「ライフスタイルと日常の融合」をコンセプトに掲げるライフスタイルショップ「カリフォルニアモーターズ」

COSTCOやIKEAといった大型店舗がひしめく埼玉県三郷市に誕生した「カリフォルニアモーターズ」。カフェとブックストア、ポップアップストアを併設した、新しいスタイルのカーショップだ。そのコンセプトは「主張するライフスタイルと日常の融合」。ここは趣味人たちの憩いの場所でもあるのだ。

西海岸テイストを感じるライフスタイル提案型の店舗が、新たにレストラン“STARK Sunset Dining”を始動。

埼玉県の三郷中央にリアルなカリフォルニアがある。その場所とはカー&ライフスタイルショップである「カリフォルニアモーターズ」だ。クルマの販売だけでなく車検や整備はもちろん、レストランとライフスタイルショップを融合させたこれまでにない業態となっている。

高速に乗れば都心から30分程度で、首都高速の他に東京外環自動車道も通っているので、都内近郊からのアクセスも抜群。高速道路の出口から5分程度で着くのも嬉しいポイントである。
実際に店舗へ到着すると、まさに百聞は一見に如かず。周りに高い建物がなく、青い空が広がり、カリフォルニアにありそうな大きな平屋がショップスペースになっている。敷地内には旧きよき時代の旧車から最新のテスラまで並び、なんとも個性的なラインナップとなっている。

店名のネーミング通り、カーショップであるが、レストランとライフスタイルショップも併設されているので、本からサーフボード、そして絶品のカリフォルニア料理まで楽しめる。例えるなら南カリフォルニアがギュッと凝縮されたエスプレッソのような空間と言えるだろう。

これらはオーナーである関根淳さんが掲げる「自己主張するライフスタイルと日常の融合」というコンセプトによるもの。その本質は、クルマを通して豊かなライフスタイルを提案すること。アメリカ帰りの関根さんにとって、クルマは単なる移動手段ではなく、自身のアイデンティティを表現するものでもあり、ライフスタイルを形成する上で欠かせない存在。

例えばサーファーだったら板を積みやすいヴァンだったり、キャリアを付けるし、アウトドアズマンであれば車高をインチアップをして悪路を走れるようにする。カリフォルニアモーターズではただ車両を販売するだけではなく、それぞれのライフスタイルに合ったカスタムまで提案する。
またショップ内にあるカフェ&レストランでは、そんなクルマ好きのコミュニティ作りも目的としていて、愛車談義に花を咲かせたり、趣味の合う仲間たちで自由に過ごせるように配慮されている。またひとりでも来ても趣味に特化させた雑誌や本があるので、ゆっくりと読書を楽しめるし、次の旅の予定を立てるためにリサーチをしたり、必要な道具を実際に買うことだってできる。
そして大きなポイントが新たに始まるバレーパーキング&洗車サービス。例えば家族やカップルで訪れたら、ランチやディナーを楽しんでいる間にクルマを洗ってくれるのでまさに一石二鳥。またテスラの急速充電機が常備されており、閉店後も使えるのでなんとも心強い。

国や時代を問わず、カリフォルニアをテーマにセレクトされているクルマも文句なしにカッコいいが、売るだけでなく、クルマを通して広がるライフスタイルの楽しみ方を教えてくれる「スペシャルなカーショップ」なのだ!

太陽が沈むマジックアワーとなる夕暮れ時から「スタークサンセットダイニング」がオープンするのでムーディな空間で食事を楽しめる。

ディナータイムは、日本では珍しいカリフォルニア料理に特化したメニュー。ボリューミーな赤身肉のステーキからピザなど、バラエティ豊か。ワインも充実しており、クルマだと少し後悔するかも!?

あえてテーブル数を少なくし、ゆとりを持った空間なので、ゆっくりとディナーを楽しめる。空間はもちろんのこと、ゆったりとした空気感もアメリカだ。

Valet Parking ディナータイムに嬉しい駐車の煩わしさを解消するバレーパーキング。

土日祝前日のみのサービスでバレーパーキングも開始する。1台につきに3300円〜で常駐スタッフが駐車から洗車まで行ってくれるのでかなり破格な内容。だからファミリーで訪れてゆっくりとディナーを楽しんだ後に、ピカピカのクルマで帰宅できる。通常の駐車場なら無料なのもうれしい。

Valet Parking Service_1 食事の合間に洗車サービス。

特別な講習を受けたプロフェッショナルによる洗車サービスは、バレーパーキング利用者以外も受けることができる。機械ではなく、手洗いなのもクルマ好きにはうれしいところ。食事やお茶を飲んでいる間に終わらせてくれるのだ。

Valet Parking Service_2 テスラなら食事中にスーパーチャージ。

三郷エリア最大規模の最新設備、充電スペックもなんと最速のテスラのスーパーチャージャーが24時間使用可能。三郷インターが近く郊外へ行き来する時にストレスなく立ち寄れる立地は、食事を兼ねて寄れるのも嬉しい!

Drive Thru 気軽に寄ることができるドライブスルー。

オープンからラストまでテイクアウトが可能であり、ドライブスルーも併設されている。インターから近いので、お出かけ前に立ち寄ったり、テスラの充電中に車内で食べたりすることもできる。

Shopping & Event Space ブックストアからポップアップストアまで併設。

平屋スペースには、カフェ&レストランからブックストア、季節毎に変わるポップアップショップ、そしてイベント用のステージまで様々なエンタメが詰まっている。もちろん商談スペースや車両のショールームもある。

希望金額で売りたい。乗りながら売りたい。
カリフォルニアモーターズの委託販売サービス「ユーザーストック」とは?

「ユーザーストック」とは自身の愛車に乗りながらも、次のオーナーを探せる新しい委託販売方法。買取店では評価されにくいクルマの価値を下げずに乗り換えができるのが魅力。買う側も名義変更に整備、さらにローンなど様々なリスクと問題をカリフォルニアモーターズがアフターサービスするので安心だ。個人間取引(CtoC)のフィルターとしてぜひ活用したい!

【DATA】
CALIFORNIA MOTORS(カリフォルニアモーターズ)
埼玉県三郷市幸房480
TEL048-954-9495 10時~22時(日~木曜)、10時~23時(金土・祝日前) 不定休
https://california-motors.jp

(出典/「カリフォルニアスタイル Vol.21」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

Pick Up おすすめ記事

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...