイズベスト。...続きを読む
エアマックスやジョーダンブームを経験してきたミドル世代から、いま気になるブランドとして捉える洒落者まで、いつの時代もナイキはそれぞれの物語を生んでくれる。ナイキとともに人生を歩んできたナイキ愛用者に、さっそく自慢のアイテムを見せてもらった。 ナイキならではのソリッドなカラーリングがいい。 【アネアデ...続きを読む
2017年、グレゴリーはブランド創立40周年を迎えた。アウトドアバッグ専門ブランドとして磨き続けられるその完成度。そして身体にそう圧倒的フィット感は、40年の積み重ねの結果である。アップグレードし続けるグレゴリー進化の変遷は、そのブランドタグから読み取ることができる。「タグ」に隠された背景を知れば、...続きを読む
「パックは背負うのではなく、着るものだ」。創業者ウェイン・グレゴリーはいう。革靴と同様に、最適のフィッテイングで選ぶべきだと。この一心なバッグ作りへの思いは、40年のときを経たいま、ボクらへと繋がっている。 アメリカというアウトドア大国でバッグの代名詞となり、その名を世界に広めたグレゴリー。なぜこ...続きを読む
先日原宿に大型店舗として移転したことが話題となった、アメリカンなセレクトショップ「ハミングバーズヒルショップ」。ネイティブアクセサリーに造詣のある同店舗でもしっかりとプッシュされている注目アクセサリーブランドがヴィンテージアクセサリーショップAtelier Ninon(アトリエ・ニノン)とし...続きを読む
イタリア・フィレンツェのおしゃれショップが集まるエリアに、ヴィンテージテイストなセレクトショップが存在する。今回第2回は、『ULTRA』を紹介する。 昨年リニューアルした1979年誕生のセレクトショップ『ULTRA』 1979年にオープンした歴史あるセレクトショップ、ULTRA。オーナーのジャン...続きを読む
名作と呼ばれるプロダクツは、誕生した時は無名の品でも多くの人が愛用したからこそ、生まれているものがほとんど。ルックスはもちろん、価格までもカッコいい(!?) 憧れの名作アイテムを集めてみた。 1.アメカジの礎を築いた永遠のスタンダード【LEVI’S/501XX(VINTAGE)】 1853年にリ...続きを読む
男のアクセサリーとして比較的、簡単に取り入れやすい帽子。お気に入りをひとつ持っているだけでキャラ立ちするし、コーディネイトも激変する。そこで、オシャレ達人たちの普段から愛用する帽子を拝見! ついに流行の兆し!? 大人の「マリンキャップ」。 これまでに数々のヘッドウエアを所有し、愛用してきた「TH...続きを読む
シンプルで軽量。アウトドア由来だからこそのコンパクトさが魅力の「サコッシュ」。そのかさばらないデザインと荷物の取り出しやすさで、いまやタウンユースとしても大活躍だ。そこで、最低限の持ち物だけ携帯したい休日のチョイお出掛けにおしゃれ上級者が取り入れている「サコッシュ」使いを調査! もう、ポケットにパン...続きを読む
スタイリングによって持ち方を変える。その日の行動パターンに合わせてトランスフォームさせてみる。ひとつの様式だけで終わることのない2WAYバッグの傑作をピックアップ。今やクラッチバッグだって、『手ブラ』仕様の2WAYに進化してるんです! いまどきクラッチは、『手ブラ』で持つ。 春の着こなしを軽妙洒脱に...続きを読む
イタリア・フィレンツェの街は、アルノ川を挟んで北と南では雰囲気が変わる。北は歴史的建造物やハイブランドのショップが集まり常に観光客で賑わい、南は小さなレストランやショップが集まり、下町情緒にあふれている。今回は、アルノ川を南側に渡ってすぐのエリアにある2店のセレクトショップを第二回にわたって紹介する...続きを読む
東京の公共交通機関の中でも利用頻度が一番高い山手線。そんな山手線の駅周辺には、気になるお店が満載だ。そこで山手線沿線の各駅を代表するショップを編集スタッフが厳選ピックアップ。そこから見えてくる各エリアの特色を知って、山手線散歩をぜひ楽しんで! 【原宿駅】おしゃれな若者が集まる流行発信地。 ...続きを読む
春はいろいろ新しくなる季節。いや、新しくしたい季節であります。そしてお洒落を身上とするオトコなら、買い物ゴコロにもジワジワ火が付き始めるのがこの時季。普段着をさらに格好よくしたいワレワレが、まずは狙いたい/新しくしたいものといえば、スニーカーとカバンでしょ。 春はいろいろ新しくなる季...続きを読む
アメリカと異なる独自の発展を遂げたプロダクツの代表と言えば、英国製ヴィンテージライダース。各界に根強いファンを持つこのヴィンテージレザージャケットの魅力についてアディクトクローズ代表の石嶋聡さんに尋ねると、3つのポイントがあった。 【その1】「シープスキン」素材。 シープスキンとは、羊の...続きを読む
中古住宅に好みのデザインや間取りを変更することでこだわりの居住空間を作り出すリノベーション。最近では賃貸でも可能な物件も増え、よりその注目度も高い。オーナーの趣味性を色濃く反映させて生まれ変わった、快適リノベ住まいとは? 大胆さがキモ! 5Kの間取りを1SLDKへ。 まずは、古都・鎌倉に建つ築4...続きを読む
ボタニカル、カクタス、エアプラント、ネオ盆栽・・・。家屋や室内の目線にグリーンを配置するライフスタイルが今、話題だ。無機質な空間に少しだけ“緑”を添えることで、生活そのものが心地よく豊かな気分になる。そんな魅力あふれるグリーンをうまく生活に取り入れながら暮らす人々の理想形を拝見! 1.緑に囲まれた古...続きを読む
寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。しかして、お洒落の達人たちは、服にしろ靴にしろ、数多く持っているからスタイリッシュなわけではないのです。気に入ったアイテムを厳選し、 寒い季節こそ、重ね着や小物でファッションを存分に楽しめるのは言わずもがな。し...続きを読む
古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってくるけれど、ちょっと前までは希少で高価なヴィンテージ古着がコレクターを中心に血眼になって漁られていたなんて時代でしたね。だけどいまは“レギュラー古着”なんて言い方でリーズナブルで、 古着ブームは時代時代でローテーションするようにやってく...続きを読む
近頃、ミリタリーファッションが元気いい。中でも流行り廃りとは関係なく、一生付き合えると大注目なのが「M-65」。デザイン性はもとより、非常に温かくとっても丈夫。この冬大活躍間違いなし! の「M-65」の今風着こなしテクを、感度の高いショップ店員が紹介! 前ポケットからチラッと出したヴィンテージバンダ...続きを読む
家族へのクリスマスプレゼントはさておき、一年間がんばった自分へのご褒美に、シルバーアクセサリーを手に入れてはいかがだろうか。ちょっと値は張るが、高いからにはそれなりのわけがある! そこで長く愛用し、愛着の湧くモノとなる逸品をここでご紹介。今こそ自分だけのシルバーを手に入れよう。 ザラつき感のある質感...続きを読む
「キーファーノイ」が、2016年12月1日~2017年1月5日までの期間、渋谷ロフト2Fの「渋谷シティラウンジ」を完全ジャック中!今年で10周年を迎えるジャパンブランドの「キーファーノイ」。大人の男性がメンズバックに求めるあらゆる機能性、細部までこだわりを追求したモノづくり、さらにシックな装飾性を...続きを読む
2003年にオーストラリアのバーレーヘッズで生まれたRhythm.(リズム)。アートや音楽、トラベルからインスパイアされる独自性の高いデザインは、オーシャンサイドの開放的なムードと流行に敏感なユーザーに支持を受ける、注目のサーフ&ライフスタイルブランド。自国オーストラリアやフランスではフラッグシ...続きを読む
文句なしにカッコいい! 珠玉の2足を見逃すな アメリカ・オレゴン州のワークブーツブランドWESCOが、2018年で創業100周年を迎える。この歴史的一幕を記念し、過去最高のこだわりを注いだスペシャルモデルが10月25日に行われたメンズファッションのトレードショー「CC SHOW」で発表された。 ...続きを読む
フォトグラファーMaikoがオススメする、LAヴィンテージインテリアショップ! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。...続きを読む
アメリカ・ヨーロッパを津々浦々、世界基準の「永遠のスタンダード」となるプロダクツを求め発信し続けるファッション誌『CLUTCHMagazine』。その女性編集者が現地でピックアップしてきた、女性のための海外ファッション情報をお届けする≪CLUTCH FOR WOMEN≫。今回はLAのショッピングコー...続きを読む
品質にこだわり、安定したデザインを提供するドイツ発のブランドFRANK LEDERが、16日(日)までセレクトショップGraphpaperにて企画展『Museum von FRANK LEDER』を開催中。今回の企画展では、様々な素材の中から以下の3素材をピックアップ。 【1】洗えば洗うほど、肌触...続きを読む
スカジャンが再注目されている今年。「Pherrow’s」では、2016年9月22日(木・祝)より、スカジャンフェアを開催する。「Pherrow’s」がこれまでに制作してきたスカジャンを、スマートクロージングストア原宿店にて販売するというから驚きだ。 当日店頭に並ぶスカジャンを一足先に覗いてみよう。 ...続きを読む
ブルックリンスタイル、ヘリテージスタイル、男前インテリア……。いま、ヴィンテージ感を漂わせるアイテムをうまく取り入れた、「味のある空間」を求める人が増えている。ファッションにバイク、ファニチャーなど、年月を経たものだけが持つ空気感が、その空間の“味”を生み出している。 いま世界的に一大トレンドとな...続きを読む
‘‘ just feeling ’’という言葉が最も似合うrelumeは背伸びをしない「ちょうどよい」大人のファッションを提案するブランド。カジュアルでベーシックだけど品質にはこだわったアイテムと、ちょっと先を行くトレンドを「relumeらしく」独自に解釈したアイテムなどを提案する。 ...続きを読む
7月にニューヨークで開催されたファッショントレードショーCapsule。ニューヨークという土地柄から、都会的で洗練された夏のおしゃれを楽しむファッション業界人が多く集まった。その中から特に気になった9名を紹介。 基本的にはベーシックながら気の利いた小物や色でアクセントをつけるなど、参考にしたいテクニ...続きを読む
すっかり秋めいたとはいえ、まだまだ寝苦しい夜が続く今日この頃。香りに敏感な「2nd」読者にとっても、まだまだ予断ができないいまだからこそ、しっかりケアをしたいというもの。 AXE対象製品を購入し、キャンペーンサイトから応募すると、「AXE×BEAMSdesign®オリジナルリュック&ト...続きを読む
NY最大級のフリーマーケット、Brooklyn Flea。ブルックリンフリーにはフォートグリーン、ウィリアムズバーグの2つがある。今回は毎週土曜に開催されるフォートグリーンに潜入した。 午前11:30。すでにたくさんの人で賑わう会場 スタートは午前10時。11:30頃に行ってみると、すでにた...続きを読む
去る6月28・29・30日にドイツ・ベルリンで開催されたファッショントレードショー「SELVEDGE RUN」。このショーには、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地からクラフトマンシップあふれる良質なヘリテージブランドが集まる。前回に続き、ここで見つけた注目プロダクツとブランドを紹介する。 【...続きを読む
去る6月28・29・30日にドイツ・ベルリンで開催されたファッショントレードショー「SELVEDGE RUN」。このショーには、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地からクラフトマンシップあふれる良質なヘリテージブランドが集まる。会場はビールの醸造所として19世紀に建てられた旧い建物で、雰囲気も抜...続きを読む
ジャパンデニムの聖地とも言える岡山県は児島をベースに、世界で通用する日本製デニムを発信し続けるJapan Blue Jeans。ヴィンテージテイストよりも、モダンで洗練されたデザインにこだわり、素材感とシルエットの良さが人気の秘密。そのフラッグシップショップが満を持して渋谷に誕生した。 国内外を問...続きを読む
デンハム初となる3パックTシャツ「NIGHT&DAY 3 PACK T-SHIRT」が新登場! デンハムのスタッフ達がデニムにベストマッチするTシャツを追求し、最高の3パックTシャツを完成させた。 着心地のよさにこだわり、コットン100%のスーパー度詰天竺を採用。更にワンウォッシュ...続きを読む
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ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は番外編。ロサンジェルスのヒトを紹介する。ロサンジェルス在住のチョー...続きを読む
洗練された雑貨や家具のセレクトで定評のあるインテリアショップ「センプレ」での導入実績など、北欧らしいミニマムでクールなルックスが良いスウェーデン発のウォッチブランド「ティッド ウォッチズ」。 コーディネイトを邪魔しない、さり気ないデザインがまさにいま“ジャスト”で「2nd」からも大推薦した...続きを読む
創刊以来、112回続いたご長寿古着連載「VINTAGE MUSEUM」が、現在発売中の2016年8月号よりリニューアル。「古着ストーリー」とタイトルを新たに、より古着の面白さを伝えていく所存です!栄えある第1回のテーマは、「リーバイスのデニムジャケット -3rdタイプ-」 これほどのド定...続きを読む
オークリーストア直営店(原宿店、アクアシティお台場店、大阪心斎橋店、福岡店)限定50本のスペシャルフレームとして登場するMadman(マッドマン)は、創業以来オークリーが築き上げてきた、“マッドサイエンス”と呼ぶにふさわしい、究極のオリジナリティをもつメガネフレーム。 一見すると、ラウンド...続きを読む
2014年にまったく新しいコンセプトのもと、カリフォルニアをはじめ全世界で衝撃的なデビューを果たしたヴィスラ。そんな話題沸騰中の同ブランドと今回で2回目となるRHCとのコラボシリーズがリリースされる。 素材感や着丈をオリジナルで開発し、ヴィスラとロンハーマンの日米スタッフによる厳し...続きを読む
来たる7/5(火)14:00よりペイントショーを恵比寿のスタンダード カリフォルニアにて開催決定! 当日は、店内の壁にライブペイントを施してくれる。さらにサイン入りスタンダード カリフォルニア限定ポスターの販売も予定。その他、新作のジェフデザインによるスタンダード カリフォルニアオリジナルT...続きを読む
ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 4回目となる今回は、アート地区にある2つのショップを紹介。 その名の通り、...続きを読む
RFWの定番スニーカー[SANDWICH]シリーズのアッパーの羽根をモチーフとした、左右で折り重なるフラップが特徴的な意匠が目を惹き、フラップをめくると見えるブランドロゴと、バック内部の生地はRFWのブランドカラーでもあるシアンブルーに。 容量も大きく、RFWらしいシンプルながらも熟考...続きを読む
ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿な皆さんですもの/// ツバメ飛ぶ姿と半袖ボタンダウンが似合う季節の到来であります。シンプルをモットーにしつつ、自らのスタイルで夏もお洒落にウルサイ洋服馬鹿...続きを読む
オランダがヨーロッパデニムの中心地になろうという動きを後押しする理由のひとつには、オランダ生まれのデニムブランドの存在がある。現在でも大小様々なデニムブランドが存在するオランダにおいて、もっとも世界的なブランドへと成長しているのが「G-Star Raw」の存在。同ブランドは1989年にオランダで誕生...続きを読む
靴職人として修業を積んだ松浦氏が、2007年にスタートさせた靴修理の専門店『BRASS SHOE REPAIR AND PRODUCTS』。 どんな靴でも希望の修理を請け負い、ちょっとした修理からソール交換、革の染め直し、リサイズ、リラスト(新しい木型での作り直し)など分解しての大掛かりなものまで完...続きを読む
恵比寿駅から広尾方面に向かう路地の角に、雰囲気のある1軒のショップが佇んでいる。日本のクロージングブランドFILL THE BILLのフラッグシップショップだ。一見するとメンズウエアのショップだが、実はユニセックスで楽しめる。 なぜかというと、FILL THE BILLはメンズのコレクションと同じ...続きを読む
ファストファッションの人気は根強い。しかしその一方で、プロダクツの背景やストーリーに注目する人たちも、確実に増えている。ファッションに限らず、例えばクラフトビールの盛り上がりや、広く定着したサードウェーブコーヒーなども、その流れに含まれるだろう。 そんな今だからこそ紹介したいアクセサリーブランドがあ...続きを読む
アメリカンインディアンのスピリットを具現化したインディアンジュエリー。華麗なるスタンプワークや鮮やかなターコイズを施した作品は、彼らの歴史や思想を反映したメッセージであり、今もなお世界中の人々を惹きつけている。 毎回好評を博しているビームスが提案するインディアンジュエリーの数々が一堂に会し...続きを読む
戦後の好景気によって、多くのカルチャーや現代へ繋がるプロダクツの基礎が生まれたアメリカの1950年代。とくにファッションやミュージックシーンにおいてはロックンロールの台頭や、ファッションアイテムとしてデニムが認知されるなど、いわゆる「フィフティーズ」と呼ばれるカルチャーが花開く。 そんな時代に思いを...続きを読む
OAKLEY(オークリー)とHEAD PORTER(ヘッド・ポーター)は、お互いの「モノづくりに対する企業精神」に共感し、コラボレーションアイテム「CROSSLINK PITCH×HEAD PORTER Limited Edition」を2016年5月28日にオークリーストア3店舗(原宿・大...続きを読む
SAVE KHAKI UNITED表参道では、今シーズンから取り扱いの始まった雑貨ブランド、“Owen & Fred”(オーウェン&フレッド)のPOP UPイベントを5月27日17:00~開催する。当日は通常よりもさらにバリエーション豊富に展開し、Owen & Fred の世...続きを読む
デサントが機能とデザインを極限まで追求し、唯一無二のプロダクトとして国内外から高い評価を受けている「DESCENTE ALLTERRAIN」とAURALEEの岩井氏が手がける、機能とデザインが融合した快適なユーティリティーウエアの「DESCENTE PAUSE」、そして優れたデザイン性の高さ...続きを読む
本誌2016年7月号のP92-93で2ページにわたってご紹介しているのがこちら。ターコイズ界の世界的権威であるジョー・ダン・ロウリー氏が手掛ける希少価値が高く、グレードは一級品のナチュラルターコイズのみを使用したジュエリーブランド「LFC」だ。 そんな同ブランドを扱う代官山...続きを読む
東京、青山の国連大学内で行われている「Raw Tokyo」はフードロスに着目し、大量に生産され続け、また大量消費をされているロスを無くそうと掲げたヴィンテージマーケットである。今や知らない人はいない毎週末行われるファーマーズマーケットに一味プラスし、ヴィンテージショップを中心に木村硝子店などのプロダ...続きを読む
1958年にものづくりのまち新潟県三条市創業した日本のアウトドアメーカー。「自らユーザーである」という創業以来の原点に基づき、自然指向のライフスタイルを提案し実現することをミッションとして掲げる。大自然の懐に建つ約5万坪のHeadquartersは誰でも利用できるキャンプ場、社屋、工...続きを読む
足入れしたその瞬間から気持ちが高揚し、アグレッシブな行動力を与えてくれるというLOBB’Sの靴。良い革靴とは、「フォルムに品があり、上質な柔らかい革を用いた、快適な履き心地を得られるモノ」であるという理念のもと、イタリアはヴェネチア近くのタンナーから仕入れた“クラストレザー(無色革)”を使用...続きを読む
ファッション誌『CLUTCH Magazine』が主催するメンズ・ファッションのトレードショー、「CLUTCH COLLECTION」。「CCShow」とは、その通称である。メイドインジャパンのファッションを海外へ発信する橋渡しの場として生まれたCCShow。その第3回が、2016年5月24日(火)...続きを読む
来たる2016年5月13日(金)にUNDEFEATED(アンディフィーテッド)とASICS TIGER(アシックス タイガー)によるコラボレーションプロダクトの第二弾が登場。 ASICS TIGERが誇る名作ランニングシューズ「GEL-LYTE V」をベースに第一次世界大戦下、主に艦船にも...続きを読む
カリフォルニアサンディエゴ発、ピスト界のパイオニアLEADER BIKESは、様々なアクションスポーツに精通しているVANSとのコラボレーション第二弾を2016年5月13日(金)に発売!。 その発売を記念し、アメリカを拠点に活躍するライダー「アロンソタル」「エミブラウン」「マサンフラッカー」...続きを読む
編集部・不気味くんです。突然ではありますが、ワタクシ古着が好きで、よく古着屋へ足を運びます。ワードローブの9割が古着なのですが、最近、人に言われて気づいたこと。ボクが好きなのは、“特殊古着”ってこと。 自分でも薄々、感じてはいましたが、確かに、ヴィンテージ的観点でいう「えもいえぬインディゴ...続きを読む
2016年4月29日、アクティブ&ヘルシーなスポーツライフスタイルで24時間過ごしたい人たちのためにココロとカラダをニュートラルな状態に整えるアスレチックの新業態、「NEUTRALWORKS. BY GOLDWIN(ニュートラルワークス. バイ ゴールドウイン)」が、新国立競技場を始めスポー...続きを読む
ACME Furniture 渋谷店にて、シルクスクリーンを中心に、ファッション、アート、ライフスタイルと様々な方面で活躍する神山隆二氏による2度目のソロエキシビジョン”SOMEWHERE”by ryuji kamiyama art exhibitionを2016年5月13日より開催。 今...続きを読む
多摩川のすぐ近く、東急田園都市線は二子新地駅から歩いてすぐにあるBarley Harvest Season Storehouse。都心部にあるショップとはひと味違った雰囲気で、どこか落ち着いた隠れ家的なショップである。そこは、アメリカンカルチャーを感じるアイテムを中心にセレクトされ、現在ではオリジナ...続きを読む
Morganと いえばイギリスを代表するスポーツカーメーカー。会社の設立は1912年までさかのぼるが、すでに1909年にオリジナルの自動車を製作していたという伝統のあるブランド。そのなかでもとくにMorganたるべきモデルが「3Wheeler」の存在だ。 その名のとおり、フロント2輪、リア1輪...続きを読む
アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む
ファッションウィークに展示会への参加、取材に……と、何かと海外出張の多いCLUTCH Magazine編集部。ニューヨーク、パリ、ロンドン、フィレンツェ、ロサンジェルス、はたまた天津まで、スケジュールが許す限り足を延ばしてきた。その度に、クラッチ的な琴線に触れる何かを収穫し、胸いっぱい、データいっぱ...続きを読む
アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 --------------------- 2店目は、前回のSelf Edgeと同じラ・ブレ...続きを読む
CLUTCH編集部、LAの人気店「Self Edge」へ! 毎年1月と2月は海外のファッショントレードショー出展のため、アメリカやヨーロッパ各国を旅するクラッチ編集部。2016年最初のワールドツアーの締めくくりはアメリカ・ロサンジェルス。アメリカの旧きよきカルチャーが残る都市であり、ヴィンテージファ...続きを読む
2月初旬、ロンドンでJacket Requiredというファッショントレードショーが開催された。クラッチマガジンが参加する海外の展示会のなかでも、このJacket Requiredは全体的にファッション性が高い。そして出展ブランド総数は300以上と、見応えも十分だ。 Robin/Hunter B...続きを読む
「Hawkmoth Leather Co.」。 聞いたことないな……?と思ったあなた。 それもそのはず、まだ産声を上げたばかりの新進気鋭ブランドなのだから。我々も、つい先日その名を知ったばかりだ。 オーナーの名は、トム・サンダーソン氏。旧き良きものを愛するがゆえ、英国ではなかなか思い描くようなレザ...続きを読む
カリフォルニアスタイルを建築を通して作り出すクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。そのクリエイティブ・ディレクターである“ROCK岩切”が、自らの家をモデルケースに挑むリノベーションプロジェクト、名付けて“CHIGASAKI HOUSE”。さて、L.A.の女性建築家“デザイン,ビッチーズ”とのコ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案するプロジェクト、その名も“CHIGASAKI HOUSE”。前回、ホンモノのカリフォルニアスタイル...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案するプロジェクトが発足! その名も“CHIGASAKI HOUSE”。さて、今回はどんな動きが……?...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団「カリフォルニア工務店」。クリエイティブ・ディレクター“ROCK岩切”が自ら購入した物件をモデルケースに、新たなるリノベーションスタイルを提案する! “ROCK”岩切とは? 「カリフォルニア工務店」クリエイティブ・ディレクター...続きを読む
年月を感じさせる古い木材だったり、梁や配管が丸見えだったり、天井がやけに高かったり、石やコンクリートでできた工場っぽい壁だったり……。そんな“無骨さ”が目立つショップやオフィス、公共施設が、ここ最近増殖していることをご存じだろうか? 名付けて“倉庫っぽい”=“ウェアハウススタイル”の空間が、いま人...続きを読む
会期はあと2日! 場所は横浜・赤レンガ倉庫 『アメカジ』……つまり『アメリカン・カジュアル』というからには、アメリカが中心かと思いきや、すでにアメカジの世界では、日本がファッショントレンドの中心となりつつある。 それは、『古き良きものを大切にする』『年月をかけて自分の色を作っていく』『手作業で丹念に...続きを読む
アートとさえ言える至高のタウンバイク 100万円以上するような高価な自転車といえば、カーボンやチタンなどをふんだんに使ったロードレーサーをイメージする人が多いだろう。しかし、タウンバイクであるにもかかわらず『6,000〜20,000ドル(およそ70〜240万円)』もの対価を支払わなければ手に入らな...続きを読む