▼動画で実際の雰囲気を感じよう!
趣味人たちに愛されるログハウス、それがBESS。
アウトドアを趣味にする人やバイク好き、自転車好きなど、人生を謳歌する趣味人たちに愛されるハウスメーカーの筆頭、それがBESSだ。
BESSの特徴は、個性豊かなログハウスを数多くラインナップしているところ。
都市に馴染むスタイリッシュなログハウスから、和テイストを取り入れたシックなモデルまで様々なモデルを用意しているが、今回紹介するのは「カントリーログ」というモデル。アメリカの片田舎に建っているような“ログハウス然“とした佇まいが特徴の、人気モデルだ。
暮らす人の「遊び心」が試される!?
BESSのコンセプトはズバリ「暮らしを楽しむ」。
家とは、ただ単に雨風をしのぐ場所ではなく、人生の多くの時間を過ごす大切な空間。そんな家を、もっともっと自由に楽しんでもらいたい、そんなBESSの考え方が、それぞれのモデルに反映されている。
「カントリーログ」の外観を見てみよう。
木が組み合わさったログハウスの雰囲気は、昔観たアメリカ映画に出てきた家にも似ている。実は、このカントリーログの外観に一目惚れしてしまう人も多いのだとか。
玄関を開けると、そこには広い“土間“空間が。
「土間なんて作らなければ、もっと1階フロアが広くなるんじゃない?」と思われる方もいるかもしれないが、そこがBESSの家の面白いところ。
この土間空間を使いこなせるか、が「暮らしを楽しむ」ことに繋がるのだ。
ここで自転車イジリに精を出してもいいし、お気に入りのアウトドアギアのメンテをするのも楽しいかもしれない。女性なら、ヨガマットを引いてエクササイズをするのもアリ。
とにかく、使い方は全くの自由なのだ。
「自分なら、土間空間をどう使おうか?」と、ワクワクしながら考えるのも楽しいでしょ? 使い方は、暮らす人の遊び心に委ねられているのだ。こんな家、他に見たことある?
薪ストーブを囲んで極上のリラックスタイムを。
BESSの家を建てる人の多くが、薪ストーブを設置するという。
こちらの「カントリーログ」の土間にも、もちろん薪ストーブが鎮座する。
スイッチ一つで部屋が暖まるエアコンと違い、薪ストーブは手間がかかる。薪を用意しなければいけないし、薪割りも必要。着火には時間がかかるし、薪を焚べないと火は消えてしまう。もちろん、煙突のメンテも必要だ。
ではなぜ、BESSユーザーの多くは、薪ストーブを設置するのか。
それは「手間が楽しいから」。
多くのユーザーは、手間を手間だと考えていない。薪割りを楽しみ、薪ストーブに火を焚べるのが趣味だという人もいる。そう、みんな手間を楽しんでいるのだ。これこそが、「暮らしを楽しむ」真髄といえよう。
火を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごす。
家族が薪ストーブの周りに自然と集まり、団欒が生まれる。薪ストーブでピザを焼いたりするのも楽しい。
薪ストーブが生み出す贅沢な時間は、はかり知れないのだ。
革ジャンやデニムのようにエイジングが楽しめる!
カントリーログをはじめBESSのモデルは、天然の木をふんだんに使っているため、使い込むほどに、暮らすほどに風合いを増していく。木の表面に傷が刻まれ、色も深みを増し、暮らす人の歴史を着実に刻んでいってくれる家、それがBESSの家の醍醐味と言える。これを「育つ」と考えるか、「劣化」と考えるか。「劣化」と捉える人は、ぶっちゃけBESSの家を選ばない方がいい。
これを「育つ」と考える人に、BESSの家を選んでほしい。
革ジャンが着込むほどにエイジングしていくように、デニムが穿き込むほどに色落ちをしていくように、BESSの家は、暮らすほどにエイジングをしていく。
子供の成長とともに育っていく家、それがBESSのログハウスの魅力なのだ。
【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp
https://www.bess.jp/logway/
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