2ページ目 - アメカジの名店のカリスマ・マネージャー“カルロス西”の軍パンコーデ指南!

【DAY4】落ち着いた迷彩トーンの“ERDL”は、派手色アイテムと相性抜群。

ERDL迷彩の落ち着いた色調は、ビビッドカラーやネオン系、原色などの派手色を引き立てるベースとして機能。視線を分散させず、派手色を主役にしつつ全体のバランスを整えた「受け身の美学」である。

テーラー東洋のスカジャン10万3400円、バズリクソンズのニットキャップ7590円、プリントTシャツ9790円、ERDLパンツ3万9600円(すべてジャンキースペシャル) エンジニアブーツ、メガネ(本人私物)

【DAY5】ライトカーキ系統の“フロッグスキン”は、スポーティな装いで穿きこなす。

第二次世界大戦中に米陸軍と米海兵隊が採用したフロッグスキン迷彩。その明るい色調はグリーン系迷彩よりも柔らかく軽やかな印象。そのためベースボールシャツなどスポーティなアイテムと好相性だ。

ホワイツビルのベースボールシャツ、フットボールTシャツ、バズリクソンズのフロッグスキンパンツ、スニーカー、キャップ(すべて本人私物)

【DAY6】軽量・薄手の“ファティーグパンツ”こそ、アロハシャツで涼しげに。

ベトナム戦争時に米軍が採用した熱帯戦闘用のファティーグパンツ。軽量で薄手な生地感が特徴なので、アロハシャツと合わせてミリタリーの無骨さとリゾート感を巧みにミックス。暑い季節でも涼しげな印象だ!

バズリクソンズのデニムハット1万7380円、ファティーグパンツ2万5300円(ともにジャンキースペシャル) サンサーフのアロハシャツ、スニーカー、メガネ(ともに本人私物)

【DAY7】定番OD色の“M-1943”は、コーデ全体のトーンを合わせて穿く。

M-1943トラウザーズは過剰なディテールがなくシンプルなデザインが特徴で、着こなしのベースとして優秀なアイテム。そこでトップスや小物も同系統の色味にすると、落ち着きと品のある印象に仕上がる。

バズリクソンズのハット1万2100円、E-1ベスト3万8500円、Tシャツ1万1880円、M-43ブーツ8万6900円(すべてジャンキースペシャル) バズリクソンズのM-1943パンツ(本人私物)

【問い合わせ】
バズリクソンズ(東洋エンタープライズ)
TEL03-3632-2321
https://www.buzzricksons.jp/

(出典/「Lightning 2025年7月号 Vol.375」)

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

【Brown Brown×2nd別注】手のひらサイズの、ハンドペイントがま口ウォレット

  • 2026.02.13

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 大好評のハンドペイントがま口ウォレット。第3弾はとびきりアイビーなブルドッグペイント 発売のたびに好評を博している「...

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

Pick Up おすすめ記事

【WorldWorkers×2nd別注】夏コーデの幅が広がる2色! 美シルエットのフレンチM-52ショーツ

  • 2026.02.10

これまで4色のバリエーションで展開してきた「World Workers(ワールド ワーカーズ)」のビーチコーデュロイショーツ。今回は落ち着いた色味のヴィンテージカーキと、爽やかさで洒脱なオレンジという新たな2色で再登場! シンプルで悩みがちな夏のコーディネイトに新たな選択肢を与えてくれる良色です。 ...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...