初の横浜開催! 盛り上がった「稲妻フェスティバル2019」完全レポート!!

雑誌「Lightning」と兄弟誌「CLUB HARLEY」の共催のアメカジイベントとしては最大級の「稲妻フェスティバル」。昨年末、2019年12月15日(日)に令和初の「稲妻フェスティバル2019」が横浜の山下ふ頭で開催された。
今回会場決定の告知が遅れたにもかかわらず、たくさんの方にご来場いただいた。その様子をたっぷりとレポート! 今年また開催される稲フェスに向けて、気分を盛り上げていきましょう!

海を対面にした抜けのいい山下ふ頭の会場はサイコーでした!

今年で16回目となった稲妻フェスティバル。会場をお台場から山下ふ頭に変えての開催になり、開催告知がギリギリのタイミングとなってしまったにも関わらず、今回もたくさんの方が寒空の中、来場してくれた。まだ暗い朝6時、入口前にはすでにオープンを待つ来場者。明るくなるにつれ、想像以上の大行列になっていく様子を見ながら、スタッフ一同感謝の想いでいっぱいだった。

さて今回のグランドマーケットには、お馴染みのブランドのほか、福島のセレクトショップJOB314やカーワックスブランドのシュアラスター、そしてインドネシアからデニム、シューズ、革小物ブランドが初出店。各ブースでは、定番品や一点モノのサンプル品をイベント特価での販売するだけでなく、ワークショップや趣向を凝らしたイベントも開催され大盛り上がり。

さらに恒例となった出店ブランドのアイテムが当たる稲妻抽選会や、豪華賞品がもらえるアメカジカルト○×クイズも開催。ステージ前はたくさんの人でごった返すほど。クルマにバイク、植物にガレージ……。おもちゃ箱をひっくり返したようなその様子を大公開!

稲フェス当日、早朝からの待ち組から始まり、日が昇るにつれオープンを待つ来場者の行列が長くなる。オープン直前には、我々スタッフの心配を吹き飛ばすほどの大行列に!

Lightning編集長の松島親方

そして寺門ジモンさんと松島親方のカウントがスタート。

9時30分、ゲートオープンと当時にお目当てのブースに向かっての恒例のスタートダッシュ。転ばないでくださいねーー!

各ブースで物販のほかにも、革小物づくりや彫金体験ができるワークショップなども開催。

また天神ワークスでは、レザージャケットのエイジングコンテストの投票が行われるなど、各所で趣向を凝らしたイベントも行われた。

ライトニングブースで大人気のモヒカン小川が撮影する「表紙撮影」も大盛り上がり。今回はタイガーオートさんにご協力いただき、新型ジープをバックに撮影を行った。みなとみらいの景色が映えます!

Lightning同様、枻出版社が運営する「カリフォルニア工務店」ではハイドロフラスクの販売やワークショップも開催し、好評だった。

ショッピングに抽選会、稲妻グルメ……1日たっぷり遊べるのが稲フェスです。

ステージでは「アメカジカルト○×クイズ」を開催。もちろんMCはこの方、寺門ジモンさんが登場!

優勝者には旅行券10万円が贈られるということで、多くの人が参加した。

そして今回優勝したのは福島県から来場したという本田浩さん。なんとライトニング営業のホンダの実父だった。こんな偶然あるんですね〜。

恒例となった稲妻抽選会では、今回出店していたブランドのご厚意で出品してもらったアイテムを大放出。これはアンケートに応えると抽選券がもらえて、抽選会に参加できるというもの。抽選に当たったみなさん、おめでとうございます!

こちらも恒例の、自身の愛用品にピンストライプを施してくれるピンストブースも大盛況! ライトニングでお馴染みのKEN THE FLATTOPさんを筆頭に9人のピンストライパー、ペインターが参加し、オリジナリティあるペイントを施していた。

多種多様なフードを楽しめる稲妻グルメ。その場で焼いてくれるステーキや牡蠣料理、クラフトビールなど、イベントの回数を重ねるごとにバリエーションが増えているのも魅力のひとつ。今回もイベント限定メニューで振る舞ってくれました。

キッズスペースではふわふわ滑り台やスラックラインを設置。小さな子どもも一緒に楽しめて、しかも夢中になれる! それが稲フェスの魅力でもあるんです。

今年もアメリカを感じるたくさんのブースが軒を連ねました!

ライトニングでお馴染みのブランドが多数出店したほか、ガレージ、クルマ、バイク、グリーンインテリアなど、多種多様なジャンルのブースが軒を連ねた。その一部をご紹介。

GRAND MARKET & MARKET STREET

ARKnets

IRON HEART

AVIREX / Schott

Attractions

ALPHA INDUSTRIES

EASYRIDERS

ichi

WAREHOUSE

WESCO

WEST RIDE

エフ商会

KADOYA

KOJIMA GENES

JELADO

シュアラスター

JOB314

STUDIO D’ARTISAN

DEGNER

TENJIN WORKS

柘製作所

NEVER MIND

革工房パーリィー

ビーズ屋

Heat Master

pure blue japan

FIRST ARROW’s

FULLCOUNT

WHITE’S BOOTS / STUMP TOWN

MOTUS INDUSTRIA

The REAL McCOY’S

REPAIR

Luminox

ROLLING DUB TRIO

NBDN Denim Supply

SAGARA BOOTMAKER

SHOW YOUR HEM LEATHER GOODS

SPECIAL SUPPORT BOOTH

男らしい植物をずらりと展示。「KESHIKIYA」

今回初出店となったKESHIKIYAでは、塊根植物やヤシの木などをダイナミックに展示。最近人気のジャンルということもあってか、たくさんのお客さんが珍しい植物に見入っていた。

お馴染みのスクールバス登場。「シャフト」

稲フェスではお馴染みになったアメリカのスクールバスが今年もやってきた。このシャフトのブースではその他にも国産バイクの展示なども行われ、大人から子どもまで大興奮!

GARAGE

ガレージエリアではダイナオガレージの個性的でカッコいいガレージ展示のほか、ペニージャパンによるコカ・コーラグッズやデッドストックを大放出した。

CAR SHOW

様々なクルマが展示されたカーショーエリア。アメリカン・キャンピングカーやランドローバー、ジープ、オリジナルグッズの展示販売など、男心をくすぐる独特な世界観を醸し出していた。

(出典/「Lightning 2020年2月号 Vol.310」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「バンソン」のタフネスを、春夏へ。伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボアイテムにも注目だ

  • 2026.04.02

バイカーブランドの代名詞、VANSON。今春は軽やかな布帛アイテムでイージーな装いを提案。そして伝説の映画『EASY RIDER』とのコラボレーションも登場。自由なスピリットを、そのまま服に落とし込んだラインナップを紹介する。週末のライドにも、街の散歩にも、着ることで体感できるフリーダムさを、VAN...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

Pick Up おすすめ記事

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...

これまでで一番“アイビー”なクラークス誕生! 2026年春夏の新作にペニーローファーやボートシュー ズも登場

  • 2026.04.27

「クラークス」が2026年春夏の新作として発表した「デザートアイビーコレクション」。ブランドのアイコンである[デザートブーツ]や[ワラビー]、[デザートトレック]はアイビーらしい配色に落とし込まれ、アイビーの定番靴であるペニーローファーやボートシューズも顔ぶれに加わる。英国、アメリカ、日本。各国のカ...

横浜発アメカジブランド「HEATH」による、定番アメカジのマストアイテム5選はこれだ!

  • 2026.04.03

横浜を拠点に、定番からちょっとアレンジの効いたアメカジを提案するHEATH。人気ブランドのアイテムをセレクトするだけでなく、オリジナルのモノづくりにも注力しており、そのコストパフォーマンスの高さには定評がある。今回はその中から絶対に手に入れておきたいマストアイテム5選を紹介しよう。 【横濱デニム】デ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。