CLUB HARLEY1月号「 “いまさら聞けない”を、いまこそ知りたい! オレたちのハーレーだダビットソン講座」本日発売

  • 2024.12.13

今月号の特集は『オレたちのハーレーダビッドソン講座~いまさら聞けないを、いまこそ知りたい!!~』です。ハーレーは今年で創業121年目と、数あるモーターサイクルメーカーの中でもズバ抜けて長い歴史をもっています。それだけに映画やテレビ、そしてファションなど、アメリカンカルチャーとも深く結びついていて、だからこそハーレーというメーカーは、バイク好きだけでなく幅広い層に訴えかける魅力があるのです。しかし、バイクに詳しくない人でもその名前は聞いたことがあるというほど名の知れた存在なのに、実はハーレーのことをよくわかっていない人も多いのでは!? そこで特徴的なメカニズムやメーカー発展の歴史はもちろん、ファッションや文化とのかかわりなどを面白おかしくうんちく方式で紹介していきます。ハーレー乗りなら思わずなるほど~と唸ってしまう読み応えある一冊。ほかにも、本格的に寒くなっていくいまこそ知っておきたい「ハーレー乗りに捧ぐ真冬のヘビーアウター」企画など、今月も見逃せない内容が盛り沢山です!!

エンジンこそが最大の個性。歴代Vツインを追え!

ビッグツインモデルに搭載されているOHV方式の空冷Vツインエンジンは、ハーレーの個性ともいえる部分です。そのルーツは、1936年に登場したモデルに搭載されていたエンジンから始まっており、なんと88年もの歴史をもっています。そこで年代ごとのエンジンの特徴や、その時代のハーレーのことを詳しく解説しています。

 多彩なバリエーションが魅力“FX”の特徴を早わかり

ハーレーの主力ラインアップといえるビッグツインモデルは、現在のように多彩なものではなく、1970年までツーリングモデルしか存在していませんでした。そんなビッグツインに新たな方向性をもたらしたのが「FX」と名のつくモデルです。そこで、さまざまな時代のFXを紹介しながらその歴史をひも解いていきます。

アメリカンカルチャーとハーレーの深~い関係

バイクに興味がない人も、その名前は聞いたことがあるというように、ハーレーというブランドは幅広い層に広く浸透しています。それは何故かといえば、テレビや映画などをはじめ、ハーレーはアメリカのカルチャーと深く根付いているからです。ここでは世に広まるきっかけとなった事象を解説しています。

スポーツスターってどんなハーレー!? 進化から魅力をひも解く

絶版となった現在も人気の高い「空冷スポーツスター」。実は1957年にデビューし、2021年まで販売された、とても歴史の長いモデルでした。それだけに、ひと言スポーツスターといってもさまざまな種類が存在します。そこで、空冷と水冷を含む世代ごとのスポーツスターの特徴をわかりやすく解説。これを読めばスポーツスター博士!!

 H-Dは雰囲気だけのバイクじゃない! アメリカ流儀のレースで実は圧倒的に強いのだ

ハーレーと聞けば、レースとは縁のないメーカーだと思っている人も少なくないですが、アメリカ国内のシーンに目を向けてみると、実は古くからレース活動に積極的で、かなりの成績も残しています。そこで、知られざる(!?)ハーレーとレース、そして現在もマニアの間で熱烈に支持されているレーシングマシンをご紹介!!

いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊

毎月1モデルをピックアップして現在の中古相場はもちろん、新車販売期間中に行われた仕様変更などを詳細に紹介する長期連載企画が「ちょい旧ハーレー調査隊」です。今月はヴィンテージカルチャーの世界を現代に落とし込んだ「FLSソフテイル スリム」を調査しました。ミルウォーキーエイトとツインカムの違いなども詳しく掲載しているので、気になっている方は必見!!

GARLEY PARKBLUE SKY MEETING OSAKA

全国のご当地ハーレー乗りを撮影する名物コーナーが「HARLEY PARK」です。今月は、大阪で開催された「ブルースカイミーティング大阪」と、ハーレー乗りに人気のレザーメーカー「ラフテール」の実店舗で開催された「MASTERPIECE FOR BIKERS」というイベントにやってきたたくさんのハーレー乗りをスナップしました

MID WINTER HEAVY OUTER 2025ハーレー乗りに捧ぐ真冬のヘビーアウター

巻末には「ハーレー乗りに捧ぐ、真冬のヘビーアウター」特集を掲載。寒くなるこれからの時期、我々が求めるアウターは、ファッション性が高いことはもちろん、実際に寒さを凌げなければ意味がありません!! そこで実際にバイクに乗って、その経験をフィードバックしているブランドのウエアに的を絞って紹介しています。

>>購入はこちらから

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部