2ページ目 - トヨタ2000GTは、あの時代だからこそ作れた宝石のような国産クーペ

  • 2024.04.19

1968 TOYOTA 2000GT(MF10)|ヤマハがエンジンと内装を手掛けたモデルのディテールをもっと詳しく拝見!

エンジンはヤマハが開発に携わったツインカムの3M型。ソレックスキャブレターを3連で装着する。

フロントにヒンジをもつ前開きのフロントフードは、裏側に遮音材が貼られるちょうど中央付近に見えるのは作業灯である。

ウォールナットを贅沢に使ったダッシュパネルはヤマハの楽器製作で蓄積した木工技術を駆使したもの。

スピードメーターは250km/h スケール、タコメーターは7500rpmからレッドゾーン。

センターコンソールには燃料、油圧、油温、水温、電流の各ゲージの他、ラジオ、時計、ストップウォッチなど。シフトレバー奥に見えるステッキがサイドブレーキレバーだ。

イグニッションシリンダーや各スイッチはダッシュ下のパネルに設置される。

後付けのクーラー用エバポレーターとオーディオは、ダッシュの雰囲気を損ねないように、助手席足元に追加装着されている。

ドアパネルには着座位置に合わせてかなり下側にドアオープナーを配置。灰皿はセンター部分ではなくドアパネル下端にある。

シートはヘッドレスト一体型で当然ながら2シーターとなる。着座位置はかなり低く、座った状態で地面に手が届くほど。

ボディ後部センターに二本出しされるマフラーも2000GTを象徴するディテールのひとつ。乾いた低い排気音が魅力。

新車当時のホイールはアルミではなく、軽量なマグホイールとなる。当然時間が経過することでクラックが入りやすいため、純正形状のままアルミで再生産したレプリカを履く。

【SPEC】
●全長:4175mm ●全幅:1600mm ●全高:1160mm ●ホイールベース:2330mm ●車両重量:1120kg ●エンジン形式:3M型(直列6気筒DOHC) ●総排気量:1988cc ●最高出力:150ps/6600rpm ●最大トルク 18.0kg-m/5000rpm

【DATA】
ロッキーオート
〒444-0003 愛知県岡崎市小美町字殿街道153
TEL:0564-66-5488(商談予約・問い合わせ)
営業時間:10:00〜19:00

※情報は取材当時のものです。

(出典/別冊Lightning Vol.225「VINTAGE AUTO 現存ヴィンテージカー」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部