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アイウエアの記事一覧

  • 2024.09.06

老舗アイウエアブランドMATSUDA〈マツダ〉の一級品にしか出せない存在感。

FASHION 2nd(セカンド)

デザイナー松田光弘氏によって1989年に設立された〈マツダ〉は日本のアイウエアブランドにして、初期から世界を見据えていた稀有な存在。国内外を問わず、頭ひとつ抜きん出たハイエンドなブランドとして名高い。 〈マツダ〉の本質はディテールに宿る。 創立より30年以上の歴史を持つジャパンアイウエ...続きを読む

  • 2024.07.21

今夏は腕時計とメガネのコーディネイトにこだわりたい

FASHION Lightning

腕時計とアイウエアの共通項は、ファッションの前に道具であることだ。この2つをうまくリンクさせることで、グッと洒落た印象を与えることができる。そんなコツをアンティークウォッチとアイウエアの専門店であるアフタの牧野さんに聞く。 シンプルな視点で楽しみたい、眼鏡と腕時計のコーディネイト。 20...続きを読む

  • 2024.07.18

カラフルがもっと身近になるティバルトのアイウエア。

FASHION 2nd(セカンド)

2022年にプレローンチ、2024年春夏シーズンよりフルコレクションを引っ提げて本格デビューしたアイウエアブランド〈ティバルト〉。特筆すべきはそのカラーバリエーションの豊富さ! 夏らしさ全開のラインナップで、見ているだけで気分も上々だ。 怒涛のカラバリで2024年デビュー。 なんてことの...続きを読む

  • 2024.07.18

いま、みんなが気になっているカラーレンズとは? 濃度の違いも解説

FASHION 2nd(セカンド)

起源を辿れば、太陽光の眩しさを遮断するという目的で生まれたサングラスですが、いまではファッションアイテムとして当たり前のものになっています。だからこそ、「太陽の眩しさを遮断する」とは到底思えない薄い色味のレンズが、いまこうして流行っているのです。それは色の濃いサングラスに対して、“カラーレンズ”と呼...続きを読む

  • 2024.07.18

〈ディグナクラシック〉渾身の、15周年限定コレクション

FASHION 2nd(セカンド)

クラシックアイウエア好きからの高い人気を獲得している〈ディグナクラシック〉。記念すべき15周年を迎え、これまでの集大成とも呼べるアニバーサリーコレクションを発表した。 クリップオン付属で この夏必携の予感。 大手セレクトショップ「パリミキ」のオリジナルブランドであり……、という前置きももはや不要...続きを読む

  • 2024.07.17

定番[AR]の次に狙いたいJULIUS TART OPTICAL(ジュリアスタートオプティカル)の一本

FASHION 2nd(セカンド)

定番の味を知ったあとは、変化球を求めてしまうのが男の性。ジュリアスタートオプティカルの大定番モデルである[AR]の次は、こんなモデルでいかが? いまの気分で楽しむ 隠れた名作二選。 70年代に生産中止となっていた〈タートオプティカル〉の意思を受け継ぎ、2016年に復活した〈ジュリアスタートオプテ...続きを読む

  • 2024.07.16

FN(エフエヌ)のメガネと、トラッドなヘアスタイル

FASHION 2nd(セカンド)

アイウエアブランド〈フォーナインズ〉より派生し、誕生した〈エフエヌ〉。スタートから1年以上が経ち、いよいよ3rdコレクションに突入した。王道クラシックを徹底しながらも、時折ヒネる。そのセンスには脱帽だ。そんなFNのプロダクツをトラッドなヘアスタイルに合わせて紹介する。 Ivy Cut アイビーカッ...続きを読む

  • 2024.07.16

シートメタルのアイウエアがクラシックになるとき。10 EYEVAN

FASHION 2nd(セカンド)

アイヴァンブランドのなかでも、最先端をいくハイエンドライン〈10 アイヴァン〉が2000年代に一大トレンドとなったシートメタルを素材から見直したコレクションを発表。この完成度の高さは近い未来のクラシックとなる可能性を十分に秘めている。 工業的マテリアルに10 アイヴァンの美的センスを投影。 ...続きを読む

  • 2024.07.16

ガラスレンズで完成するアイウエアのエレガンス。EYEVAN 7285

FASHION 2nd(セカンド)

有機的な美しさを求め、絶滅危惧種と化していたマテリアルに改めて焦点を当て、人気を復権させたアイヴァン 7285。無二の魅力を放つアイウエアにガラスレンズは不可分な存在となった。 圧倒的なエレガンス。その違いに誰もが気づかされる。 光の差し方次第で多様な表情を見せるガラスレンズ特有...続きを読む

  • 2024.07.16

2nd最新号発売中。今回注目したのはメガネのなかでもカラーレンズ。

FASHION 2nd(セカンド)

2007年に創刊して以来、アメリカントラッドの魅力を謳い続けてきた雑誌『2nd』。最新号でがメガネを特集。といってもいわゆるメガネでなく、カラーレンズにスポットを当てる。コーディネイトをぐっと引き立ててくれるカラーレンズはその色や濃さなど、チョイスによってイメージが変わる。それでこそ、この夏に深掘り...続きを読む

  • 2024.07.15

老眼さを感じさせないメガネを作りたかった! 「DIGNA HOUSE」でオーダーした、米軍GIグラスを使った老眼鏡

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前の稲妻オンラインフェスで、福岡のMAVAZIさんからTORY LEATHERのレンジャーベルトを購入。ブライドルレザーのごっつい使用感がクセになる!」と語るライトニング...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部