ログハウスの「BESS」新商品、『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』のモデルハウスがBESS熊谷に完成!

  • 2023.12.28

ログハウスの「BESS(ベス)」は、2023年10月に新発売した「間貫(まぬ)けのハコ」のモデルプランを追加し、2024年1月より計3モデルへ拡充。実際に見て体験できる第一号モデル棟が、LOGWAY BESS熊谷に完成した。

『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』とは?

“マがあって、ヌケがある”をコンセプトとした「 間貫(まぬ)けのハコ」。それは、マとヌケが人と人の心をつなぎ潤す、“縁側みたいな家”。見た目はアルマジロをデザインモチーフにした個性的な印象をつくりつつ、室内は国産杉にぐるっと囲まれたおおらかな大空間。そして、外と内をつなぐ広い間口には「縁側」。そこから“つながりのある暮らし”を生み出している。

その「間貫けのハコ」の第一号モデル棟が、このたび埼玉県のLOGWAY BESS熊谷(熊谷市銀座5-2-23)に完成した。“うろこスレート”が愛嬌を醸し出す七寸勾配屋根の外観、無塗装の屋久島地杉を使った縁側の味わい、そしてリズミカルな組み合わせが面白い“すだればり”が大きな特徴の内観。特に実物が出来たからこそわかる、国産杉材に囲まれた大空間は、独特な味わいと心地よさを感じさせてくれる。

そして2024年1月に、新たに2プランが発売。当初は延床29.4坪のプラン「まの7」のみだったが、延床24.9坪の「まの6」、延床33.9坪の「まの8」を発売。価格(税込)は、「まの6」が1,720万円~、「まの8」が2,030万円~となる。規模/価格で3モデルが揃い、マとヌケのある空間の楽しさ、暮らしの楽しさの選択の幅が広がる。

※価格は2024 年3 月末までの新発売記念 特別価格(税込/材工一式) ※地域・仕様により異なります

次号のLightning3月号にて、モヒカン小川が『間貫けのハコ(まぬけのはこ)』を徹底解剖!

次号Lightning3月号にて、モヒカン小川が実際に間貫けのハコを体験! その魅力を徹底解剖する。新たに加わったBESSの家に注目だ。

▼新しいコンセプトに合わせ、特設サイトがオープン!

https://manuke.bess.jp/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部