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HHKBユーザーヘのプレゼントに、桜色のキートップはいかが?

バレンタインデイは過ぎたところだが、HHKBから『桜』のキートップが発売される。国内分は全部で1700台。今日、2月15日から発売されるのが、無刻印モデル。英語配列無刻印425台、日本語配列無刻印340台。刻印ありのモデルが、英語配列510台、日本語配列425台。価格は英語配列が8250円、日本語配列が9240円(いずれも税込)。発注は1度の注文で1台のみ。

注:製品はキートップのみ。キーボード本体は別途購入が必要。

あやざかに手元を彩る『桜』無刻印

この製品は『HHKBカラーキートッププロジェクト』の一環として行われる。第一弾として、日本の春を象徴する『桜』をイメージしたキートップが発売される。生産量は日本分1700台、米国分300台となっている。

商品をお送りいただいたので、実際に付けて試してみた。

キートップを引き抜くための工具は同梱されている。無刻印を『雪』に付けてみた。

HHKBのキートップは無刻印でも段ごとに傾斜角が違うので、混じらないように気をつけて差し替えていきたい。『桜』の色味は、マット調の彩度低めのピンクで美しい。『桜』というより『ストロベリー』的な色合い。写真ではライティングによっても色味が変わって見えるので、写真の色味はあくまで参考程度に。

赤い中央印字の刻印がまた美しい

刻印ありの方は、最近のHHKBのトレンドに沿って中央印字。印字の色は、濃いピンクというか、赤で、これも魅力的。散る間際のソメイヨシノの中央の赤味をイメージしたのだそうだ。印字は昇華印刷なので、剥がれる心配もない。

こちらは試しに、墨のHHKBに取り付けてみた。

写真で色味が伝わるかどうか不安だが(そもそも表示するモニターによっても違うし)、筆者のモニターで色調整をするとこんな感じ。繊細な細い文字の刻印が魅力的。

キートップ自体の色味は、先にご紹介した無刻印と同じだが、墨と組み合わせると、また違った雰囲気になる。

また、全体を差し替えずに、一部だけ違った色のキートップを使って、アクセントにするのも楽しいかもしれない。

今後、日本の四季や名産品などをテーマにしたキートップが順次発売されるのだそうだ。

MXキー系と違って、HHKBは独自のキートップで、シリンドリカルステップスカルプチャーで各段のキーの形状が違うから、社外品としても交換用のキーはあまり作られないし、キートップの色のバリエーションは少ない状態が続いてきた。

今後、カラーバリエーションが増えていくのが楽しみだ。

販売はPFUダイレクトのみ。

PFUダイレクト
https://www.pfu.ricoh.com/direct/

(村上タクタ)

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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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