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【連載】EDITOR’s PICK(編集部のおすすめ)の記事一覧(5ページ目)

  • 2019.10.22

果たして20万本目は誰の手に!? ヴィンテージワークスのDH5716がイケてる。

FASHION Lightning

なんだかんだでベルトを毎年一本買っている。新しいパンツを手に入れると、それ専用のベルトが欲しくなってしまうのだ。もちろん気分でベルトを入れ替えることはあるけれど、基本的に頻度の高いパンツはベルトを通しっぱなしでクローゼットに収納することが多い(ソファに脱ぎっぱなしも多いけど……)。 先月ウエアハウ...続きを読む

  • 2019.10.01

世の編集者諸君に訊く! どんなエディターズバッグ使ってますか?

FASHION Lightning

ここ数年、通勤用に使っているのはキャンバスのトートバッグ。頑丈なので全然ヤレないし、汚れたらガシガシ洗えるので、普段使いには重宝している。だた問題がある。実はワタクシ、極度のなで肩。普通に肩に掛けているだけだとすぐにずれ落ちてくる。普段はハンドルを握った状態で肩掛けしているので、それほど気にならない...続きを読む

  • 2019.09.29

この秋着たいアメカジ好きのためのベスト!「ジョン・グラッコー」5周年モデル登場。

FASHION Lightning

服を買う時の醍醐味は“出会い”だと思っている。特にヴィンテージの服を買う時は、一点モノという性質上、自分のサイズや好みのデザインに出会えることは少ないが、出会ってしまった時の喜びはひとしおだ。 そんな出会い感がお手軽に楽しめ、ヴィンテージ・マテリアルの風合いを味わえるのが、「ジョン・グラッコー」の...続きを読む

  • 2019.09.23

500本限定!カスタムキット付「FULLCOUNTの大戦モデルのデニム」にペイントしてみた。

FASHION Lightning

昔から手先が不器用で、たいして上手くできないくせに工作やカスタムは大好きだった。小学生の頃に必死で並んで買ったガンプラも、友達はきれいに色を塗ってジオラマなんかを作っているのに、俺はカラーリングはおろか、組み立てすら上手に出来ず、バリが残ったままの、おそらくジオン軍でも“B品”扱いにされるような雑な...続きを読む

  • 2019.09.22

単調になりがちなメガネライフに変化を! 40歳からの色眼鏡デビュー。

FASHION Lightning

小学生でメガネをかけていると「メガネ」とか「がり勉」とか、あだ名をつける文化ってなんなんですかね? 大人になると伊達メガネをあえてかける人もいるというのに、あの頃ってそんなこと知らないですもんね。大人の嗜みとして眼鏡選びというのは非常に楽しいものです。ひとつのものをずっと使うのもいいですが、複数所持...続きを読む

  • 2019.09.21

手ぶら派のメンズの、ちょっと荷物多めの日に「NO name!」のゲームベストがおすすめ。

FASHION Lightning

普段、仕事ではカバンを持ち歩くけど、プライベートでカバンは極力持ちたくない。でも最低限持ち歩く財布やタバコ、スマホをデニムのポケットに詰め込んで、パンパンになっているのもいかがなものかとも思う。難しい問題だ。 で、いろいろ試してみた。コンパクトなファニーパックにサコッシュと、いろいろ買って持ち歩い...続きを読む

  • 2019.09.20

ヴィンテージ好きな男性待望の、“女性用”ジーンズが誕生!【ウエアハウス 70501XX】

FASHION Lightning

ここ最近は夏になると、めっきりジーンズを穿かなくなったという人も多いのではないだろうか。何を隠そう私もまた、アメリカンカルチャーやファッションを伝える雑誌ライトニングの編集者らしからず、まさにそれなのだ。東京の暑さでは、1日で汗だくになってしまうため、そのままではデニム生地が傷むし、その都度洗ってい...続きを読む

  • 2019.09.12

旧きよきアメリカのファストフード店みたいな、「ウィアード」の新作レインウェア。

FASHION Lightning

いわゆるアパレルブランドといえば当然のことながら洋服がメイン、幅が広くてもシューズやキャップといったファッション小物を展開するのがほとんど。だから毎シーズン各ブランドの展示会にお邪魔しては、今年の動向や、それぞれのデザイナーの気分なんかを確認して、次のシーズンに個人的に着たいアイテムや誌面で紹介した...続きを読む

  • 2019.09.11

これ以上古い和柄はもう出ない!? 図鑑みたいな「土偶柄」ハワイアンシャツ(アロハシャツ)。

FASHION Lightning

昨年の夏に東京国立博物館で開催されていた特別展「縄文-1万年の美の鼓動」。CMで知り、行こう行こうと心では思っていても、いざ上野に行くと縄文よりもビールが気になってしまい、結局行かずじまいだった。 そもそも俺が縄文を意識し始めたのは、大学生の時。古本屋で岡本太郎の著作集を購入し、その中で、岡本太郎...続きを読む

  • 2019.09.10

アメカジ界の老舗「ヒノヤ」70周年記念Tシャツが、BILLBOARDとのコラボで登場!

FASHION Lightning

いまさらながら令和元年を迎え、昭和生まれとしては結構歳を食ってしまったなぁと感じる今日この頃。生きていると何かしらの節目を知ることとなる。そういえばアメリカが月面着陸を成功させたのが、今から50年も前のこと。そんな前に人類が月に行ったなんて考えると感慨深いわけ。だって月面着陸船に積まれたアポロ誘導コ...続きを読む

  • 2019.09.09

スニーカーを洗うのに最適な“タライ”をAmazonで発見! 使い勝手も収納も抜群!

FASHION Lightning

台風シーズンが到来してしまったけれど、天気のいい日のお楽しみなのが、スニーカーを庭先で洗うこと。猛暑の日なんて、ビール片手にタライに水を注いでジャバジャバと洗えば、お気に入りのスニーカーは綺麗になるうえに、ある意味“水遊び”もできて気持ちいいこと間違いなしなのである。ちなみに、家族、特に嫁さんのスニ...続きを読む

  • 2019.09.02

ウエアハウスのグリーンが、あの頃の憧れを思い出させる……。

FASHION Lightning

人の心は移ろい易しとは、よく言ったもので、昨年までは無地のTシャツばかり着ていたのに、今年になってからはプリントTを買い漁っている。でもって、靴も似たような状況になっていて、昨年まではスニーカーやブーツは黒ばかりで、サンダルすらも黒。いま思うと自分でも思考停止しているのかな? と思うぐらい黒をチョイ...続きを読む

  • 2019.09.01

机上の荒馬! レゴⓇの10265 Creator Expert フォード・マスタング。

CAR Lightning

若いころからアメリカ車が好き。多くのアメリカ映画に出てくるカーチェイスのおかげか、はたまたアメリカ製V8エンジンのゆるーくも力強いフィーリングなのか、とにかく若い頃からアメリカ車ばかり所有してきた私。今でも旧いアメリカ車に乗っているけど、乗りたいクルマはまだまだたくさんある。 そんななかでもも...続きを読む

  • 2019.08.29

ABCマート40周年記念モデルの「スタンスミス“ Made in Germany”」は永遠の定番。

FASHION Lightning

私が「スタンスミス」と出会ったのは中学生の頃。古着のTシャツに色褪せたリーバイス66モデルを合わせ、足元はスタンスミスという着こなしを楽しんでいた。 さて、ご存じの通りスタンスミスはアメリカのプロテニス選手「スタンレー・ロジャー・スミス」のシグネチャーモデル。元々はフランスのプロテニス選手ロバート...続きを読む

  • 2019.08.28

「UTILE 4」のROCK AND ROLLな靴ベラがヤバい。

LIVING Lightning

毎日毎日、編集部には多種多様なジャンルの新商品やイベント情報が大量に届く。郵便、メール、FAXとその形式もさまざまなのだが、面白いものがないか、企画に使えるものはないかと、それらのリリースをチェックするのが一日の最初の仕事になっている。そして時々、メーカーや輸入会社、あるいはPR会社の方がわざわざ来...続きを読む

  • 2019.08.27

Weberガスグリルとアクセサリーがあれば、最高の外遊びが楽しめる!

OUTDOOR Lightning

夏の暑い日差しの中、屋外でビールを飲みたい! そして、肉を思いっきり焼きたい! つまりはBBQがやりたい! 梅雨が明けて夏本番になると、この方程式が世を席巻する。私もご多分に漏れず。しかし、よくある“手ぶらで行けるBBQ場”にはまず行かない。グリルやテーブル、椅子、食材をクルマに積んで、BBQができ...続きを読む

  • 2019.08.15

新たな知識を教えてくれた服。「スティーブンソン オーバーオールズ」のメキシカンパーカ。

FASHION Lightning

服を買うことでカルチャーを知る。恥ずかしながらメキシカンパーカについては、まさにそれだった。昔からシャツでもジャケットでもプルオーバーの服が好きだったこともあり、「スティーブンソンオーバーオールズ」の展示会でこのメキシカンパーカを見つけた時は、即決でオーダーをしたほど。 そもそも、メキシカンパーカ...続きを読む

  • 2019.08.14

「ジェイソンマーク」の超オシャレな実力派シュークリーナー発見!

FASHION Lightning

春夏シーズンになると、スニーカーばかり履いている私。そのほとんどがホワイト(8割ローカット)のものである。昨年から気分的にレッドやイエローもたまに履いたが、やはり基本はホワイトだし、次に欲しいモデルもホワイト。しかも、スタンスミスなど一部を除き、キャンバス素材ばかり愛用している。いわゆるローテクスニ...続きを読む

  • 2019.08.12

DIC川村記念美術館で見つけた、ミュージアムショップ巡りが癖になるミュージアムT。

FASHION Lightning

だいぶ前になりますが、令和元年とともにやってきた大型10連休。家族と出かけるまたとないチャンスということで、千葉県佐倉にある『DIC川村記念美術館』へ遊びに行ってきた。 この『DIC川村記念美術館』は、我々編集者の仕事に馴染みのある、ある事柄に関連する。それは印刷インキの世界トップメーカーである『...続きを読む

  • 2019.08.11

【ニュアンス薄型モバイルバッテリー】コードが絡まないニクイやつ。

TECH & GADGET Lightning

水筒に熱いお茶を淹れて会社に持って行くことにすっかり慣れたときのこと。その日も朝からお茶を淹れ、意気揚々と水筒をバッグに入れて打ち合わせに出かけた。移動中もちょいちょいお茶を飲み、再び水筒をバッグに仕舞ったら、なんだか膝の上に置いたバッグが温かい。 「ん?」と思い、バッグの中を見ると、茶色い液体の...続きを読む

  • 2019.08.10

【VASCOレザーダッフルバッグ】俺はこいつにすべてを詰め込んで旅に出る。

FASHION Lightning

ライトニングを発行する枻出版社の社屋は、東京・用賀の環状八号線沿いにある。東名高速の東京インターが近いせいか、若者たちがヒッチハイク待ちしている光景をよく見かける。 段ボールに行き先を書き、ガードレールから身を乗り出す若者たち……あいつらに言いたい。「もっとカッコつけろよ」。別に、ドライバーに気を...続きを読む

  • 2019.08.09

人生初めてのブラックデニム! インスピレーションLAで見つけたアメリカ製リーバイス501。

FASHION Lightning

ジーンズに興味を持ち始めて約30年。今まで多くのジーンズを穿いてきた。かつてはアメリカ製がカッコイイやら、ヴィンテージが偉いやら、そのときの流行なども手伝って、まあいろんなジーンズを手にしてきた。ストレート、スリム、それに渋カジ全盛期にはベルボトムなんかも穿いてたな。でもそれらはどれもいわゆるブルー...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部