2ページ目 - 人気ブーツブランドの、今季おすすめ“最推し”ブーツを一挙31足紹介!

  • 2023.12.03

11.ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマバックラッシュ)|GUIDI CALF CRINKLE SIDEZIP BOOTS

イタリアの老舗タンナーGUIDI社製オイルカーフレザー “Vitello Fiore” を使用。オイルをたっぷりと含ませた革はしっとりとした手触りが特徴で、抜群の足馴染みの良さと味のあるエイジングが楽しめる。柔軟性の高い革の質感に加えてサイドファスナーを採用することでタイトなシャフトを実現。タイトシルエットのパンツでもスッキリと裾を被せて履くことができる。またヒール高を少し高く傾斜をつけることで足長効果も得られる。14万3000円

【問い合わせ】
BACKLASH FLAGSHIP SHOP TOKYO
TEL03-3462-2070

12.Jalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ)|99053

元々はインドネシアで1919年に創業した靴工場に端を発するが、現代表が英仏で靴作りを学び2003年に新たにブランドを創業。本場英国仕込みの洗練されたデザインと品質ながらコスパ抜群の靴をラインナップする。こちらのプレーントゥのレースアップブーツは丸みの強いトゥが特徴。アイレットを外ハトメ仕様、シューレースを平紐にすることでカジュアルな雰囲気を演出。デニムやカーゴパンツはもちろん、キレイ目なコーデにもオススメ。4 万6200円

【問い合わせ】
Jalan Sriwijaya 日本橋高島屋
TEL03-6281-8400

13.Lewis Leathers(ルイスレザーズ)|WEST WAY BOOTS NO.W10

英国乗馬ブーツをベースにアップデートした191モーターウェイブーツをベースに開発されたウェストウェイ。安全性を高める2本のバックストラップ、正確な調整が可能なトップストラップが特徴。エンジニアブーツに似たスタイルだが、ライディングブーツラストをベースにしたエレガントなシルエット、バックファスナー、サポートヒールストラップなど、バイク乗車時はもちろん、ストリートでも映えるルイスレザーズらしい仕上がり。9 万3500 円

【問い合わせ】
ルイスレザーズジャパン
TEL03-6438-9215

14.LANGLITZ LEATHERS(ラングリッツレザーズ)|75th Anniversary Limited Model “Slash-cut Engineer Boots” by Wesco

1947年の創立から75周年を記念して2022年に発表されたスラッシュカット・エンジニア・ブーツ。1980年代ラングリッツの顧客がウエスコにスペシャル・オーダーしたモデルを復刻。履き込むほどに味わい深くなり、防水性に優れるオイルド・レザーを使用。フロントを高くしたシャフトにより、プロテクション効果も高く、ふくらはぎの開放感も確保。ソールにはビブラム#430をチョイスするなどバイクの操作性を重視したセレクト。23万1000円

【問い合わせ】
ラングリッツ・ジャパン
TEL052-734-6918

15.LONE WOLF(ロンウルフ)|F01616 “HUNTER”

ロンウルフの最大の特徴は無骨なアメリカ製の部材を日本の職人の手により縫製していることで、このワッフルソールを装着した「ハンター」もアメリカ製オイルドカウハイドを使用。フックやアイレットなどのパーツもアメリカ製。履き口は足首の負担を軽減するためにパイピング仕様で、着脱しやすいようタン裏に革を張り込むなど革が二重構造になっている箇所が多く、通常のワークブーツに比べて約2倍の革を使用した贅沢な作りが特徴。5万1480円

【問い合わせ】
ジャンキースペシャル
TEL03-3232-0850

16.MAKERS(メイカーズ)|WORK OUT BLUCHER HIGH

メイカーズでは定番となるローカットのミリタリーシューズのハイカットバージョン。ローカットと同様にハトメの間隔が狭く、紐を締め上げた時の雰囲気もスタイリッシュな印象に。革はGUIDIのホースバットを採用。ハリコシ感があり、油分を多く含んだツヤ感が特徴。履き始めは少し硬さを感じるが、履き込んでいくことで徐々に馴染んで足に吸い付くようなフィット感を得られる。ラフに履けば無骨に、こまめに手入れすればドレッシーに履きこなせる。9 万3500円

【問い合わせ】
ディアドルフ
TEL03-3872-8288

17.MOTOR(モト)|DRESS ENGINEER

本池秀夫氏がディレクションを行う “MOTOR NEW VINTAGE” より、同氏が所有する1940年代頃のヴィンテージをベースに製作したドレスエンジニアブーツ。ヴィンテージに倣い、トゥは元から先芯を抜いた状態で、ドレスシューズのようにすっきりしたナローラストシルエット仕立て。素材はフルベジタブルタンニンなめしのホースバット。職人による手染めの染色で、履き込むことで染料の褪色によって浮かび上がる「斑茶芯」が楽しめる。9万9000円

【問い合わせ】
モトイケギャラリー
TEL03-6447-1613

18.Paraboots(パラブーツ)|AVORIAZ

元々1992年にパラブーツを運営するリシャール・ポンヴェール社の登山靴ブランド・ガリビエで発売され廃盤になっていたものを、2007年にパラブーツネームで復刻したモデル。パラブーツの定番商品CHAMBORDと同じ木型を採用することで、トレッキングブーツながら細身でシャープなシルエットに。さらに、ソールは登山靴の定番ソールJANNU SOLEをベースに屈曲製を向上させた設計になっているので、タウンユースにも使いやすい。10万4500円

【問い合わせ】
パラブーツ青山店
TEL03-5766-6688

19.RED WING(レッドウィング)|#8828 6”CLASSIC MOC

レッドウィング社が白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールを初めてブーツに導入した8インチ丈の#877を発売したのが1952年。その数年後に6インチ丈の#875も登場、以来、現在でもレッドウィングを代表するブーツとして人気の高いモデルを、アースカラーで落ち着いた深みのあるグリーンのアルパイン・ポーテージレザーで仕上げた#8828。クラシックモックにブラックのソールがスタイリッシュな印象に。4万5870円

【問い合わせ】
レッドウィング・ジャパン
TEL03-5791-3280

20.ROLLING DUB TRIO(ローリングダブトリオ)|GLEANERS ZIP -jp Box Calf

ナローなシルエットのクラシックウェスタン・サイドジップブーツ。甲部分と踵の包み込むようなフィット感で抜群の履き心地を実現している。様々な素材を用いて作られているが、こちらはキメの細かい国産ボックスカーフを採用。ソールは革底ではなく、耐久性、耐水性、歩行性も重視したビブラム社#269を採用。ヘビーデューティながらもシングルステッチに変更することで上品でドレッシーな佇まいに。ジップの引き手もオリジナル品。9万9000円

【問い合わせ】
ザ・ブーツショップ
TEL03-6802-8083

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部