バイクに合わせたい「ザ・リアルマッコイズ」のミリタリージャケット。

極限の状況下で戦う兵士たちのために、莫大な国家予算を投じて開発されたミリタリージャケット。高い機能性、運動性能、そして堅牢度。その完成度の高さは、他の追随を許さない。そんなミリタリージャケットを兵士のものだけにしておくのは、あまりにもったいない。風雨に曝され、危険と隣り合わせの状況でスピードの向こう側に挑戦する現代のストリートバイカーにも、ミリタリージャケットは最適と言えるのではなかろうか。あらゆる危険からライダーを守ってくれるミリタリージャケットは、現代のクールバイカーのまさに“正装”と言える。

[ MJ24002 ] TYPE L-2B / FOURTH BUT FIRST|長年愛されたライトゾーン・フライトジャケット。

朝鮮戦争停戦後の1955年に採用されたアメリカ空軍のライトゾーン用フライトジャケット、TYPE L-2B。非常に完成度が高く、様々なマイナーチェンジを繰り返しながら1970年代後半まで採用され続けた。これは初期のモデルに存在した、ライニングにシャンパンゴールドのウールレーヨン生地を使用した個体を再現している。こちらは第334戦闘飛行隊のパッチを配したカスタムモデルとなる。12万1000円

コーディネイトサンプル。

アウター/[MJ24001] TYPE L-2B REAL McCOY M FG.CO. 9万9000円 シャツ/[MS24006] OMBRE COTTON RAYON OPEN COLLAR SHORT 3万9600円 ベスト/[BJ23001] BUCO LEATHER VEST 15万 4000円 ボトムス/[MP22009] JOE McCOY Lot. 966/WASH 4万700円 ブーツ/[BA22001] BUCO ENGINEER BOOTS/BUTTOCK 19万8000円 サン グラス/[BA24001] BUCO CHARGER 3万9600円 グローブ/[BA14101] BUCO MOTORCYCLE GLO VE/DEER SKIN 1万7600円 ヘルメット/参考商品
アメリカ陸軍航空隊の傑作フライトジャケットであるTYPE A-2の流れを汲むライトゾーン用フライトジャケット、TYPE L-2Bを中心としたバイカースタイル。高いファッション性と機能性を併せ持つ、是非お手本にしたいコーディネイトだ。

[ MJ23113 ] COAT,MEN’S,FIELD,M-65 / WOODLAND PATTERN|ストリートバイカーにウッドランドはよく似合う。

モデル名の通り1965年に採用されたフィールドジャケットの名作、M-65。M-65といってもマイナーチェンジを繰り返しており、エポレットの無い初期型、エポレットが付きアルミジップ仕様の2nd、そしてブラスジッパーが採用された3rdタイプがあるが、こちらは3rdモデル。迷彩柄はコットン生地に顔料でプリントされており、また縫製糸はあえて綿糸にし、経年変化も楽しむことができる。13万2000円

[ MJ23008 ] VIET-NAM JACKET / CAM-RANH|夏でも気軽に羽織れる“ベトジャン“はいかが?

BLACK

ベトナム戦争時に米兵がスーベニア(お土産)として持ち帰った、通称“ベトジャン”。その起源はスカジャンに見ることができ、現地の地図などが刺繍されているものが多い。現地の素材で仕立てられているものが定番で、パラシュート生地や寝袋を仕立て直したものも多く存在する。こちらはローテンションで織り上げられた別注のツイル生地を採用し、圧倒的な風合いを醸し出している。8万2500円

SAXE

【問い合わせ】
ザ・リアルマッコイズ東京
TEL03-6427-4300
https://therealmccoys.jp
https://therealmccoys.com

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年7月号 Vol.363」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

Pick Up おすすめ記事

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...