2ページ目 - 我が名は“アーカイヴニスト”。60歳を機に伝承する使命感を覚えた「35IVE SUMMERS」寺本欣児さんの、一生手放せないヴィンテージ。

  • 2025.07.23

高騰しているSPRUCEボディのスヌーピースウェットは、デッドストックで所有している。しかもLとXLというゴールデン。「デッドは、当時の生地感やサイズスペックがわかるため資料性が高く、モノ作りに欠かせない」

1970年代を中心に様々な年代のバンダナは、カラーリングや柄で選んでいたら、いつしかかなりの量に。「その日のコーディネートに合わせて、バンダナをセレクトするので、これくらいあると絶妙な色合わせが可」

1980年代にSEARSが所有していたプライベートブランド、Baggin’ Dragonのジャケット。火を吹くドラゴンがアイコン。「2018年に弊社で実名復刻。このブランドの存在やユニークさを次世代に伝えていきたいですね」

ヴィンテージ市場で高騰しているワークウエアの中でも指折りの人気であるBIG YANK。紙タグの付いた1940年代のオーバーオールはデッドストック。「実名復刻を手掛けており、特別な存在です」

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年8月号 Vol.100」)

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