テーブルが華やかになると気分もアガる! オルテガのコースターとランチョンマット。

ちょっと前にMA-1が流行した時、女子たちはナイロン素材のフライトジャケット型のものを全てMA-1と呼んでいた。スカジャンの時もそう。刺繍入りのブルゾン=全てスカジャン。そうやって我々に親しみのある“ちょっとニッチな”言葉が、一般化していくのは個人的には面白いし嬉しくも感じる。自分の好きなモノが、社会(特に女子たち)に認められた! という感覚かな。そして最近、またある言葉をよく耳にする。「オルテガ柄」である。

そもそもオルテガっていうのは、アメリカはニューメキシコ州にあるチマヨ村に移民してきたスペイン系のオルテガ一族に由来している。彼らは、ネイティブアメリカンのナバホ族と交流し、その伝統柄を自身の伝統のラグで表現。それがいわゆるナバホラグである。ちなみに、センチネラもオルテガ一族から派生したもの。このナバホラグの柄が、女子たちの間でオルテガ柄と呼ばれているようだ。

「オルテガ」のコースターとランチョンマット

カラーリングやサイズは様々。コーヒータイムや来客時のテーブルが華やかに変身! コー スター各1320円、小さいランチョンマット各2750円。ちなみにお店には中サイズくらいのランチョンマット(3850円)もある。(Hummingbirds’hill shop TEL03-6721-0189)

そんな“オルテガ柄”は、ラグだけでなくベストやジャケットも有名だが、実はコースターやランチョンマットなども存在している。取り扱っているショップはあまりないのだが、たまたま取材で訪れた原宿の人気セレクトショップ「ハミングバーズヒルショップ」で、棚にたくさん置いてあるのを発見。

同店は、ヴィンテージのナバホ族のシルバーアクセを買い付けるため、わざわざニューメキシコまで足を運んでおり、そのついでにコースターなど小物も買っているそう。価格もお手頃なので、プレゼントにもオススメだ!

コーヒータイムといえばやはりファイヤーキングのジェダイは外せない。オルテガラグとの相性抜群で、女子ウケ (これ重要!)もバッチリ!
現地では観光客への土産品としてオルテガラグが売られている。コースターなどもそう。小さいとはいえウールを手織りした伝統の作りは健在
コースターやランチョンマットは基本的には織り柄はほぼ同じで、カラーリングに様々な種類がある。店頭で自身の好みのものを探してみて!

【問い合わせ】
Hummingbirds’hill shop
TEL03-6721-0189

(出典/「Lightning 2020年2月号 Vol.310」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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