グループ脱退後『かわいたちチャンネル』を開設! アイドル『河合郁人』のアメリカ三昧な世界が面白過ぎる。【インタビュー】

  • 2025.02.14

2023年12月から始まったチャンネルでは河合郁人が愛してやまないアメリカ古着を探しに様々な古着屋へ訪問。アメリカ繋がりでグッドオン(Good On) FLAG SHIP SHOPへもご訪問くださいました。ブランドセールスに28年間従事するミスターグッドオンこと広沢とのインタビューが実現!

河合郁人|アイドル、タレント、俳優、司会者、コメンテーターなど多岐に渡り活躍。 2023年12月に開設した自身のYouTubeチャンネル 「かわいたちチャンネル~Purple Rain~」では趣味である古着取集をメインに様々な古着屋を巡っている。公式インスタグラム 河合郁人 / Fumito Kawai (@fumito.kawai_2310)

アメリカ製の古着に出会ったきっかけ

広沢 アメリカ製の古着が好きになったきっかけはなんですか?

河合 事務所の先輩の木村(拓哉)さんの影響でアメカジに目覚め、剛(堂本)くん雄大(辰巳)の影響で古着屋に行くようになりました。

広沢 河合さんの動画は欠かさず拝見してるのですが、「Made in U.S.A」というワードが割と頻繁に出てくるのですが、アメリカ製の古着に拘っている理由などあるんですか?

河合 はい。アメリカ製の古着やアメリカビンテージの世界にハマったのは親交のある「さらば青春の光」の森田(哲矢)さんにいろいろと教えてもらったのがきっかけで、気が付けば撮影でもプライベートでもアメリカ製の古着を買いまくっています(笑)

広沢 なるほど(笑) 森田さんは古着好きで有名ですし、森田さんのチャンネルでも古着屋さんに行かれる内容が多いですもんね。

河合 そうなんです。僕もチャンネルを開設する際は、古着屋を巡る内容をメインにしたいなとずっと考えていました。いざ始めてみたら、森田さんから『(人気を)超すなよ~!!』と言われました(笑)

グッドオン(Good On)との出会い

広沢 グッドオン(Good On)を知ったきっかけはなんですか?

河合 きっかけは広沢さんもご出演されている『ネイティブ ジャパニーズ』のYouTubeチャンネルで初めて知りました。そこからグッドオンショップやセレクトショップなどでいろいろと買い始めました。

広沢 きっかけがYouTubeって、現代っ子ですね(笑)

河合 今ではすっかり自身のライフスタイルに欠かせなくなってしまい週5日は着用しています。グッドオンの独特なピグメント染めは大好きなヴィンテージとも相性がいいですし、冬場でもインナーに着用しています。何よりも丈夫なアメリカ綿を使用しているので、生地がしっかりしていて着用していても全くストレスがないんです。僕のチャンネルスタッフ達もみんなハマりました(笑)

広沢 YouTubeやインスタグラムで頻繁に着用してくれているのを拝見していますよ!!

河合 もともとはブランド志向が強かったのですが、初めて素材で好きになったのがグッドオンでしたね。初めて着用した瞬間に感じました。食材などと一緒で素材が良いものは長く好きでいられますもんね。

広沢 グッドオンを作るきっかけになったのも、10代の頃からアメリカ製の古着を着ていたおかげでアメリカ綿の良さを体感したからです。

チャンネル開設を記念したTシャツ

河合 グループを脱退してからは、表立ってイベントやグッズ販売もしていなかったので、チャンネル開設を記念したアイテムを何か作りたいなと思っていて、自分の中ではグッドオンでTシャツを作ることが決定していました(笑) そこでまずはチャンネルでグッドオンを紹介しようと思い店へ撮影にいった次第です。

広沢 全て計算通りだったのですね(笑)

河合 僕のファンの方達は皆さん律儀な方が多いので、チャンネルで撮影に行ったお店に行ってお買い物をしてくれるんです。グッドオンボディーのかわいたちTシャツは必ず気に入ってもらえると思いました。

広沢 動画公開後からグッドオンショップにも沢山のファンの方々がご来店くださっていて、お買い物してくれていますよ!

河合 流石!! 素敵なファンです(笑) グッドオンのTシャツは丈夫ですし、長く着用できるので、ファンの方々と一緒にTシャツもチャンネルも育てていきたいという想いがあるんです。

広沢 素敵ですね!

今後の活動について

広沢 最後に今後の活動についてもお伺いしてもよろしいですか?

河合 はい。TVを中心とした活動がメインにはなるのですが、ファンの方々に向けたイベントなどもできたらなと思っています。チャンネルの方でもいろいろな事にチャレンジをしたり、親交の深い仲間たちやファンの方達と盛り上げていきたいと思っています!!

広沢 河合さんはいつもファンの皆様を大切に思っていらっしゃいますね。また2周年の際も何かご用命ございましたらお待ち申し上げております(笑)

河合 是非、ご相談させてください(笑)

広沢 宣伝のほうもよろしくお願い致します(笑)

河合 芸能界にもグッドオンの良さを広める為に普及活動頑張ります!!

広沢 よろしくお願い致します!

チャンネル登録よろしくね~♪(河合)
LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部