2ページ目 - 2nd編集部がこの冬の休日に着たい、ニット、ジャケット、そして革靴

  • 2023.12.09

6.老舗ニットメーカー渾身のロックでポップなニットが完成|COOHEM

山形の老舗ニットメーカーである米富繊維のファクトリーブランドとして、上質かつファッション性に優れたニットアイテムを展開する「コーヘン」。独特のボリュームと質感を持つ英国製羊毛をネオンカラーに染め上げ、カシミヤとミックスしさらに起毛加工を施すことでシャギードッグセーターに。4万9500円(Yonetomi STORE 023-664-8165 www.coohem.jp/

7.ブランド初のハンドニットは本格派カウチン|JELADO × gim

カナダ・バンクーバーの先住民族「カウチン族」伝統のニットは、カウチンニットとしてファッションピースとしても定着。ジェラード初のハンドニットはこのカウチンニットをgimが持つ生産背景を使うことで製作。未脱脂の羊毛を使った荒々しく重量感のあるカウチンには、ヴィンテージではなかなかお目にかかれないバイソン柄。8万8000円(ジェラード フラッグシップストア 03-3464-0557 https://jelado.com/

8.一頭からわずか10gしか採集できない、超希少なカシミヤの結晶|BATONER

越冬前のベビーカシミヤ1頭からわずか10gしか採取できない貴重な部位の産毛のみを使用した逸品。滑らかな風合いと、綿毛に優しく包まれるような軽さで、卓越したこのカシミヤならではの暖かさと心地よさを感じることができる。タートルネックとカーディガンタイプが展開されており、どちらも着込むほどに風合い豊かに育ち、その姿は文字通り格別だ。各11万円(マッハ55リミテッド 03-6434-7007 www.batoner.com/

9.ブランド初を落とし込んだ初モノ尽くしのコラボシューズ|WHEELROBE × JUNKY STYLE

日本人の足にあった高品質でハイコスパの革靴を提案するウィールローブと両国のジャンキースタイルがコラボシューズを製作。ウィールローブ初となるコードバン以外の馬革を採用し、こちらも初めてとなる先芯なしの仕様。シャープなつま先と独特な光沢が高級感を生み出し、オンオフ問わず履くことができる。5万5000円(ジャンキースタイル 03-3631-8121 http://style.junky.co.jp/

10.名作ジャケットをMIXした、ヴィンテージ顔のミリタリーウエア|MODUCT

U.SネイビーのデッキフックとU.S.AエアフォースのB-15フライトジャケットを巧みにミックスした完全オリジナル。ヴィンテージライクな見た目に、隠しポケットやブラスジップなどのディテールも。また保温力を高める断熱素材クライマシールドを内蔵するなど機能的な仕上がりに。4万1800円(東洋エンタープライズ 03-3632-2321 www.toyo-enterprise.co.jp/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年1月号 Vol.201」)

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