世の編集者諸君に訊く! どんなエディターズバッグ使ってますか?

ここ数年、通勤用に使っているのはキャンバスのトートバッグ。頑丈なので全然ヤレないし、汚れたらガシガシ洗えるので、普段使いには重宝している。だた問題がある。実はワタクシ、極度のなで肩。普通に肩に掛けているだけだとすぐにずれ落ちてくる。普段はハンドルを握った状態で肩掛けしているので、それほど気にならないけれど、バッグを持ったままの取材や撮影のとき、メモを取るたびにバッグが肩からずれ落ちてくる始末。本来であれば斜めがけでもできるバッグが一番いいんだろうけれど、なかなかしっくりくるものに出会えてないのが現状だ。

「andloop」の倉敷セイフティウォレット

ブルーのほか、マスタード、ペールグリーン、グレーの4色展開。サイズはウォレット時がW120×H125㎜、ポーチ時がW12 0×H205㎜。3672円(ミレスト/イデアインターナショナル TEL03-5446-9530 http://idea onlineshop.jp/MILESTO)

っで、メインバッグにはならないけれども、もしかしたらコレ使えるんじゃね? なんて見つけたのが、セイフティウォレット。その名の通りウォレットとして作られているので、コインやお札、カードにプラスαくらいのものしか入らない。でも、小さなメモ帳と筆記具、スマホ、名刺入れが入る。つまり私にとっての取材セットだ。世の中のエディターがパソコンでカチャカチャと取材する時代にあっても、アナログで何が悪い! 精神だもんでね。

背面にはファスナー付きのポケットがあり、コインやカードを収納するのに便利。

ショルダーを外して二つ折りにすれば、ウォレットとしてポケットに入れて持ち歩くことも可能だ。

メインバッグを預けられるときはこれを斜め掛けして取材すればいいし、もうすぐ開催される「Lightning」主催イベント・稲フェスやブーツフェスなど、動き回らなければならないイベントのときもきっと重宝するはず。

これは130年の歴史を持つ倉敷帆布を使用した限定品らしいので、気になる方はお早目に。もちろん、編集者じゃなくても、本来の用途であるセイフティウォレットとして旅先やフリーマーケットで活躍すること間違いなしです。

【問い合わせ】
ミレスト/イデアインターナショナル
TEL03-5446-9530
http://idea onlineshop.jp/MILESTO

※掲載情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2019年10月号」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な革を日常に。「INCEPTION」のショルダーバッグは経年変化が楽しみになる相棒だ

  • 2026.06.26

レザーほど、所有者とともに過ごした年月が如実に現れる素材はない。毎日のように身につけるレザーバッグは、なおのことである。“革”に徹底的にこだわるINCEPTIONのショルダーバッグはクラッチマンの相棒として最適な存在だ。 FANNY PACK 腰に巻いて使用することを目的とするファニーパックをショル...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

Pick Up おすすめ記事

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...