多彩なデザインが魅力! 2023年夏に履きたいストラップサンダル4選。

  • 2023.08.17

夏の足元がスニーカーやビーサンでは軽すぎる。紐付きの革靴やブーツだと逆に重すぎるし、そもそも暑苦しい。そんなときは、レザーサンダルさえあればいい。一週間、毎日レザーサンダルだっていい。「ストラップ」多様なデザインが楽しめるストラップ。自分のスタイルに合わせて選ぶべし。

1.ブルスケッタシューズ

デニムウエスタンシャツ3万3990円/マルセル ラサンス(シップス 銀座店TEL03-3564-5547)、タイ1万2100円/ファイン&ダンディ(ユーソニアングッズストアTEL03-5410-1776)、スラックス2万8600円/バーンストーマー(ヘムトPR TEL03-6721-0882)、サングラス6万7100円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウTEL03-3409-72 85)、腕時計30万5800円/Vintage IWC(江口洋品店・江口時計店TEL0422-27-2900)

ヴィンテージのアメリカンサンダルを参考にした一足。親指のループは踏み込んだ際に緩みが出るよう作られ、オブリークトゥと併せてコンフォートなモデル。ヒールのストラップをずらせばバックルを外さずとも着脱できる。5万600円(ブラスTEL03-6413- 1290)

2.マーガレット・ハウエル

イタリア産のヌメ革をシンプルなデザインに落とし込んだ品の良さがポイント。ヒールにストラップを設け、素足はもちろん、ソックス合わせの柔和な雰囲気にも期待。アウトソールはビブラム社製。4万7300円(マーガレット・ハウエルTEL03-5785-6445)

3.ユッタ ニューマン × レショップ

ユッタ ニューマンらしい洒脱でスマートなサンダル。アッパーはネイティブアメリカン発祥のタフなラティーゴレザーで、コバを切りっぱなしで仕上げるアンフィニッシュ仕様を別注してヌケ感もプラス。9万6800円(レショップ 青山TEL03-5413-4714)

4.シュス

どこかブーツのような重厚感すら醸す、ブランドの定番モデル。ハンドメイドのクラフト感があるフィニッシュが特徴で、アッパーには伊トスカーナ産のベジタブルタンニンレザーを使用した。経年変化が期待できる。10万4500円(マサムネTEL03-6869-5359)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年9月号 Vol.198」

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部