ライトニングと振り返る、ファッションとアメリカンカルチャーの30年。
アメリカ西海岸のカルチャーやファッションをフィーチャーしてきたLightning にとって、デニムはその象徴的なアイテムのひとつ。1990年代に日本を席巻したヴィンテージブームで一気に火が付き、そんなヴィンテージを再現した“レプリカ”というカテゴリーも誕生。いまでは世界をリードするデニム大国になった日本ですが、その歴史はライトニングとともにありました。そんな様子をランボルギーニ三浦とADちゃんが追いかけます。
現在のデニム業界。デザイナーとしてファッション業界に数々の伝説を残し、生ける伝説でもある山根英彦氏が、日本の古都として知られる奈良県・餅飯殿商店街にどえらいショップをオープンしました。。1970年代に建てられたメンズショップの内装を活かし、他に類を見ない圧巻の仕上がり。そのショップをレポート!
ライトニングといえば「ミリタリー」は外せないキーワードのひとつ。ミリタリークロージングから戦闘車両に至るまで、いつの時代も質実剛健なプロダクツに興味津々でした。ミリターリー大好きモヒカン小川とADちゃんが、いままで取材してきたミリタリーネタやウンチクを披露しています。
ライトニングの鉄板コンテンツのひとつである「革」。殊に革の経年変化については、幾度となく様々な角度からその魅力を伝えてきました。昨年には初のレザーイベント「レザーズデイ」も開催され、革に興味を持ってくれる人が、グッと増えた気がします。これからも我々は革を愛します!
ライトニングでは30年の歴史の中で、時にド直球に、時にマニアックにアメリカンモーターカルチャーをピックアップしてきました。30年の間に巻き起こったムーブメントやカスタムの流行などを踏まえながら、「クラブハーレー」誌のポイズン雨宮とペキン沼尾が、それぞれの時代をクルマとバイクで振り返ります。
ハンバーガーにピザ、クラフトビールにウイスキー……。アメリカンフードにライトニングには欠かせないコンテンツ。映画に登場するフードを再現したり、日本のハンバーガー文化をピックアップしたりと、様々な角度からアメリカンフードを取り上げてきました。めぐミルクとアオイちゃんが日本におけるアメリカンフードについての対談のほか、いま注目のアメリカンフード店を直撃!
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