ヨーロッパの洒落者を、日本のファッション業界人はどう見るか。

最旬コーディネイトのコツは、洒落者に教わるのが一番の近道だ。この夏、2nd編集部はヨーロッパへ飛び立ち、そこで出会ったお洒落な人々をカメラに収めた。さらに、アーカイブ&スタイルの坂田真彦さんと、エスディーアイの大橋崇弘さんに賛否両論なコメントを頂いた。コーディネイトの参考になるヒントがたくさん散りばめられているので、その一部を紹介する。

スナップをもとにファッションチェック!

一人目

坂田さん:ベストはホットなアイテムですよね。この人のようにロイヤルネイビーやワークのベストの着こなしは注目です。

大橋さん:無理にトレンドを追っている感じがしないシャツとパンツのサイジングに好感が持てます。いいバランスですね。

二人目

坂田さん:素人じゃない感じがいいですね(笑)。上下ともにミリタリーアイテムで固めていますが、雰囲気が出てます!

大橋さん:正直、軍ものをふたつ合わせるのが苦手……。でも、この人は黒人で雰囲気があるので許されますね(笑)

三人目

坂田さん:グルカショーツを取り入れた好サンプル。ただちょっとボタンを開けすぎていて、艶っぽい感じが気になります。

大橋さん:好きですね~。ジャングルファティーグをタックインしながら、ポケットのフラップだけ出すところが上手い!

四人目

坂田さん:決していまっぽくはないかもしれませんが、グルカパンツをタックインした永遠のヴィンテージスタイル。

大橋さん:ボルドーのポロにグルカパンツとブーツ。ずっと愛用していそうなアイテムを組み合わせた装いがクール。

五人目

坂田さん:テラコッタカラーのセットアップですが、白を挿して爽やかに見せています。是非、参考にして欲しいですね。

大橋さん:ちょっとドレスすぎる印象です。タックインするのであれば、ベルトをもう少しカジュアルにした方が良いかな。

他にも、2ndが選ぶグランプリや、坂田さんと大橋さんの特別賞など、さらにお洒落なヨーロッパ人たちを掲載。詳しくは本日発売の2nd 9月号でチェック!

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2nd 編集部
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