メイドインジャパンにこだわる“Custom”のフルフェイスのフルフェイス

メイドインジャパンよりももう一歩踏み込んだクラフテッドインジャパンにこだわるブランド“Custom”より、新作のフルフェイスヘルメットが到着した。見た目はミニマルであるが、その作り込みや設計は実に奥が深かった。

Custom/Lot-701

旧きよきアメリカのモーターサイクルカルチャーやバイカーズギアに敬意を払いながらも、最先端の技術や高いメイドインジャパンの職人技を駆使し、ヴィンテージの雰囲気を残しつつも機能美が詰まったプロダクトを展開する「ディンマーケット」。同社のクラシカルヘルメットラインである「カスタム」から待望の新作がリリースされた。

ベースとなったのは60年代から70年代にかけてアメリカで流行したミニマルなフルフェイス。そこに細かなパーツひとつまで日本での手作業生産にこだわり、ひとつずつ丁寧に組み上げられたクラフテッドインジャパン。さらに当ブランドで人気の高いマットブラック、ガンシップグレー、ゴールドウッドイエローの3色で展開する。

ヴィンテージヘルメットのようなコンパクトさを体現しながらも、しっかりと日本人の頭の形に合わせたことは言わずもがな、内装には現代のニーズに応えて、インカムスピーカーのスペースを設けているのも特徴。耐衝撃性が高く、安全性にも長けている高硬度のFRPボディやセンターで高さ80ミリの視界部分など、機能性に関しても隙はない。

5万2800円 標準装備のシールドは別売りのスモークシールド(4950円)と交換可能

クリアシールドが付属する視界部分はセンターで80mmの高さがあり、ノンストレス。春先なので、あえて明るいカラーリングを選べば、より季節感を演出できる。

見た目はクラシックなデザインのフルフェイスであるが、インナーにはインカムスピーカーを配置するスペースを設けているため、グループツーリングで移動する時も便利である。

【問い合わせ】
ディンマーケット
TEL048-954-8518
https://www.dinmarket.net/

(出典/「CLUB HARLEY 2026年4月号」)

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