4ページ目 - これであなたも目利き! エディー・バウアーの年代別タグの見分け方を解説

  • 2024.11.20  2024.01.26

他にもユニークなタグがたくさん

【1960s~70s】グースタグ

グースダウンを使用した寝具に付けられていたタグ。個体数が少なく判断が難しいが、1960年代〜70年代頃までと推測。

【1960s〜70s】デザートクロスタグ

1960年代から70年代頃までに、ハンティングジャケットやサファリシャツなどでデザートクロスを使用したモデルにのみ付いていた。

【[前期]1950s〜60s初頭】→【[後期]1960s初頭〜70s】雪タグ

[前期]1950s〜60s初頭

[後期]1960s初頭〜70s

「ダウンライト」「アンダーウエア」「スキーパーカ」「フード」「キャップ」にのみ付く。上(前期)のような雪無しも存在しレジスターマーク付きが後期。

【1960s〜70s初頭】カラコラムタグ

10年ほどの比較的短い期間にのみつけられ、[カラコラムパーカ]とカラコラムと名のつくスリーピングバッグにのみついている。

【1950s〜60s】カモウィーブタグ

エディー・バウアーが考案し、ウールリッチの製織技術で制作した迷彩柄が「カモウィーブ」。この生地を使用したウエアに付属する。

【1950s〜70s】トーテムポールタグ

50年代から存在したトーテムポールが刺繍されたタグ。どちらも、60年代以降になるとブランド名の脇にレジスターマークが付属する。

【1960s後半〜70s初頭】白ピラミッドタグ

「日の出タグ」から「黒タグ」への移行期というかなり短い期間に使用されていた。ダウン以外のアイテムに付いていたとされる。

(出典/「2nd 2024年2月・3月合併号 Vol.202」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部