- 2025.06.30
1900年代にアメリカの少年たちが新聞配達に使っていた「ニューズペーパーバッグ」を再構築したバッグが登場 !
ライフスタイルブランド「UNTRACK」から、ヴィンテージバッグを再構築した「CITY PLUS / NEWSPAPER」と、定番バッグシリーズ「CITY / DS」の追加型が8月下旬より発売される。 ニューズペーパーバッグに着想を得た「CITY PLUS / NEWSPAPER」 19...続きを読む
ライフスタイルブランド「UNTRACK」から、ヴィンテージバッグを再構築した「CITY PLUS / NEWSPAPER」と、定番バッグシリーズ「CITY / DS」の追加型が8月下旬より発売される。 ニューズペーパーバッグに着想を得た「CITY PLUS / NEWSPAPER」 19...続きを読む
これまでバイクの保管をメインとしていたダイナオガレージだが、ここ最近の進化が止まらない。昨年発表したリビングスペースを持つレジェンダリーガレージはもちろん、内部をサウナ化したガレージと、多機能多目的なガレージを多数リリースしているのだ! 自分時間がより充実する、DAINAO GARAGE FACT...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 1.「G.H.BASS(ジーエイチバス)」のLARSON(ラーソ...続きを読む
MADE IN JAPANならではの繊細かつ優美な手仕事が魅力のシルバージュエリー。1989年の創業以来、受け継がれてきたトラディショナルな作りやデザインは守りつつも作り手たちによる自由な発想と卓越した技術で、常に革新的な作品を生み出してきた。そうして職人たちの手による温もりが宿った魅惑のジュエリー...続きを読む
福岡に拠点を置きながらも、全国に多くのファンを持つミリタリーショップであるWAIPERの名物スタッフたちへ“軍パン”をお題に、夏のコーディネートを依頼。軍パンは個性が強い分、うまくコーディネートできれば、こなれ感がたっぷりと出る。王道のカットソーからシャツ、Gジャンまで様々な合わせを披露してくれた。...続きを読む
1903年に創業してから今年で122年を迎えた「ハーレーダビッドソン」は、世界に数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほど長い歴史をもつ。世界最古のメーカーでこそないが、創業してから倒産することなく100年以上続いている例は少なく、その点においてとても稀有な存在だ。アメリカという国に限定すれば、最盛...続きを読む
福岡に拠点を置きながらも、全国に多くのファンを持つミリタリーショップであるWAIPER。その人気の理由は、豊富な知識や質の高さに加えて、ファッション目線で様々な国や年代のミリタリーウエアをセレクトしていること。従来のミリタリーショップだとどうしても敷居の高いイメージがあるが、スタイリッシュな空間で見...続きを読む
過日、カリフォルニア州パサデナで開催されたinspiration LA。アメリカンヴィンテージの祭典である。出展者も来場者も、とにかくたくさんのヴィンテージ古着愛好家が集結する。その中で、編集部の目に留まったヴィンテージファッショニスタを紹介させていただこう! ヴィンテージ古着愛好家の着こなしをチ...続きを読む
2014年に革靴の生産地としても有名なスペインにて創業したレザーブランド「HEREU(へリュー)」。職人の伝統的な技術を駆使し、固定観念にとらわれない斬新なデザインに定評がある注目のブランドだ。地中海特有のリラクシンなムードを放つラインナップは、春夏のスタイルを新鮮にしてくれること間違いなし! 伝...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このコーナーで帽子を掲載するの何度目だろうか? 下着のパンツやTシャツより、帽子が多い。最近、帽子の収納方法を変えたので、自宅に帽子の壁が出現」と語る編集長・松島親方...続きを読む
今年で第3回目を迎える大好評イベント、「JELADO WEST × First Arrows シルバーアクセサリーポップアップ」を、2025年7月5日(土)・6日(日)の2日間にわたって開催いたします! 回を重ねるごとに来場者が増え、JELADOのファッションをお楽しみいただいているお客様も、Fir...続きを読む
アイドルとして一時代を築き、俳優としても『3年B組金八先生』や『必殺』シリーズなどで印象を残してきたひかる一平。現在は子役の芸能事務所の経営者、いわば裏方として活躍している彼が43年ぶりに主演を務めた青春学園ドラマ『還暦高校生』が、6月27日より東京・池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は新登場した新時代を象徴する2機種をピックアップ! ツアラーの新フラッグシップが登場!!|ストリートグライド ウルトラ 今年新たに登場した「ストリートグライド ウルトラ」は、昨年まで販売されていた「グランド アメリカ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、編集会議中に「ファッションマゾヒスト」という言葉が誕生しました。暑い日でも革ジャンを着るようなドMな人を指します。読者の皆様も該当しますよね(笑)?」と語る編集...続きを読む
アイゼンハワー大統領は第2次世界大戦中、全米をクルマで横断するのに2カ月を費やした経験から、各州の高速道路を連結して全米を結ぶ必要性を感じ、1956年に連邦補助高速道路法を承認。以降、州間高速道路網の整備が急ピッチで進んだ。この道路環境の変化は、ハーレーのメカニズムを独自に進化させていくことになる。...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回は変化球ローファーをピックアップ! アイビールックの定番靴として人気を博した、サドル(甲部分の帯状のパーツ)がないヴァンプローファーやモンクストラップ付き、甲に編み込みが...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「久しぶりに海での船釣りの予定ができ、ウキウキしています。渓流や湖などの淡水釣りも良いけれど、食べるならやはり海釣り。カサゴにアジ、キス……。楽しみだなぁ。」と語る編集・ナマタメがお届け。 ウィリアム エラリー×メイデンズショップ ...続きを読む
今月のクラッチマガジンは100号めとなる記念号。そのテーマは「一生手放せないヴィンテージ」です。クラッチマガジンにゆかりのある各ブランドの代表などが、自ら所有し愛用しているアイテムを大公開。「ヴィンテージ」が世の中の流行語になるずっと前から、ヴィンテージカルチャーの愛好家として様々なコレクションを集...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【OVERRIDE×2nd】ベンタイルリボンハット[ネイビー] 昨年7月に発売した「OVE...続きを読む
ベトナム戦争の最中であった1950年代末頃に南ベトナム軍にて開発されたタイガーカモフラージュ。高温多湿な気候に対応する様々なアイテムが存在。いまだ謎多きこの柄のプロダクトを「ザ・リアルマッコイズ」はこれまでに数多く手掛けてきた。今回はその中でも2025年春夏の新作からシャツジャケットを紹介する。 ...続きを読む
29年目を迎えたFIRST ARROW’sのラインナップに新たに加わるのが、ネイティブアメリカンの間で神聖視される『雷』がモチーフの「Lightning」シリーズ。シンプルで力強いデザインはシルバーの美しい素材感を相性抜群。またマニアの間で評判の高いプラチナシリーズも新作が仲間入り。進化し続けるFI...続きを読む
裾上げは一見単純なようで、その種類は実に多彩。中でもTシャツの裾上げを実演。カットして縫うだけの単純な作業だが要素が少ないこそ、ステッチが重要となる。その奥深い技術をご覧あれ。 Tシャツの裾上げをやってみよう! 気温が上がり、夏本番のいま、Tシャツの出番が増えてきた。大きめなサイジングを...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ここ数年、便利で素早いという理由でスマホで仕事をする時間が長くなった。おかげで目の疲れがひどい。夜は老眼の症状も徐々に。ついに始まってしまった」と語る編集・おすぎ村が...続きを読む
「カスタム」という言葉を聞くと、性能アップや個性を演出するドレスアップを思い浮かべる人も多いはず。でも、実は快適性や利便性をグッと引き上げてくれるカスタムもあるのだ! New Wave of CUSTOM 〜イマドキノカスタム〜 今回の特集では、普段使いからロングツーリングまで、さまざま...続きを読む
ハーレーダビッドソンの2025年モデルの注目したいトピックスを紹介。今回は「クルーザー」に搭載された新117エンジンに注目! クルーザーってどんなモデル!? いまでこそクルーザーと呼ばれているが、このシリーズはいわゆる1984年にデビューした「ソフテイル」のこと。しかし現代のモデルは20...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はビットローファーをピックアップ! サドルに馬具をモチーフとした装飾(ビット)が付くデザイン。「グッチ」が1953年に発表した[ホースビット 1953]が元祖。生まれはイ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「植物から置物までついつい色々と置いてしまう私は、生活感がないくらい無機質なインテリアにちょっと憧れてます。やっぱり思い切って断捨離しなきゃダメかな……」と語る編集部の...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はタッセルローファーをピックアップ! サドル部分の房飾り(タッセル)が特徴。元祖はあの「オールデン」にあると言われている。1950年代に弁護士の間で流行したため、「弁護士...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「寝室に敷いていた麻のラグがほつれてきた。そろそろ限界っぽいので買い換えなければと思っている。前にチェックしていたい草のラグ、買っちゃおうかなぁ」と語る編集部の紅一点・...続きを読む
アメリカのレザーブランドの中でも異彩を放つ「ラングリッツ・レザーズ」。ブランドの成り立ちと世界中のバイク乗りを虜にするその魅力に迫る! カスタムメイドが生み出す乗り手専用の機能美 「ラングリッツ・レザーズ」の圧倒的なオリジナリティの根源は、何よりも創業者であるロス・ラングリッツにある。 ロ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「風呂上がりに汗ばむ季節になり、本格的に夏が近づいてきたと感じますね。風呂上がりにアイスキャンディを食べるクセができてしまい、不摂生な日々を過ごしてます」と語る若手編集...続きを読む
歴史あるシューメーカーが生み出した名作ローファーにはカラーや素材のバリエーションも豊富。ここでは、「ジョンロブ」の[ロペス]、「ジェイエム ウエストン」の[シグネチャーローファー #180]、「ジーエイチ バス」の[ラーソン]という3つの名作ペニーローファーの豊富なバリエーションを紹介する。 「J...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ふと何年ぶりかに腕立て伏せをしてみたら、なんとたったの2回しかできませんでした……。虚弱体質もいよいよここまできたか。さすがにジム通いを検討しています」と語るトラッド...続きを読む
コクヨ株式会社は、「書く」力を信じ、「書く」をより豊かで心地よい体験にする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、「KOKUYO WP Limited Color 2025・深緑(しんりょく)」を数量限定で6月20日(金)から発売する。 「KOKUYO WP Limite...続きを読む
アメリカンカルチャーと共に歩み続けてきたハーレーは、ライダースジャケットやワークブーツ、デニムなどアメリカ生まれのファッションと親和性が高いのは必然。今回は、王道の地位と認識され、ハーレー乗りから愛され続けているUSブランドを紹介しよう。 1.Schott[ショット]|ライダースジャケットの代名詞...続きを読む
ファッションブランドを展開する「KARMA et CARINAと、経済産業大臣指定の伝統的工芸品「東京手描友禅」の若手作家集団・ユキヤ株式会社は、コラボレーションし、2025年6月下旬に「友禅アートブラウス」を発売する。着物離れが進む中で日本の伝統技術を現代の日常に再提案し、高価すぎる工芸品ではなく...続きを読む
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、東京・原宿の明治通り沿いに国内最大規模となる旗艦店「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP(コロンビア トウキョウ フラッグシップ)」を2025年6月21日(土)13:00にグランド...続きを読む
コンバースは、X発の人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーションシューズ第2弾を発売する。ちいかわたちの魅力がたっぷり詰まった、ファン必見のスペシャルモデル全2型を展開。キャラクターを大胆にプリントした軽量厚底モデルや、ゴールドチャーム付きのローカットなど、日常をもっと楽しくしてくれるデザインに...続きを読む
いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近、サードパーティが出しているZf用のグリップを購入。そのグリップには赤線が入っていて、それをZfに装着すると、あのジウジアーロデザインの名機F3のようにも見えるの...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第7回目は「チャンピオン」」でも’80s以降の「目付き青タグ」を掘り下げ...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を「TOKYO STYLE REMIX」をデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションとして2025年6月20日(金)より発売する。「ADRIAN」は1970年代...続きを読む
六本木にキャバンというビートルズ専門のライブハウスがオープンした。その情報を知ったのは82年の春頃だっただろうか。そこでは毎日、専属バンドがビートルズの曲を生演奏し、客はその音楽を聴きながらお酒を飲むことができる。なにかの雑誌で読んで知ったのだと思う。どんなところなのだろう。ライブハウスなんて場所に...続きを読む
御殿場にあるアメカジショップ「バーンストーマ―」は広大な売り場面積を誇り、革ジャンやブーツ、デニムなど豊富な取り扱いブランドが並ぶとあって県内外から多くのファンが訪れる。中でも注目したいのが、毎年展開しているバーンストーマ―“別注”限定品だ。今回紹介するのはY2 leather×バーンストーマー別注...続きを読む
去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsider...続きを読む
さまざまな音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」国内レストラン各店(東京・六本木/上野駅東京/横浜/京都/ユニバーサル・シティウォーク大阪)では、世界中で150を超えるハードロックカフェの中で、各店が提案するオリジナルバーガーのトップ5を決める「ワールドバーガーツア...続きを読む
株式会社ウエニ貿易は、腕時計『SPINNAKER(スピニカー)』の新作『Fleuss Automatic Popeye Bronemies Limited Edition』を7月18日(金)に発売する。予約が6月18日より開始された。 見惚れる剛腕時計!『スピニカー(SPINNAKER)』×「ポパ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
BMWミニの登場で、「クラシックミニ」と呼ばれるようになったかつてのミニは今でも多くのファンがいる人気のモデル。’59年から’00年まで長い間大きなモデルチェンジをすることなく製造され続けた。古いクルマというイメージだが、モデル末期にはSRSエアバッグが標準装備となり、日本向けモデルはクーラーも装備...続きを読む
半世紀以上にわたり、日本のロックシーンをけん引し、もはや偉人の域にある矢沢永吉が今年9月にソロデビュー50周年を迎える。それを記念した展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が神奈川と大阪にて開催される。神奈川は開催中で...続きを読む