2ページ目 - ミリタリーへの愛情がダダ漏れる! ライトニング編集部が振り返るミリタリー特集30年史

  • 2024.04.23

ミリタリーネタを求めて世界を巡るライトニング編集部。

A/失礼しました、やっぱりロマンって人を愚かにさせますね。

/それはADちゃんだけだよ(笑)。実は俺、SR‒71のコクピットに座ったことあるんだぜ? ロッキード社の本社を取材した時に特別に乗せてもらったんだ。

A/ウヒョー! めちゃ羨ましい! そういえば映画『トップガン・マーヴェリック』の冒頭でSR‒71の次世代機SR‒72をオマージュした架空の極超音速有人偵察機、あれのデザインもスカンクワークスが関与してるんですよね。

/なんかあの映画、チャック・イェーガーもオマージュしてるよな、マーヴェリックがテストパイロットやってるし。最後は都合よくF‒14トムキャットが活躍するしな。これもロマン?

A/ロマンっす。俺もマーヴェリックみたいにテストパイロットになりたいです! どうしたらなれますかね?

/うーん、TVドラマの『ブラッシュアップライフ』みたいに人生を何回もやり直せたら、いつかはなれんじゃねーの? まぁ次にADちゃんが生まれ変わったらアリクイとかになりそうだけど。

A/アリクイに生まれ変わったら全然ミリタリーカルチャーが楽しめないじゃないですか!

/そうしたら馬はどうだ? その革を鞣して運が良ければA‒2フライトジャケットになれるんじゃね? まぁ自分がそうなっちゃうのもアレだけど。

A/そんな狂った発想をしちゃう小川さんも、十分ぶっ飛んでますね。やっぱり次も人間に生まれ変わってミリタリーを楽しみたい!

2006年Lightnning 12月号は「街角のミリタリー」。オーバースペックなミリタリー物こそ魅力的に見えてしまう。使う予定はなくても持っていたい。そんなオトコ心をくすぐる街角のミリタリーにフォーカス。モヒカン小川が1万円を握りしめて、ミリタリーの総本山MASHに潜入!
2009年Lightnning 10月号の特集は「飛行機の祭りはとにかくスゲェ」。この号では趣味人の聖地を巡る旅特集。自転車の聖地デトロイトや、カーレースの本場インディアナポリスなどをリポート。中でも全米最大の航空ショーEAA Air Venture Oshkoshを取材。B-25ミッチェルなど往年の大戦機は憧れる!
LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部