「THE FAT HATTER」Owner・菊地章仁の洗練ワントーンコーデと愛用品

オーダーハットも手掛ける帽子店、「THE FAT HATTER」のオーナー、菊地章仁氏のコーディネイトにはやはり帽子が欠かせない。慣れない人には難易度の高そうな帽子も、ワントーンコーデに取り入れれば派手過ぎない大人のスタイルに。トラディショナルなものが好きという菊地氏の愛用品も紹介する。

ワントーンでまとめてエレガントで落ち着いた印象に。

JACKET/OLD CROW SHIRT/Bryceland’s PANTS/Mr.FATMAN SHOES/Alden Hat/THE FAT HATTER GLASSES/AYAME。https://thefathatter.com

シューズやメガネなどのファッション小物を除き、すべてのアイテムを同系色のワントーンでまとめることで統一感と清潔感、そして大人のエレガントさが強調された菊地氏のスタイリング。トラディショナルなアイテムが好きという言葉通り、どのアイテムを切り取っても一貫してトラディショナルさが感じられるのは、好きなものがブレていない証だろう。

菊地章仁さんの愛用品を紹介。

アウターのショップコートはオフホワイトのヘリンボーンツイルにエンジの刺繍カラーが映え、そして足元のAldenのカラーともリンクさせている。

鯖江製のアイウエアブランドであるAYAMEのメガネに自信が手掛けるTHE FAT HATTERのハットでジェントルマンな雰囲気を演出。

1941年製ROLEXのバブルバック。ヴィンテージのドレスウォッチは彼のトラディショナルなスタイルと相性が良く、イヤらしさも感じさせない。

Aldenのコードヴァン。無類のコードヴァン好きとしても知られ、色違い、型違いで複数足を所有している。コーディネイトに合わせてシューズ選びを楽しんでいる。

マリンハットに寄せ書きが描かれたヴィンテージの個体。どれも希少なアイテムであることに間違いなくオブジェとしてショップに飾っている。

シャツ、スカーフはともにBryceland’sのもの。アクセントとなるスカーフは、菊地氏のスタイルのトレードマークとしても知られている。

(出典/「CLUTCH2024年5月号 Vol.95」)

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