ミリタリー古着の世界。着回し万能パンツを探せ!

身につけるモノだって、テンションの上がるモノをチョイスしたい春夏シーズン。そんなコーディネイトに取り入れたいミリタリー古着を探した。定番から個性的なものまで、多種多様なミリタリーパンツは、合わせるトップス次第で様々なスタイルに着まわすことができる万能アイテム。1本持っておいて損はない!

1.U.S.ARMY チノショーツ

1950年代のU.S.ARMYチノトラウザーズをカスタムでショーツにしたもの。ポケット口やベルトループの生地がボディの生地とは異なるイレギュラー仕様。3万8000円

【問い合わせ】
サントラップ
TEL03-5378-3260

2.U.S.ARMY タップスーツパンツ

米軍の有害化学物質(TOXICOLOGICAL)防護服。本来は作務衣のようなタップスーツと着用する。コットン素材が多いが、タオルのようなパイル素材が特徴的で希少なアイテム。1万7380円

【問い合わせ】
ノーウェイ ホーム
TEL047–778-2121

3.イタリア空軍  フライトパンツ

イタリア空軍(アエロナウティカ・ミリターレ)のパイロットに支給されていたフライトパンツ。股上が深く、ルーズなシルエット。フロントにはパッチポケット、付属でベルト付き。2万3100円

【問い合わせ】
ピッツ
TEL03-6447-4324

4.U.S.Militaly ベイカーパンツ

米軍の作業着として生まれたベイカーパンツをカスタムでショーツにしたもの。両バックポケットの上にステンシルが入り、雰囲気のある1着。サイドにアジャスタストラップ付き。2万円

【問い合わせ】
サントラップ
TEL03-5378-3260

5.南ベトナム軍 ARVN M-59 グリーンリーフカモパンツ

南ベトナム軍のレンジャー隊が採用したグリーンリーフカモのM-59パンツ。ワイドでもタイトでもない、ちょうどいいシルエット感が日常的に使いやすい万能アイテムだ。2万7500円

【問い合わせ】
リカー
TEL03-5305-5103

6.U.S.A.F. ユーティリティーパンツ

1960年代、ベトナム戦争時に米空軍に熱帯地用として支給されていたデッドストックのトラウザーズ。薄手で乾きやすいのが特徴。センターに入っているタックがドレッシーな装い。1万6000円

【問い合わせ】
CA.
TEL03-3313-1710

7.ポーランド軍  ワームカモパンツ

細かく、落ち着いた柄が特徴的なポーランド軍のワームカモカーゴパンツ。その名の通り、ワーム(虫)に似ていることから名付けられた。テーパードがしっかり効いたシルエットが◎ 8910円

【問い合わせ】
サンタモニカ原宿店
TEL03-5474-1870

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年6月号 Vol.362」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

Pick Up おすすめ記事

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...