2ページ目 - 東京発ヘッドウエアブランド「THE FAT HATTER」菊地章仁さんの、一生手放せないヴィンテージ。

  • 2025.07.07

コンフォーマーと呼ばれるオーダーメイドのハットを作る際に使う道具。ラベルには1821年の表記が刻印されており、使用できる状態の完品で市場に出回ることはほとんどないと言われるほど希少。

ヴィンテージのSTETSONの収納箱。シンプルにブランド名のみのデザインやイラストが印字されていたりとスタイルもさまざまで、発売されていた当時の雰囲気が伝わってくる。

ヴィンテージのハットブロック、いわゆるヘッドウエアを作る際に使用する木型。フランスの蚤の市をはじめとするアンティーク市に通い見つけるたびにコツコツと集めていたアイテム。

1961年製、VOLKSWAGEN TYPE-1 RAGTOP。内外装をフルレストアしたビートルは普段通勤用として乗っている。ボディカラーはアイコンとして着用しているハットの色に合わせてベージュにフル塗装している。

1930年代のシューシャインキットの収納箱。駅前で靴磨きを生業にしていた職人が使っていただろうもので、木箱自体にハンドペイントが施されており、それがサインボードとなっていたものと思われる。

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年8月号 Vol.100」)

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