プロ直伝! 「簡単」でも確実なブーツのお手入れ術【ラフアウト編】

奥が深いがマスターしたい靴のメンテ術。そこでブーツのプロ「STUMPTOWN渋谷」サスペンダー池岡さんの俺流メンテ術を大公開。ここではラフアウトのお手入れ方法にクローズアップ。傷が目立ちにくいラフアウトは簡単だけど頻度が重要。3回履いたら1回お手入れというペースが理想だが、やることはとっても簡単。ホコリ落としてスプレーシュッシュッ。早速見ていこう。

「STUMPTOWN渋谷」サスペンダー池岡さん|8年もの間、本場アメリカに渡りブーツ作りを学ぶ。特にキング・オブ・ワークブーツと呼ばれるホワイツの工場でハンドソーンのブーツ作りを習得。また、リペアやカスタムにも携わった

1.やっぱり最初はホコリ落としから。

ラフアウトは特にホコリを吸いやすい素材なので、このブラッシングに時間を掛けよう。馬毛ブラシで毛並みを起こしながら丁寧に。

2.ストラップを外すことを忘れずに。

言われてみれば……と思えるのがエンジニアブーツのストラップ。ブラッシングの際にはストラップを外してくまなくホコリを落とす。

3.スプレーを吹きかけたら、もうおしまい。

コロニル「ヌバック+ベロアスプレー」は防水と栄養補給を行うスプレー。全体に吹きかけたら終了。防水スプレーは汚れも付きにくくする。

左がお手入れ前、右がお手入れ後。簡単なのでこまめにケアしたい。

(出典/「Lightning 2024年2月号 Vol.358」)

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松島親方
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松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
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