2ページ目 - 専門店がアウトドア仕様にカスタムした、国産バン「ステップワゴン」&「デリカ」に注目!

  • 2023.10.23  2020.08.23

2010 HONDA STEP WGN(2010年式 ホンダ ステップワゴン)|おとなしいイメージのステップワゴンがワイルドな雰囲気に!

’15年にフルモデルチェンジを果たしたステップワゴンの先代モデルは、歴代の中でも比較的地味で堅実なイメージだが、AMJの手に掛かるとこの通り。ボディカラーはAMJオリジナルのロイヤルアッシュブルーで、グリルやバンパーはブラックアウト。オリジナルの1.5インチリフトアップコイルで車高を若干アップ。純正の15インチスチールホイールにマッドスターラジアルMTの195/65-15タイヤを組み合わせることで、ヘビーデューティな雰囲気がグンとアップしている。これならアウトドアアクティビティの相棒としても最適だ。

  • 2010年式 ホンダ ステップワゴン
  • 全長469 ㎝ 全幅169.5㎝ 全高181.5 ㎝ 車両重量1600kg ※ カタログ数値
  • エンジン:1997cc(ガソリン)

グリルやバンパーをブラックアウトした上で、デリカ同様にヘッドライトを分解して内部をブラック塗装。こういった細かな部分にこだわった作りがAMJスタイルだ。

完成車のストック台数は常に60台オーバー、アーバンオフロードスタイルの総本山「AMJ」へ行ってみよう!

第三京浜の都筑インターからほど近く、アクセス良好の場所にあるAMJは創業初期からアーバンオフロードスタイルを追求し続けるショップ。ストックヤードには、60台以上の完成車がズラリと並び、これに作業中の車両も含めると、常時80台近くをストックしている。

AMJの車両は、サハラストーンメタリック、ロイヤルアッシュブルー、セラドングリーン、フォレストグリーンというオリジナルカラーでペイントされる。

一方店内はウッディな雰囲気。完成車だけでなく、キャリアやシートカバー、ルーフバッグといったアイテムがディスプレイされる。ゆったりとした商談スペースを持つショールーム内にはキッズスペースも完備しており、家族連れで訪れても問題ない。

ショップの外にディスプレイされているのは、同社のデモカーでもあるハイエースのカスタム。ヘッドライトは丸目にコンバートされ、ルーフテントを装着し、アウトドアムード満載。こちらも必見。

【DATA】
AUTO MOTIVE JAPAN
横浜市都筑区早渕3-34-38
TEL045-534-6071
営業/10:00〜19:00
休み/月曜
http://automotivejapan.spcar.jp

(出典/「Lightning Vol.316」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部