あの頃腰でジャラジャラしてた、ウォレットチェーンが1周回って来てる!

以前弊誌でも特集を組んだが、巷では’90年代ブームが続いている。かくいう私も’90年代のモノやスタイルに回帰している。冷静に考えると、これは気分的なところが大きい。というか気分でしかない。昔は「一周して」などと言っていたファッションのブームの繰り返しが、2000年代になってから感じられなくなっていたわけだが、ここ最近の’90年代ブームは、久しぶりの大きなムーブメントといえるのではないだろうか。

Caleeのウォレットとチェーン

この感じが懐かしいけど新鮮。ロングウォレット、ウォレットチェーン(スチュワーズレーン東京 TEL03-6434-1278  http://stewards-lane.com)

話が脱線したが、そんなわけで最近気になっているのが、ウォレットとチェーンである。’90年代後半は、クロムハーツを筆頭にシルバーアクセサリーも大ブームとなり、誰もが高価なシルバーに夢中になった。

私はA&Gがお気に入りで、リング、ペンダント、ブレスレットとジャラジャラ付けまくり、最終的にはウォレットとチェーンのセットも思い切って購入。その後ずっと愛用していたが、ヴィンテージショップで働くようになり、ジーンズの色落ちを防ぐためにチェーンを外し、以来20年以上も疎遠になっていた。しかし、いま流行りの’90年代ブームである……。再びウォレットとチェーンに気持ちが傾いているのだ。

シルバーのスターコンチョを使ったフラップ付きのロングウォレットは、厚すぎず柔らかいためバックポケットに入れてもストレスフリーなのがイイ!
シボ感のあるレザーは使い込んでエイジングすると、シボが消えて艶感が増していく。スター型のシルバーコンチョはキャリーのアイコン的存在だ
ジッパー付きのコインポケット、カードポケットが7カ所、さらにお札などを入れるポケットが2つと見た目以上に収納 力があって使いやすさも抜群だ

そこで、早速探してみた。結果は、キャリーがストライク。余談だが、私がキャリーを知ったきっかけは、アクセサリーだった。ラインナップも豊富だが、何より作り込みが素晴らしいのだ。派手なものも好きだが、いまはシンプルなチェーンで品よく楽しみたい。そこだけは’90年代当時とは違うようだ(大人になったんです)。

【問い合わせ】
スチュワーズレーン東京
TEL03-6434-1278
http://stewards-lane.com

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2019年5月号」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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