1.DIGNA Classic 956E Jett
『Jimmy』のパントシェイプである『Jett』というモデル。こちらも10度傾斜のフロント丁番を採用してリニューアルし、50年代らしさを増した魅力的な1本だ。¥39,600_
2.DIGNA Classic 926E
メタルリムの外周にアセテートを巻き付けた「セル マキ」と呼ばれるモデル。眼鏡の本場、鯖江でも数人の職人しか成し得ない特殊な構造によって、カラーリングでは味わえない特別な質感を楽しめる魅惑の1本だ。特殊丁番切削“ワンヂ’も上品な佇まいを引き立てる魅惑の1本だ。¥38,500_
3.DIGNA Classic 955E Jimmy
1950年代のアメリカで誕生したウエリントンをもとにしたDIGNA Classicのアイコン的なモデル。独自開発した10度傾斜のフロント用丁番を使ってリニューアルし、さらにクラシックな佇まいを増した。カラーレンズ追加で¥44,000_
【問い合わせ】
DIGNA HOUSE
Tel.03-5843-1612 https://www.digna-classic.com/
Photo by Shunichiro Kai 甲斐俊一郎 Text by CLUTCH Magazine 編集部 Model by Masahiko Watanabe 渡辺昌彦 https://www.brick-photo-garage.com
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