伝統的なオフロードの走破性を引き継いだ、都会も似合うピックアップTOYOTA HILUX(ハイラックス)。

都会で乗ってもサマになるし、本気のオフロードも走れるクルマ。そんなワガママな希望を叶えてくれるのが、1968年に誕生して以来、世界中で愛され続けているトヨタのハイラックスだ。

アラフォー、アラフィフ世代にとって、ハイラックスは最も身近な“アウトドアなクルマ”。

今から約5年前にタイのマーケットに向け、8代目のハイラックスが登場したことが話題になった。1968年に初代モデルが登場して以来、我々アラフォー、アラフィフ世代にとって、ハイラックスは最も身近な“アウトドアなクルマ”だったが、2004年までの6代目を最後に日本のマーケットでの発売は行われていなかった。

しかし、一昨年遂に日本のマーケットでも8代目モデルの発売が開始。往年の名車復活というニュースは、我々世代にとっては嬉しい一報となった。

ハイラックスの魅力は、ピックアップトラックという見た目通りの優れたオフロード走破性能に加え、舗装された都会でのスムーズな走行性にも長けていること。この相反する走行性能を両立したクルマは、世界広しといえど、そうは存在しない。

今回撮影したのは、最上級のZグレードの中でも“ブラック・ラリー・エディション”というカスタムモデル。スタイリッシュかつ迫力ある見た目で、アメリカ西海岸もよく似合いそうな“アーバン・オフローダー”なのである。

TOYOTA HILUX Z “Black Rally Edition”|1968年に誕生した日本が世界に誇るユーティリティカーの8代目。

本格的なオフロード走行とオンロード走行を両立したピックアップスタイルというのが、ハイラックス8代目の大きな特徴。全長は5335㎜と長めで、ホイールベースも3085㎜あるため、高速道路での走行も抜群の安定性を誇る。また、この全長でありながらも最少回転半径は6.4m。見た目以上に取り回しが良く小回りが利くため、街中でも乗りやすい。全幅は1855㎜、全高1800㎜なので、一般的なクルマと同じ感覚で運転できるのも魅力的だ。

高級感のあるインパネ周りからもハイラックスが都会的な一面を持っているクルマであることが窺える。スーツ姿ですら似合う佇まいを持つピックアップスタイルのクルマは、まずないだろう! 見た目だけでなく、操作性も申し分ない。

ダブルキャブのため、4枚ドアの5人乗り。リアシートはセンターコンソールも装備し、左右別々に跳ね上げることもできるため、用途に応じて様々なシートアレンジが可能。ピックアップスタイルのクルマとは思えないほど、室内空間にゆとりがある。

荷台のリアゲートにあるクラシカルなTOYOTAの大きなロゴは、オプションで用意されているもののひとつ。荷台は最大積載量500kgで、開口幅1380㎜・荷台高480㎜もあるので、大型バイクも軽々と積載可能だ。

ロゴ入りのマッドガードが付属。このクルマが本格的なオフロードを走行できるということを暗に物語っている。

スタイリッシュな印象のブラック・ラリー・エディションは、様々な部分をブラックアウトしているのが特徴。

可変ノズル式ターボチャージャーや空冷式インタークーラーなどでパワーを向上させた直列4気筒の2.4Lディーゼルエンジンを搭載しながら、11.8㎞/ℓという高燃費を実現している。

265/60/R18のホワイトレタータイヤにブラック塗装したホイールが、この特別仕様車の見た目をさらに精悍なものにしている。

【問い合わせ】
トヨタ ハイラックス オフィシャルサイト
http://toyota.jp/hilux

(出典/「Lightning 2019年6月号 Vol.302」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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