春のミリタリーコーデ。注目したいファティーグシャツ

秋冬のイメージも強い重厚感のあるミリタリーファッション。ミリタリー好きとしては春夏も着たいもの。そんなミリタリーファンのため、爽やかでカジュアルなミリタリーアイテムを取り入れた春コーデをご紹介。ここでは軍隊での労働や雑役で着用されていた作業着をモチーフにしたシャツ、ファティーグシャツをピックアップ!

軽やかに着こなしたいファティーグシャツ。

ジャケット2万7280円/バズリクソンズ(東洋エンタープライズ TEL03-3632-2321)、フットボールシャツ1万8700円/ジェラード(ジェラード TEL03-3464-0557)、ジーンズ3万6080円/フルカウント(フルカウント東京店 TEL03-6804-6541)、シューズ1万5950円/リプロダクション オブ ファウンド(アイ ファウンド TEL03-6434-7418)

ミリタリーウエアの代名詞であるファティーグジャケットをベースにしたシャツをメインにコーディネイト。ホワイトや生成りをベースにしたTシャツに穿き込んで色落ちしたデニムを合わせることで、軽やかで春らしい印象に。

春ミリタリーにおすすめのファティーグシャツ4選。

1.ENGINEERED GARMENTS

4つあるフロントポケットのうち、ひとつだけ斜めに配置した胸ポケットのフラップポケットをアクセントにした遊びのあるデザインが特徴的。5万7200円

【問い合わせ】
エンジニアド ガーメンツ
TEL03-6419-1798

2.A VONTADE

ア ボンタージの高密度に織り込んだ’50年代のUSミリタリーヘリンボーンをモチーフに製作したオリジナルヘリンボーン地を使用した一着。2万5300円

【問い合わせ】
ブリックレイヤー
TEL03-5734-1098

3.PROPPER

プロッパー定番のDUBコート。コットン100%リップストップ生地を使用し、経年変化を楽しめる一着。3シーズン使える万能ジャケット。9350円

【問い合わせ】
ハイ!スタンダード
TEL03-3464-2109

4.REMI RELIEF

ワイドシルエットで、裾デザインはラウンド、腹部にサイドポケットを装備したモデル。シャツジャケットとして使いやすくアップデート。2万7280円

【問い合わせ】
ユナイト ナイン
TEL03-5464-9976

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年6月号 Vol.362」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

Pick Up おすすめ記事

ヒートツイードとは? 軽くて薄くて暖かい、英国派に捧ぐ革命ツイード

  • 2026.10.26

〈トラディショナル ウェザーウェア〉が誇る人気シリーズ、ヒートツイード。英国ツイードのオーセンティックな雰囲気はそのままに、驚くほど軽く、保温性の高いオリジナル生地。一度味わうとやみつき間違いなし! 英国らしくも、軽くて暖かなツイード生地は現代的ヘビーデューティ素材の最適解である。 【コート】ブラン...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...