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日本車の記事一覧(2ページ目)

  • 2024.02.08

4ドアにRBを搭載した、「羊の皮を被った狼」。

羊の皮を被った狼──。あまりに有名なスカイラインGTのコンセプト。このコンセプトを現代的に解釈したのが、ロッキーオートが手掛けた4ドアのスカイラン。見た目からは想像できないパフォーマンスをもつこの一台を余すところなく紹介していこう。 現代的解釈で蘇った「羊の皮を被った狼」。 ハコスカのパ...続きを読む

  • 2024.02.04

ロッキーオート謹製、1UZ搭載のマッスルカー。

月に一度のイベント用の人もいれば、毎日のように乗っている人もいる。旧車との付き合い方は人それぞれ。だが「壊れるから乗らない」という人も。そこでロッキーオートは心臓部に1UZを選択。そのおかげでロングドライブも可能に。快適に日常で楽しむ──そんなライトニング本誌のコンセプトに即した1台を紹介。 ...続きを読む

  • 2024.02.02

究極のレストアを施した、スカイラインGT-R。

レストアといえば、オリジナルと寸分なく仕上げるイメージ。だが、ロッキーオートが仕上げたスカイランGT–Rは、誰もが目を奪われる見た目のカッコよさを追求するだけでなく、現代の交通事情でも気負わずに乗れるように手を加えられ、ひとたびアクセルを踏めば、旧車ならではの味を堪能できる。そんないわゆるレストアか...続きを読む

  • 2024.01.08

【クルマ専門店ガイド】西日本を代表する旧車の名門。「ロッキーオート」|愛知県・岡崎

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーを重点的に取り扱うなど、個性的な店も数多い。今回は日産の旧車を中心に数多くの貴重な車両を取り扱う愛知県のロッキーオートを紹介。愛知県で35年の歴史を誇る、国産旧車の名門だ。 ミュージアムも併設された国産旧車の代表ショップ。 愛知県で35...続きを読む

  • 2023.12.15

【クルマ専門店ガイド】イスズスポーツ|いすゞの乗用車の専門店。(東京都羽村市)

いすゞの旧車を中心に扱う老舗ショップ、東京都羽村市のイスズスポーツ。横田基地からもほど近い東京都羽村市にあるイスズスポーツでは常時10数台の販売車両と数多くのベース車両をストックしており、随時WEBで入庫状況がアナウンス。別の場所にある広大なファクトリーでは本格的なフルレストア作業も行う。そんなイス...続きを読む

  • 2023.10.18

ソニーとホンダが作る『AFEELA(アフィーラ)』に触れて、日本のモビリティの未来を考えた

ソニーとホンダが『ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下、SHM)』という合弁会社を作り、『AFEELA』という新ブランドを立ち上げ、今年の春のCES 2023で発表したのはご存じのとおり。そのAFEELAの最初の製品のプロトタイプである『AFEELA Prototype』が、10月26日から開催さ...続きを読む

  • 2023.10.08

国内導入が決定! 日本のピックアップトラックファンに新たな選択肢ができる。

ピックアップトラックといえば、アメリカやアジアではメジャーなスタイルだけど、ここ日本ではコアなファンのみというカテゴリー。現在でも新車で買えるモデルはトヨタのハイラックスのみという寂しい状況。そんななか、新たなる選択肢が三菱自動車から増えることが発表された。アジア市場を主戦場とする三菱トライトンが日...続きを読む

  • 2023.08.03

幕張メッセで出会った世界のヘリテージカー。オートモビルカウンシル2023現地レポ!

2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購...続きを読む

  • 2023.07.27

カリフォルニア現地取材! 金曜の夜、“Car Show”状態になる1949年オープンのビッグボーイを訪ねてみた。

カリフォルニアには1949年にオープンした『Bob’s BIG BOY』というお店がある。ここでは毎週金曜日にクルマ好きが自慢の愛車に乗って、ハンバーガーを食べに集まってくる。そこにはまるでCar Showさながらの光景が広がっていた。その様子を取材してきた。 毎週末がCar Show、クルマ好き...続きを読む

  • 2023.07.25

「FULLCLIP」のプロダクツは、趣味と実益を兼ねた外遊びに大活躍!

釣りでもキャンプでもエクストリームスポーツでも外遊びには、道具が欠かせない。そんなツールを機能的で秀逸なレイアウトのバッグに収納すると、より気分が上がるってもの! フルクリップの平垣亨さんは、自身の外遊びをより楽しむためのバッグを作るプロフェッショナルなのだ。 「フルクリップ事業部」マネージャー兼...続きを読む

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  • 2023.07.07

ランクルなら外遊びだけでなくライフスタイルにも合う! アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

プロのBMXライダーである米田大輔 ダニエルさん。公私ともにアクティブな毎日を送るダニエルさんの愛車と、愛用のギアとはどんなものなのか、そしてどのように使っているのか、気になるところを聞いてきた。 これからもアクティブにBMXを楽しんでいきます。 プロのBMXライダーであり、現在は主にシ...続きを読む

  • 2023.07.06

三菱のデリカD5に乗り込んでトレランへ。アウトドア好きの愛車と愛用ギアを紹介。

コロナ禍をきっかけにトレイルランニングにハマるようになったという、デザイン会社代表の一柳聡さん。今では毎週のように山に行く一柳さんの、心強い相棒が三菱デリカD5だ。ともにアウトドアライフを満喫する一柳さんの愛車と、アウトドアに欠かせないギアがこちらだ。 週末になると山へキャンプに行って、そ...続きを読む

  • 2023.06.30

アメリカでのセールスを目標に開発された日産のスポーツカー「Z」の魅力、再発見!

それまでのダットサンフェアレディに変わって登場したフェアレディZ。今も日本だけでなくアメリカを中心に世界中で人気のクルマだ。そんなフェアレディZの誕生物語とは? アメリカで売ることを考えた結果、世界的な大ヒットに。 フェアレディZは、それまでのダットサンフェアレディに変わって’69年に登...続きを読む

  • 2023.06.29

【フェアレディZ図鑑】Zの象徴である美しい形のGノーズ。

永遠に存在するものなんて、この世には存在しないのかもしれない。だけど心の奥になら、永遠に刻まれるものがきっとある。フェアレディZもそんなひとつ。多くのスタイルが存在するZの中でも、Gノーズを装着した独特のスタイルに独自のファンも多いのが240ZG。ここでは水上自動車がプロデュースした、240ZGの良...続きを読む

  • 2023.06.24

【フェアレディZ図鑑】フルノーマルで現存していたオートマのZ。

多くのファンを持つ、ジャパニーズ・ヴィンテージカーのフェアレディZ。今も現存するZには様々なスタイルがあるが、オートマで、パワーウィンドウもついているフルノーマルのZがあった。 あえてこのまま乗りたいフルノーマルのオートマZ。 AT、PS、PW。この文字の意味を知っている人は確実にアラフォー以上...続きを読む

  • 2023.06.23

【フェアレディZ図鑑】バイツーならではのリアの角度が、今は新鮮な魅力。

日本だけでなく、世界中にファンが存在する、フェアレディZ。スポーツカーであるZだが、実用性のあるバイツーも存在している。ひと昔は不人気車の代表格でもあったバイツーだが、今改めて見てみると後部座席があるからこそのシルエットが逆に魅力ある個性に見えてくる。 今だからこそ、バイツーに乗る。そんなスタイル...続きを読む

  • 2023.06.21

【フェアレディZ図鑑】存在自体が旧車の資料。これぞジャパンヘリテージ。

世界中のクルマ好きからも注目されているジャパニーズ・ヴィンテージカー、フェアレディZ。フルノーマルも存在するが、ここで紹介するのは「納屋物」と呼ばれる納屋の中で埃にまみれ、何十年も眠っていたような一台。高いレストア技術をもつ水上自動車が、あえてフルノーマルにする理由とは。 ネジ一本取ってもオリジナ...続きを読む

  • 2023.06.18

【フェアレディZ図鑑】セスナ機をイメージして10年以上前に仕上げた、地上の戦闘機

百台あれば百通りのスタイルが存在するZ。イベント会社に勤め多忙を極める瀬賀寛之さんの愛車は、まるで戦闘機のような、セスナ機をイメージしたZ。そんなZとの出会いを聞くと、語られたのは人と人とのつながりや縁など、人間味あふれるエピソードだった。 人と人との縁がつないだ、Zとの出会い。 マット...続きを読む

  • 2023.06.17

【フェアレディZ図鑑】アメリカで手に入れた280Zと過ごす沖縄旧車ライフ。

沖縄で生まれ育ち、アメリカ人が運転するのを見て子どものころから憧れていた左ハンドルのフェアレディZ。現在沖縄でインテリア業を営む仲間久雄さんも、そんな憧れを実現したひとり。夢を実現するためにこだわって変更したり、そのままにしたり、そんな仲間さんの一生の愛車を見せてもらった。 アメリカで出会った、左...続きを読む

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  • 2023.06.16

【フェアレディZ図鑑】鋭い加速をみせる現代的なL型チューニング。

今も現存し、多くのファンに愛されているフェアレディZ。エンジン変更やチューニング、フルレストア、フルノーマルなど千差万別なスタイルがある。ここでは6連スロットルインジェクションを採用し、爆発的な加速でクセになる走り心地を実現した240ZGを紹介。美しい赤いボディも印象的で、気持ちのいいエグゾーストノ...続きを読む

  • 2023.06.15

【フェアレディZ図鑑】ついに完成! S30/31専用エアロキット。

フェアレディZ。日本だけでなく、世界中にファンが存在する、誇るべき日の丸スポーツカー。そんなZを扱う日本でも有名な専門店のひとつ、スターロードの代表である井上正嗣さんが、「自分がカッコいいと思う物を作りたい」という思いから手掛けたファイター2の、迫力あるデザインをご覧あれ。 明確なコンセプトなんて...続きを読む

  • 2023.06.14

【フェアレディZ図鑑】正常進化した6気筒エンジンにアップデート!

日本が世界に誇る、ジャパニーズ・ヴィンテージカー。今も現存するZの多くが元気にストリートを走り続けている。ここでは、快適に旧車を乗れるようにとこだわってきたロッキーオートから、安全性と快適性と、走りのエンターテイメント性のすべてを備えたZを紹介する。 速さやパワーだけでない、安全性と快適性も重視し...続きを読む

  • 2023.06.09

エアコン他、快適装備ナシで販売された競技車両を贅沢に楽しむ。

競技に使用されることを前提に不要な装備は極力省いた、まさにラリーのために販売されたホモロゲーション車両ランサーエボリューションRS。ストイックな競技車両にあえて乗るという贅沢な愉しみを感じられる。 必要最低限の装備しか備わらないスパルタンな内容が男心をくすぐる。 三菱とラリーの歴史は古く...続きを読む

  • 2023.04.30

夢見る頃を過ぎて、手に入れた日常を走る’90sホットハッチ。

4代目パルサーの中で、WRC参戦を目的に開発されたスペシャルモデルであるGTI-R。子供の頃に夢見るほど憧れたこのクルマを、ついに手にすることができたオーナー。保管するのではなく、日々を共に過ごすことでクルマとの絆はさらに強くなっていく。 見た瞬間、このクルマだと思った。自分と同じ生まれ年のパルサ...続きを読む

  • 2023.04.29

ホモロゲという言葉に憧れた! シルビアベースのグループB WRCレーサー。

WRC グループB ホモロゲーションを取得するためにシルビアをベースに2.4リッターエンジンを搭載し戦闘力を高めたメーカー謹製ハイパフォーマンス仕様、日産240RSロッキーオートが所有する貴重なホモロゲマシンの魅力に迫る! 無骨なまでにシンプルな車内はコックピットと呼ぶに相応しい。 ホモ...続きを読む

  • 2023.04.26

日産サクラはいい。歳を取って、田舎に住んだら買うかも

EVについてはいろいろ試乗してきたし、考えるところはあるが、日産のサクラはいい。以前、女神湖の氷上試乗会でも乗ったが、今回都内の試乗会で乗って、あらためて感服した。 ThunderVoltが考える、EVのメリットとデメリット さまざまなEVに試乗して感じた、ThunderVolt的なEVのメリッ...続きを読む

  • 2023.04.26

スタイリッシュでゴージャスな’90年代のクーペ&セダン。

価格高騰を続けるヴィンテージカーの世界。国産旧車もいわずもがな。日々価格は吊り上がっている。そんな中、'90年代のクルマを中心に魅力的な車種とプライスを掲げている千葉のショップがある。その名も「バクヤスオート」。そこは時代を超えた車種がそろう、クルマ好きのパラダイスだった。 掘り出し物に出会える?...続きを読む

  • 2023.04.25

デカくて、燃費悪くて、ワル顔の’90年代の国産SUV。

各部をブラックアウトして、まるでアメリカ車のような威風堂々とした迫力のサイズ感を持つSUV。このテラノのオーナーの仕事はフォトグラファー。もちろん仕事の足として使っている。燃費も悪く、都内を走るにはちょっと不便なクルマだが、それを超えた魅力に溢れている。 初代に比べて丸みを帯びた外観。どこ...続きを読む

  • 2023.04.21

800万円で買える夢。 プロパイロット2.0のアリアと405馬力フェアレディZ、どっちを選ぶ?

ざっくり800万円あったら、どんなクルマを買おう? 都内で開催された日産のジャーナリスト向けの試乗会に参加して、こんな贅沢な夢を体験してみた。 かたや、今楽しんでおかねばならない3リッターV6 DOHC直噴ツインターボ、405馬力をFRに搭載した2シーター、つまり今しか見られない男の夢...続きを読む

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  • 2023.04.11

旧車、中古車に最適! 5分で取付可能、2万4000円のCarPlayナビ【Coral Vision RX7】を試用

古い中古車を愛用してる人や、旧車に乗っている人で、カーナビに苦労している方に朗報だ。 新しく発売されたCarPlay対応デバイス、Coral VisionのRX7を使ってみたが、これが非常に快適だった。Amazonで購入できて、価格は2万4000円(4月10日現在。Amazonなので変動すると...続きを読む

  • 2023.02.25

ホットな走りのリアル・パティーナ。昭和の国産セダン。

国産車ではめったに見かけることはない、風格のあるパティーナ・カー。例えあっても、それは「パティーナ」の意味とは異なる単なるボロクルマなのがほとんど。しかしあるところにはある。それが長い時間をかけて美しく錆びた、この初代ローレルだ。 日常で使える、オリジナルボディの初代ローレル。 旧いアメ...続きを読む

  • 2023.01.31

フェアレディZで大スピン! 日産女神湖氷上試乗会でe-4ORCEの凄さを体験!

クルマを運転していて、スピンって体験したことがあるだろうか? 映画やマンガなどではよく見るが、筆者は30年以上運転していて、スピンしたことは一度もなかった。 しかし、先日、たった1日で5〜6回もスピンしてしまった。場所は、長野県蓼科の女神湖。凍った湖の上で、フェアレディZや、1600万...続きを読む

  • 2022.12.21

【クルマ専門店ガイド】快適に楽しめる旧車をプロデュース。「ロッキーオート」|愛知・岡崎

『クルマ専門店ガイド』は、クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載企画だ。今回は国産旧車を扱う愛知県岡崎市のロッキーオートにお邪魔して、話題のクルマ2台を紹介する。 気軽に国産旧車を楽しめる、愛知の名ショップ。 今や海外でも人気となった国産旧車は高騰の一途を辿り、在庫を持つのも大変...続きを読む

  • 2022.10.09

【クルマ専門店ガイド】スウィンギンモータース|王道から少し外れた旧車ならお任せ!

連載『プロショップ・カーガイド』。クルマの専門店をクルマとともに紹介していく内容だ。今回は国内外の旧車を扱うことで知られる、東京のショップ『スウィンギンモータース』にお邪魔した。 オシャレで楽しいクルマを提案。 王道から少し外れた旧車を扱うスウィンギンモータース。「いかにも仕上げましたと...続きを読む

  • 2022.09.24

イメージは耐久レースの優勝マシン。|トヨタ・セリカ リフトバック 1600GT【東京カーライフ】

セリカに憧れ続けた小学生が、一度手に入れたものの維持できずに挫折。50 歳でもう一度乗ることを目標に、レストア&カスタムをスタートした。イメージはターボを搭載した「富士1000km」のチャンピオンレーサーだ。 ボディだけの状態から仕上げたカスタムメイド。 「小学校4年生の頃に、セ...続きを読む

  • 2022.09.12

【クルマ専門店ガイド】水上自動車工業|国産旧車の整備で有名な埼玉県の名店。

新連載『プロショップ・カーガイド』。クルマの専門店をクルマとともに紹介していく内容だ。今回は国産旧車の整備で有名な埼玉県の水上自動車工業にお邪魔しました! 軽トラからカウンタックまで揃う「水上自動車工業」とは? 他では断られてしまうような難易度の高い整備や修理を行える技術力の高さで知られ...続きを読む

  • 2022.08.23

サボテンと国産旧車の意外な好相性。|ダットサン・1300 トラック【東京カーライフ】

神出鬼没のグリーンショップであるデザートワークス。そのアイコンになっているのが、ダットサンのトラックだ。その荷台には、男心をくすぐるサボテンやアガベがズラリと並ぶ。デザートワークスは群馬県のグリーンショップ。しかし荷台をショップの棚にするなどのアイデアは、東京のライフスタイルでも参考になりそうだ。 ...続きを読む

  • 2022.08.17

遊び上手な大人はピックアップが必需品。|マツダ・プロシード【東京カーライフ】

バイクのカスタムにおいてはINUCHOPPER の名で知られるプライベーターであり、フラットトラックレースクラブHAVE FUN!のメンバーでもある田代さんの愛機。27年前に手に入れたプロシードは親子二代に渡って、趣味に欠かせないトランポとして走り続けている。 働くクルマは、遊べるクルマ!...続きを読む

  • 2022.08.10

ペイントで個性的に仕上げたコンプリートカスタム 。|スズキ・ジムニー【東京カーライフ】

ショップや住宅、キャンプ場など様々な空間作りを手がけるティープラスターの看板車両として各地を走り回るジムニー。ポテンシャルを活かす実用性とルックスを両立するマルチなカスタムだ。 都会も山道も走る懐の広さがジムニーの真骨頂。 「都内の狭い道や悪路など、どこでも走れる営業車が欲しくて...続きを読む

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  • 2022.08.09

バスプロのために作られた特別仕様のランクル200。|トヨタ・ランドクルーザー200【東京カーライフ】

日本を代表する名車のひとつであるランドクルーザー。日本屈指のバスプロのためにカスタマイズされたランクル200 は男心をくすぐる機能美が随所に落とし込まれている。 日本一派手なバスボードが相棒! フルカスタムされたランクル200で、軍用機のノーズアートを彷彿とさせるラッピングが施さ...続きを読む

  • 2022.08.02

異例のロングセラーを誇ったヤングタイマ ーなワゴン 。|ニッサン・グロリアワゴン【東京カーライフ】

ヤングタイマーとして注目を浴びている’90sカー。外車だけでなく、日本車の価格も高騰している。その中でも注目株が日産の名車であるグロリアワゴンだ。 カクカクしたフォルムが、今だと新鮮。 群馬の高崎に本店を構えるヴィンテージショップ『タイムズアーチェインジン』。この伊勢崎店のマネー...続きを読む

  • 2022.08.01

逆輸入した日本が世界に誇るクロスカントリーカー。|トヨタ・ランドクルーザー60【東京カーライフ】

東京のバイクシーンの顔役のひとりでもある「TROPHY CLOTHING」ディレクター・江川さん。大のアメリカンモーターサイクル好きが選んだのは、アメリカでも愛されている名車の逆輸入車である。 どこでも行ける快適性と機能美を併せ持ったトヨタの逆輸入車。 質実剛健なアメリカンクロー...続きを読む

  • 2022.06.25

乗って楽しくなければクルマじゃない!ロッキーオートが提案するアメリカンスタイルのフェアレディZ。

日本のクルマだが、アメリカンスタイル、そんなクルマが存在する。ここで紹介するのは240Z。つまりアメリカのZだ。ここではアメリカでカスタムされた、アメリカンスタイルのフェアレディZを紹介する。 日本の道路状況でも運転しやすい、アメリカンスタイルの日本車。 アメリカにも日本同様、旧いZの愛好家が多...続きを読む

  • 2022.06.22

EV&プロパイロット2.0の日産アリアで諏訪湖まで行ってみた

キムタクの「やっちゃえ日産!」というCMでお馴染みの日産アリアで、東京から諏訪湖まで日帰りで往復する機会があったので、試乗レポートをお届けしよう。プロパイロット2.0は、どのぐらい自動運転してくれるのか? EV専用設計車体の操縦性はどんな感じなのか? 興味ありません? なお、誰となぜ、諏訪湖に...続きを読む

  • 2022.05.05

アメリカンカルチャーとヴィンテージに目がない、ライトニング編集部の愛車を大公開!

アメリカンカルチャーとファッションを毎号深掘りしているライトニング編集部の乗っているクルマを紹介! あらゆる物にこだわりを見せる編集部なので、当然クルマにもこだわりあり。クルマ愛から、それぞれのカーライフまで、自由に語っちゃいます。 1.1987 AMC JEEP GRAND WAGONEER/編...続きを読む

  • 2022.01.14

オトコの“好き”がぜんぶ詰まってる!1998年式スズキジムニーをミリタリー仕様にカスタム。

新車を買ってそのまま乗るのもいいけれど、ライフスタイルに合わせてカスタムするのも捨てがたい。今回は男心をくすぐるミリタリーテイストに仕上げられた旧型ジムニーに迫ってみた。こんなジムニーなら、アウトドアシーンでも大活躍間違いなし! 人気ショップが手掛けた垂涎カスタム・ジムニーを紹介しよう。 見た...続きを読む

  • 2022.01.13

長旅も楽しめる究極のエクスペディションビークル、2015年式トヨタランドクルーザー79。

ランドクルーザー70シリーズの30周年を記念して国内で限定販売された同モデル。中でも注目されたのはピックアップモデル。そんなアウトドア好きにも支持されるワイルド系を、さらにヘビーデューティにカスタムした1台を見ていこう。 ワンオフで製作した1台。今後は市販化も予定!? ピックアッ...続きを読む

  • 2022.01.02

V8スーパーチャージャーを搭載したドラッグカスタムのフェアレディZは刺激的!

リベット留めしたオーバーフェンダーに、排気量をアップしたL型エンジンチューンが日本のZカスタムの定番スタイル。だがV8大好きなアメリカ人は、フェアレディZにも躊躇なくV8エンジンにスワップ。アメリカ人ならではの発想で作られた、モアパワー&モアトルクを追求した過激なZの数々を紹介する。 心臓はV8エ...続きを読む

  • 2021.04.23

【ヤングタイマーなクルマと俺②】いろいろ乗っても、結局戻ってしまう乗っていて楽しいクロカン車。

あの頃、クルマは相棒だった。それだけに注がれる愛情や思い出もヒトシオだ。いまやファッションシーンに欠かせない2人のキーマンも時代や趣向は違えど、クルマとともに過ごした青春時代の輝きに違いはないのだ。 後編となる今回は、「ニート」の西野大士さんに歴代の愛車を振り返りつつお話を伺った。 >>...続きを読む

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