ウカは、サステナブルへ。uka for MEN SHAMPOOシリーズの容器をバイオマスパッケージへリニューアル

  • 2022.05.26

この度、トータルビューティーカンパニーuka(ウカ)は5月26日(木)に「uka for MEN SHAMPOO」シリーズの容器をバイオマスパッケージへリニューアル。

あなたと私と地球がもっときれいにうれしくなることをふやしていきたいから。2021年3月19日に、ヘッドセラピーシリーズの容器をバイオマス素材へリニューアルした。

そして2022年5月26日(木)に「uka for MEN SHAMPOO」シリーズのパッケージもバイオマスパッケージへ。忙しくてよくばりでめんどくさがりな男性へ向けた、シンプルかつ機能的なuka for MEN シリーズ。新登場するバイオマスパッケージはサイズもリニューアル。

ヘッドセラピーシリーズのように、ポンプ式で使いやすさにこだわったチャビーボトルと、持ち運びやお試しにおすすめのスキニーボトル、そしてリフィルの3種類となっている。

渇いたら「E」を、ベトついたら「GT」を、パーツごとに異なるときはアイテムごとにチョイスして。父の日のギフトにもおすすめ。

uka for MEN E SHAMPOO

渇きをおさえ、頭皮・毛髪環境へ不足しがちなエナジーを。毛髪にハリ・コシを与える、トリートメントいらずのオールインワンシャンプー。レイシエキス(保湿)やシャクヤクエキス(保湿)、また男性の髪質の変化に立ち向かうウメ果実エキス(保湿)やセンブリエキス(整肌)を配合することでエナジーを引き出す。パチョリとティーツリー、ユーカリが入ったセンシュアルな香りの「E」。

容量:Chubby bottle 400mL/5,225円(税込)、Skinny bottle 100mL /1,650円(税込)
uka for MEN E SHAMPOO Refill 300mL/3,575円(税込)

uka for MEN GT SHAMPOO

女性より皮脂の分泌が多い男性の頭皮、アミノ酸と良質な植物由来の界面活性剤が、きめ細かく軽い泡立ちでベトつきをしっかり落とす。センブリエキス(整肌)が毛髪への栄養を届けるサポートをし、頭皮をすこやかな状態へ。1本で頭皮からケアできるトリートメントいらずのオールインワンシャンプー。べトつく皮脂過多には、爽快なジントニックを思わせる、ライム、ジュニパーベリーの香りの「GT」。

容量:Chubby bottle 400mL/5,225円(税込)、Skinny bottle 100mL/1,650円(税込)
uka for MEN GT SHAMPOO Refill 300mL/3,575円(税込)

【問い合わせ】
ウカ
https://uka.co.jp

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部