原宿・竹下通りのヴィンテージホットスポット「FAKE α」。古着ファン垂涎のアイテムを紹介!

10代の若者、インバウンドで日々賑わう原宿・竹下通りから1本裏道に入ったアパートの2階にある古着ファンが集う銘店。デッドストックからミントコンディションを中心としたヴィンテージを幅広く扱うFAKE αは古着ファン定番のショップだ。

今も昔も変わらないセレクトアイテムに安心感を抱く。

吹き抜けのある高い天井の店内。エントランスから右手には大きな壁面に設置された棚にはLEVI’S、Leeを中心としたデッドストックのジーンズが並べられ圧巻の景色を拝むことができる。またライダースジャケットをはじめとするレザーウエアやスーベニアジャケットにも強く、年間を通して安定した在庫を揃えるため見応え十分だ。季節に応じてハワイアンシャツやTシャツなどコーナー展開されるため、季節ごとのショップ構成も必見だ。

【DATA】
FAKE α
東京都渋谷区神宮前1-8-21 ラ・レンヌ2F
Tel.03-3404-0168
https://berberjin.com

LEVI’S & Lee

1960年代後半から1970年代前後に作られたLEVI’S 66前期と1960年代のLee 101。いずれもフラッシャー付きのデッドストックという抜群のコンディション。ヴィンテージを新品から穿き下ろし、デニムを1から自分流に育てる楽しみを与えてくれるデニムが揃うのはFAKE αの強みだ。¥547,800_/¥393,800_

Schott

ヴィンテージライダースジャケットの王道とも言えるワンスター。レザー特有の美しいエイジングがまだまだ楽しめそうな1960年代、通称サボテンタグを装備したジャケット。¥217,800_

DUKE KAHANAMOKU

ハワイアンシャツブランドの中でも美しいグラフィックと色彩からとりわけ人気のあるKANAHAMOKU。ブラックベースで淡いピンクのパイナップル柄は希少な1枚だ。¥437,800_

Unknown

1950年代、中綿入りのほぼデッドストックに近いコンディションの1着。鷹の羽の表情が他のモチーフとやや異なり、手振り刺繍ならではの個体差の面白味を感じさせてくれる。¥283,800_

BUDDY Lee

1920年代から1950年代頃に販売促進用として作られたバディリー。着用するウエアからも年代判別が可能でデニムやヒッコリーなどさまざまなスタイルと表情が楽しめる。¥173,800_〜

(出典/「CLUTCH Magazine VOL.99 2025年5月号」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...