オーセンティックなのにオンリーワン。惚れ込むトラッドマン急増中の「T.T」とは?

  • 2024.06.10

「リーバイス」自体ではなく、その「リーバイス」を真似たデニムを作っていた1920年代の「JCペニー」を蒐集。いかにしてオリジナリティを出そうとしていたか、その意思が随所に盛り込まれた当時のアイテム群に触れ、当時とまったく同じ作り方ですべてのディテールを再現。そうしてできたのが定番のジャケット[Lot.703]とパンツ[Lot.704]だ。オーセンティックなのにオンリーワン。惚れ込むトラッドマン急増中の「T.T」の魅力とは?

27歳で急逝した天才的デザイナーであり現代美術家・高橋大雅氏の意思を継ぐチームによって、23AWより「T.T」に改名

ジャケット[Lot.703]5万2800円、パンツ[Lot.704]4万1800円(T.T 075-525-0402)
2017年にニューヨークで設立された「タイガ タカハシ」。その5年後に27歳という若さで急逝した天才的デザイナーであり現代美術家でもあった高橋大雅氏の意思を継ぐチームによって、23AWより「T.T」に改名した。芸術性の高いブランドコンセプトやイメージビジュアルから、トラッド文脈で語られることはあまりなかったが、ここへきて「デニムは古着一辺倒だった」というトラッド好きたちも注目。そのクオリティの高さと唯一無二性を絶賛している。

愛用者の声はいかに?

1.「江口時計店」「江口洋品店」江口大介さん

「『T.T』は服よりも先に、京都の茶室に通って感銘を受けていました。それから友人の間で話題になっていたセットアップを着てみて驚き。デニムの色味や奄美大島の泥染めパッチの風格はもちろんのこと、まるでスーツを着たような背筋が伸びる感覚に感動しました。オンタイムや大事な場面で、スーツ代わりに着たいデニムです」

2.「アーカイブ&スタイル」坂田真彦さん

これまで、デニムはほぼ古着しか穿いてこなかったのですが、1年前くらいに購入した『T.T』のデニムを最近よく穿いています。古着のデニムにはないライトオンスと、ワイドシルエットがいいんですよ。存在感のあるパンツなので、ジャストサイズのヴィンテージデニムシャツに合わせるラフなスタイルがしっくりきますね

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年6月号 Vol.205」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部