学生の街・高田馬場で大人がゆっくりクラフトビールを味わえる店。「高田馬場ビール食堂」

多くの学生で賑わう高田馬場に、大人がビールを楽しめるビアバーがある。それが「高田馬場ビール食堂」。その名の通り食事メニューも充実している。話題性の高い最新のビールが常にラインナップし、ライト層からマニアックなビールファンまでさまざまな人が集う。ビールも食事もともに楽しめる高田馬場には珍しいタイプのビアバーだ。

名物のロティサリーチキンと味わう最新のビール。

モダンな店内のは裏腹にレトロな雰囲気の外観。右側には回転しているロティサリーチキンを見ることができる

学生が多い高田馬場さかえ通りにある高田馬場ビール食堂は、店長の石黒さんが大人がゆっくりと楽しめる店を目指して作ったお店。そのため豊富なクラフトビールはもちろん、食事もしっかりと楽しめるのが特徴だ。

お店で取り扱うビールの基準はただ一つ、自分たちが飲みたいビールを仕入れるということ。そのため定番を作らず、ほとんどのタップが新規に繋がれている。基本的にアメリカンIPAを中心に幅広く取り揃えており、10タップの内、1タップはサワーエール、残りはほとんどが海外銘柄というケースが多いそうだ。

店内はカウンターに8席のほかテーブル席20席の合計28席。タップ数は10個あり、海外銘柄中心

店名が語る通り料理も充実しており、鎌倉野菜を使ったローストや、自家製のロティサリーチキンもオススメ。豊富な料理とビールを楽しんでいると、時間を忘れてしまうほど居心地が良い。ここはそんなお店だ。

カウンター上の黒板に当日のタップリストが書かれている。添えられた簡単な特徴紹介のコメントが嬉しい
人気のロティサリーチキンはフルサイズとハーフサイズもあり、テイクアウトもOK

「Takadanobaba Beer Syokudo」で飲みたいビールとフード。

Enjoy by Unfiltered IPA

サンディエゴのブリュワリー、Stone Brewingのエンジョイバイシリーズは、今世界中で人気のダブルIPA。

フラミンゴジュース

スウェーデンのブリュワリー、スティグベルゲッツのフラミンゴジュース。マンゴーを使い、酸味が強く爽やかな味が特徴。

鎌倉野菜とキノコのロースト

オススメの料理は色鮮やかで見た目も美しい鎌倉野菜とキノコのロースト。ボリューミーなので、二人でシェアしても十分満足できる。

【DATA】
高田馬場ビール食堂
東京都新宿区高田馬場3-4-13 日鉄ビル1F
TEL03-6883-5004
営業/15:00〜0:00、土日祝日12:00~0:00
休み/月曜
http://www.facebook.com/beershoku/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2019年8月号増刊 東京クラフトビール」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...