おしゃれに見える! インテリアとして部屋に置きたい観葉植物のおすすめ4ジャンル。

暮らしに植物を取り入れる人が増えている。とはいっても、庭いじりではない。鉢植えやガラスの容器などに入れて、インテリアとして部屋の中で飾って楽しむのである。

最近では洋服や雑貨に混じって植物が“インテリア”としてセレクトショップで販売されているのも、めずらしくなくなった。男女関係なく沸騰中のいわゆる「ボタニカル」ブーム。今のうちに手を出したい、注目のトレンド4種類を紹介しよう。まだ「グリーン・インテリア」をお持ちでないあなたは、ここから始めることをオススメする。

1.ブームは衰えるところを知らず「エアプランツ」

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土が要らない不思議な植物として流行しているエアプランツ(チランジア)。ここ数年で人気を博し、今や洋服店でも見かけるようになった。土が必要ないことでインテリアと自由自在に組み合わせることができるのが、人気のヒミツだ。

ただ、乾燥に強くて、水やりが頻繁でなくても大丈夫だというお手軽なイメージが先行しがちだが、水を与えなくても枯れにくいというだけで、実際には水は大好物。頻繁に霧吹きで水を吹きかけてあげるなど、手をかけてあげたい。

2.注目度NO.1! “植物界のヴィンテージ”「塊根植物」

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多肉植物に続く、ボタニカルブームの次なる主役になりそうな注目株が、塊根植物(コーデックス)だ。乾燥した砂漠地帯で生息する植物で、水を溜め込むために根や幹が太く、生命力の強さを感じさせるのが特徴。成長速度が非常に遅く、手のひらに乗るような小さい株でも何年~何十年という月日を経ていることが多い。そこから、“植物界のヴィンテージ”という異名もとる。一度ハマるとなかなか抜け出せない、個性の強いビジュアルが特徴だ。

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3.小さな容器の中に広がる小宇宙「テラリウム」

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テラリウムは、透明なガラス容器の中に植物を寄せ植えして、小さな自然空間を作り出すインテリアのこと。なかには植物だけでなくフィギュアなどを組み合わせ、ジオラマを作り出す人も。ガラス容器に土や砂利や小石、流木やモス(苔)など、小さな世界を構築していくための各パーツを買い集めていく過程も、楽しさのひとつだ。

手軽に始めるのなら容器にサンゴ石を入れて、その中に水を半分ぐらい注ぎ、湿度を保つようにしてエアプランツを育てるのがカジュアルでトライしやすい。

4.和とモダン、人為と自然の融合「景色盆栽」

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その名が示す通り、盆の中で自然の小さな風景を再現するのが、「景色盆栽」。ポートランドで栽景を学んだ「品品」店主・小林健二さんが提案する盆栽だ。土の作り方や根の切り方、育て方など、製作する手法は従来の盆栽の技術と同じだが、そのコンセプトが異なる。

従来の盆栽の敷居の高さをもっと手軽で身近なものにしたかった、という小林さんの思いのもとに生まれた景色盆栽は、苔で丘を作ったり、砂で道を作ったりするなど、圧倒的なわかりやすさが特徴。手のひらサイズの鉢の中に、誰もがわかる自然の美しさを作りこむ。カジュアルでありながら、見る者に心の癒しを与えてくれる。

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専門店でなくても、気軽に雑貨感覚で買えるようになったことは嬉しい。これは私たちが日常的に「緑」や「癒し」に飢えていることの裏返し、なのだろうか……? ともあれ、「インテリア」といえども「生き物」なので、愛情をもって接することをお忘れなく。

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2023年07月04日

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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