「ニート」ディレクター・西野大士さんの異色セットアップ。

PR業と並行してパンツ専業ブランド「ニート」を切り盛り。その忙しい日々の合間を縫って、ネットや店頭で欲しいものをディグる日々なディレクターの西野大士さんが、ちょっと面白いセットアップを教えてくれた。リネン素材の「ニート」らしいリゾートスタイル、ご覧あれ。

極厚リネンのセットアップをカジュアルなリゾートスタイルに昇華!

シャツ/ユーゲン、パンツ、キャップ/ともにニート、サンダル/ルナサンダル、眼鏡/アヤメ、ベルト/アンダーソンズフォーニート

「今日着ているシャツは知人のブランド、ユーゲンさんのもので、パンツがうちのニートのもの。コラボレーションというワケではないのですが『一緒に生地を選んでお互いのブランドからそれぞれ出したら面白いよね』みたいなノリで作った異色セットアップです。

ニートの春夏シーズンでももちろん定番素材なんですが、今季は改めてリネン素材に注目していて、この先染め感のある極厚リネンはまさに気分。サマートラッドのスタイルとしてちょっと土臭さもあるこの素材感が着ごたえあります。足元はレザーサンダルとかだとコテコテになるので、スポーティな雰囲気を持つアウトドアサンダルでハズし、頭にキャップを合わせることでうちらしいリゾートスタイルを意識しました」

【ポイント①】シャツのバランス。

「顔まわりは比較的カジュアル色が強めです。そのためノーカラーシャツは、トップボタンを開けることでバランスをとっています」

【ポイント②】意外性のあるベルト。

「ニートハウスの店舗限定で販売しているアンダーソンズ社製のベルトは、レザーのガチャベルトという意外性のあるアイテムです」

【ポイント③】足元はサンダル。

「ベアフットランニングの象徴的な存在としてアウトドア業界では割とメジャーな存在ですが、トラッド界とは無縁でしょうね(笑)」

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年7月号 Vol.196」)

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