アメリカの定番おやつを作ってみた! 簡単おやつ3選

カラフルで甘~いお菓子はアメリカのおやつの大定番。市販されているのもいいけれど、昔から家庭で食べられているおやつを、みんなでわいわい作ってみるのもいいんじゃない? 今回は比較的簡単にできるアメリカのおやつの定番を作ってみた。

【スモア】あぶって挟んでキャンプの定番おやつ。

キャンプでよく作られているお菓子のひとつで、クラッカーに焼いたマシュマロとチョコレートをサンドしたもの。マシュマロは焼くと中がとろ~りととろけるのが特徴。マシュマロの熱でチョコレートも溶け、サクサクのクラッカーと合わせると、いろいろな食感を楽しむことができる。スモアの語源でもある「some more(もっと欲しい!)」の通り、どんどん作って食べたくなる。子どもにも簡単に作れるぞ。

【作り方】マシュマロを火であぶる。焦げやすいので、表面が少し茶色くなったらOK。クラッカーに板チョコとマシュマロをのせ、さらにクラッカーでサンド。あっという間にできるのもスモアのいいところ。

【材料】マシュマロ、クラッカー、板チョコ

【ウーピーパイ】しっとり生地にマシュマロをサンド!

伝統菓子のひとつで、しっとりした柔らかい生地にクリームやマシュマロなどをサンドしたもの。語源は「Woopie!!!」、日本語だと「やったー!」のような歓声を意味し、作ってもらった人がそのように喜んだことから名づけられたそう。今回は生地にココアを練り込んで、あぶったマシュマロをサンドしてみた。生地にバナナやキャラメルなどを練り込んでバリエーションを楽しんでもいいだろう。ちなみに生地にホットケーキミックスを使うと、とても簡単にできるのでお試しあれ。

【作り方】生地はバターに砂糖を加えかき混ぜたらホットケーキミックスとココアをふって投入。なじむまでかき混ぜたら、溶き卵を少しずつ入れさらにかき混ぜる。形成してオーブンで焼く。

【材料】ホットケーキミックス、マシュマロ、ココアパウダー

【セブンレイヤーバー】7つの味をミックスした甘々おやつ。

アメリカのお菓子でよく使われる7つの材料、グラハムクラッカー、バター、クルミ、チョコチップ、ココナッツ、バタースコッチチップ、コンデンスミルク(練乳)を7層に重ねて焼いたもの。7つの材料を層に重ねるのでセブンレイヤー(7層)と名付けられたそうだ。アメリカ人が好きなチョコレート、ナッツ、練乳のミルキーな味わい、ねっとり歯応えがある食感が愛されている理由で、かなり甘いお菓子だ。作るときはプレッツェルのような少し塩気のあるものをトッピングすると食べやすくなるだろう。

【作り方】グラハムクラッカーにバターを加えよくこねて四角い型に敷く。その上にチョコチップ、ココナッツ、クルミ、プレッツェルをのせ、さらにたっぷりの練乳をかけてオーブンへ。20~30分ほど焼いて出来上がりだ。

【材料】クラッカー、プレッツェル、クルミ、チョコチップ、ココナッツ

(出典/「Lightning 2025年5月号 Vol.373」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

Pick Up おすすめ記事

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...